竹子会が開催されました。

雲城山正教寺 行事記録 2015/05/26

5月24日土曜日 正教寺本道にて
内観体験者の集い『竹子会』が開催されました。
日頃感じたことや気付きをお互いにシェアしました。

・日本内観学会大阪大会の報告をさせていただきました。
   職業人の自己研鑽や、人格向上のための自己研鑽として、
   あるいは宗教家の求道の下地作りなど
   修行的に捉えられている内観の側面を掘り下げた大会でした。
   200席の会場に、100席追加して対応しましたが
   満席で、大会事務局の尽力と共に、
   テーマはの関心の高さがうかがわれました。

・今秋開催予定の
第25回心のシンポジウムについても予定をお知らせしました。

今年は命の講演家 岩崎順子さんと
そのお子さん方に講演とディスカッションをお願いしました。
12 月12日土曜日 フォルテワジマにて午後開催予定です。

『ガンが病気じゃなくなったとき』
そして、その後の岩崎家について
お伺いしたいと企画者自身非常に楽しみにしています。

image

第38回日本内観学会大阪大会が開催されました。

雲城山正教寺 行事記録

 

 

5月15日~17日 追手門学院大学の追手門大阪城スクエアで開催されました。

大会長は溝部教授 今回関心が高く、200席の会場に補助席を100席追加し対応。

ほぼ満席となりました。

以下大会ホームページより転載

大会テーマは、「内観SAIKOU サイコセラピーとして修行としての内観を考える」です。「最高のサイコセラピーでもある内観を再考して、宗教性の彩光を取り戻し、内観再興に繋げられたら」と、素晴らしい先生方を招待講演、シンポジスト、司会にお招きすることができました。

招待講演の、北山修先生(精神分析家)には、「罪と恥~劇的な精神分析入門~」で日本の昔話を素材にした「恥」と「罪意識」を精神分析家の立場から述べていただきます。援助者としての有り様を考えさせられるお話になると思います。山折哲雄先生(宗教学者)と本山陽一先生の対談、「親鸞の世界と内観」では、内観の原点である親鸞の世界や宗教性についてお話しいただきます。東豊先生(臨床心理士)には、「心理臨床から学ぶ良い人間関係や環境の作り方」をリフレーミングと内観の類似性を踏まえた上で、名手ならではの問題解決法についてご教示いただきたいと考えています。大山真弘先生の「お母さんにしてもらったことは何ですか?(内観のご紹介)」では内観の基本について、市民の方にも分かりやすく解説していただき、そこから奥深い修行について話が展開する様です。

 

大会会場からは大阪城がよく見えました。

 

image

 

 

 

大会スタッフによる準備風景

image

 

 

 

5月15日金曜日 学会シンポジウム 「内観面接者は何をしているのか?」

全体写真 左から コメンテーター/巽信夫(いのちの森クリニック院長)

河本泰信(久里浜医療センター精神科医長/精神科医)
高橋美保(東京大学教育学研究科准教授/臨床心理士)
清水康弘(瞑想の森内観研修所所長/内観面接者)
遠藤香澄(米子内観研修所助手/内観面接者)
座長/本山陽一・溝部宏二

image

メインシンポジウム

「サイコセラピーとして修行としての内観を考える」
井原彰一(聖マルチン病院前院長/キリスト教神父)
千石真理(心身めざめ内観センター主宰/浄土真宗僧侶)
胡桃澤伸(精神科医)
座長/竹元隆洋(指宿竹元病院会長)
コメンテーター/真栄城輝明(奈良女子大学教授)image

大会長講演(写真なし)

「ロクデナシの私の『底』に汝を観るコト~罪と恥の彼岸、『原恩』の自覚~」
溝部宏二(追手門学院大学心理学部教授/精神療法家)
座長/堀井茂男(日本内観学会理事長)

公開講座 「お母さんにしてもらったことは何ですか?」(内観のご紹介)(写真なし)
大山真弘(蓮華院誕生寺内観研修所所長/真言宗僧侶)
座長/三木善彦(大阪大学名誉教授)

公開講座 「心理臨床から学ぶ良い人間関係や環境の作り方」(写真なし)
東豊(龍谷大学文学部教授/臨床心理士)

公開講座 「親鸞の世界と内観」
山折哲雄(国際日本文化研究センター名誉教授/宗教学者)
本山陽一(白金台内観研修所所長/内観面接者)
座長/溝部宏二(追手門学院大学教授)

image

懇親パーティーの様子 先生方の出し物や交流で和やかな時間でした。image

 

大会スタッフ 裏方の仕事

大会長の溝部先生の教え子のみなさんが多数参加しておられましたが、

その場、その場の仕事の目的を的確に認識され、主体的に動いておられたのが

印象的でした。20代の若い方がほとんどでしたが、素晴らし動きでした。

image

 

公式・非公式の飲み会など・・・

内観を通じて人生を考えるという共通のリテラシーが存在するので、

偉い先生や研究者、一般の方など垣根なく、楽しく交流させてもらえます。

この飲み会が楽しくて昨年から参加しだしたという編集者の方もいらっしゃいました。

この交流が主目的ではありませんが、内観学会の大きな特徴の一つだと思います。image

『み・ち』が発売されています。

雲城山正教寺 お知らせ

新しい『み・ち』が発売されています。

当寺の副住職が連載させていただいています。

また、命の講演家 岩崎順子さん、
和歌山放送で『ガララジオ』という番組を担当しておられる
お嬢さんの蕗子さん
和歌山生と死を考える会を主宰しておられる
貴志川のお医者さん 坂口健太郎先生
小林小児科院長の小林昌和先生
など
和歌山でご活躍の方々が
『いのち』をテーマに連載しています。

是非、ご一読下さい。

和歌山市内の大手書店
和歌山コーナーに陳列されています。

image

「ダンゴムシみつけたよ」 2015年5月16日 

今日のまゆーら 2015/05/18

そう、今日の主役はダンゴムシ。

りこちゃんのママが、新しいお友だち二人とそのお母さんを誘ってきてくださって、

合計5人の子どもたちが境内でダンゴムシ探しをしたのだ。

5-16-2

 

 

 

 

 

 

 

雨の止み間のしっとりしたいい感じの境内は、ダンゴムシの宝庫。

あっちにもこっちにも、土の上と言わず石の上と言わず、

ちょっと見まわしただけでもウジャウジャ…。

 

それをプラスチックのコップに入れて、お母さんたちがのけぞる位に集めていた。

黒くて大きいのはオスで、黄色い点々があるのはメスだとか、よく知っている。

5-16-1

 

 

 

 

 

 

 

ちっちゃいヤツもせっせとつまみ上げ、たちまちコップはダンゴムシだらけだ。

中で蠢いている様子はかなり気持ち悪いのだけれど、それを見ながら

「メスの取り合いしてるんや」との真偽不明の会話をする子どもたち。

 

そう言えば確かにダンゴムシは身近すぎて、ちゃんとした生態の絵本は無い。

前にあった気がしたのだけれど、文庫で見たのじゃなかったのか。

 

そういうわけで、その名も『ダンゴムシみつけたよ』という

写真絵本を買うことにした。

WS000014

 

 

 

 

 

 

 

確かこの本、図書館で借りて見た記憶がある。

他にも面白いのがないか、探してみよう。

 

ダンゴムシ集めに飽きた子どもたちは、写真のように

お寺の入口の階段の手すりを、またいで歩く競争。

ダンゴムシならぬムカデ競走のようだが、何せ石段の脇なので危ないし、

疲れて足元がおぼつかなくなったところでゲームセットにしてもらう。

 

最後はダンゴムシの家を作ってやるのだと、境内で泥をこねて

ダンゴムシをリリースしたようだ。

 

ところで今日来てくれたお母さんと、りこちゃんのお母さんとは、

一日違いで出産した病院の授乳室で知り合って以来のお友だちだとか。

すごいなあ、そんな出会いもあるんだ。

 

ぜひまた遊びに来てください。

今日はダンゴムシに夢中で外遊びばかりだったけれど、

色んな工作もできるよ。

 

さて次の文庫の日は、本当なら30日なのだけれど、

その日は安原小学校も、私の行っている和佐小学校も運動会。

今年は国体の関係で、5月に運動会をする所が多いらしい。

 

そんなわけで、30日はお休みします。

みなさん、運動会がんばってね。

 

次の文庫の日は、6月6日です。

(芝 直子)

「10ぱんだ」 2015年5月2日 

今日のまゆーら 2015/05/06

 

 

ゴールデンウィーク真っ最中。

誰もお客は無いかも、と思っていたのに、いつものみんなが来てくれた。

いいお天気で、紫外線もピークかも知れない境内でさっそく泥遊び。

 

ご機嫌で水路を作るさやちゃんとりこちゃんの二人組だが、

写真はその土木工事の仕上がりを点検するだいちゃんだ。

5-2-1

 

 

 

 

 

 

 

泥んこのプールではダンゴ虫が泳いでいたし、

時々は頭の上を飛ぶ蝶々もいて、静かで自然いっぱいの境内…。

 

色んなお花もどっさり咲いていて、さやちゃんたちの水遊びを眺めていると

なんだかほのぼのといい気持で、眠くなってくる。

 

眠気覚ましに、お花の上を飛び回る蝶々を写真に撮ってみた。

さやちゃんに見せたら、一言、「それ、蛾やで」

5-2-2

 

 

 

 

 

 

 

えーっ、おばちゃんは蝶々だと思うけどな。

蝶々と蛾の違いはなんだ??

文庫に戻ってお母さんたちに聞いてみたら、

妙ちゃんがさっそくスマホで調べてくれた。

 

それによると定説は無いらしく、触角の形とか、活動する時間帯とか、

花にとまるときに羽を閉じるか開いているか?とか。

今は昼間で、こいつは羽を閉じたり開いたりしていたぞ??

 

つまりは女の子を代表してさやちゃんの意見、

「見た目がきれいだったら蝶々、気持悪かったら蛾」

という独断と偏見が正解であってもいいのかも。

 

さて文庫では、いつの間にかみんなが思い思いに何かしている。

片っぱしから絵本を出して、しっかり読みふけっているりこちゃん。

ユニット折り紙できれいな作品作りに励むみきちゃんとるなちゃん。

 

お話の本をスラスラと読みながらも、おばさんたちの大人の話にも

しっかり参加しているみうちゃん。

 

だいちゃんは初め恐竜の絵巻絵本を見ていたが、パンダが好き、と

岩合光昭写真・岩合日出子文の『10ぱんだ』を見ている。

WS000007

 

 

 

 

 

 

思わず「ぜひ借りて行って、その本おもしろいでぇ」と押し貸ししてしまった。

ネコの写真で有名な岩合光昭さんだけれど、そのパンダもいいよ。

 

同じく岩合さん夫妻の本で、『にゃんきっちゃん』という

自身の飼いネコをテーマにした写真集もあるよ。

 

そう言えば、このゴールデンウィークに和歌山の百貨店で

岩合光昭写真展が開かれている。

ぜひ行ってみたいと思ってるんだけどな。

 

なんでも、自慢のネコ写真を持っていくと会場に展示してくれて、

招待券ももらえる、とチラシに書いてあった。

自慢のネコ写真ならうちにいっぱいあるわ。

でもホントにそんないい話があるのかな。

012

 

 

 

 

 

 

 

珍しく文庫らしくなった、すし詰めのまゆーら文庫でした。

 

次の文庫の日は、5月16日です。

(芝 直子)