「11ぴきのねこどろんこ」 2021年8月21日 

今日のまゆーら 2021/08/22



10日近くも雨が続く、困った夏休み。

困ったのは雨だけでなく、ここにきてのコロナ感染急拡大。

 

そのために今日予定されていた、親子でのお習字教室は急遽中止になった。

楽しみにされていた親子さんも、きっと残念だろうけれど、仕方ないよね。

中止を知らずにおいでになった方もあったようだ。

 

はるかちゃんに初めての毛筆体験をと、来てくれたせっちゃん親子は

代わりに文庫でいっぱい遊んで行ってくれた。

夏休みの帰省中だから、多分今日が最後かな。

 

前回工作をやりたいと言っていたはるかちゃんに、準備していった工作キットで

風車や磁石のおもちゃを作って遊んでもらう。

 

しばらく工作教室はしていなかったので、道具が散逸していて、

手間取ってしまったが、何とか完成してよかった。

 

トランプやカードゲームも一杯やりたいと、あれこれやったけれど

時間切れで、最後に本を借りてくれた。

写真は弟のあきら君リクエストの絵本を、貸し出しの紙に、きれいにすらすら

書いてくれているはるかちゃん。

さすが年長さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、帰り際にあきら君が、一生懸命私に

「おばちゃん、おばあちゃん、おばさん・・・」と呼び掛けてくれて、

「誕生日、4」と言って、来週4歳になると教えてくれた。

 

おめでとう!

きっと次に会う時には見違えるほど大きくなっているに違いないわ。

 

『11ぴきのねこどろんこ』は、私がはるかちゃんと工作をしている時に、

あきら君が自分で選んで、ママに読んでもらっていた絵本。

ばばのぼる作の、ご存じ11ぴきのねこシリーズだ。

11ぴきのねこのどろんこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの11ぴきのねこたちが、森の中で恐竜の子どもに出会って、

一緒にどろんこ遊びをしたり、とにかくハチャメチャで楽しい。

最後はこの恐竜がお母さんになっていてビックリする。

ついつい工作の手が止まり、はるかちゃんが絵本を気にするのも当然だ。

 

せっかくのお客様と和子さんに、お話も2つ聞いてもらった。

岐阜県の昔話「みそ買い橋」と、ロシアの「金色とさかのオンドリ」。

 

お習字はなかったけれど、目いっぱい文庫で遊んでくれて良かった。

またいつか、お里帰りしたら文庫にも寄ってね。バイバイ。

 

次の文庫の日は、9月4日です。

(芝 直子)

和歌山県からのお知らせ転載(コロナ対応)

雲城山正教寺 お知らせ 2021/08/20

新型コロナウィルスの和歌山県での感染者が

二日続けて過去最高の90人を越えました。

和歌山県のリンクを下記に貼りますのでご確認の上

ご自身、ご家族のために、どうぞお気をつけください。

県民の皆様へのお願い(令和3年8月17日)

 

 

(お休みのご連絡)上田大愚先生のおとなの書道講座ご案内 21.8.21 書で結ぶ絆

雲城山正教寺 お知らせ

8月22日(土曜日)に予定していました、

上田大愚先生のおとなの書道講座は

おやすみさせて頂きます。

非常に残念ですが、コロナがまた急速に広まってきていますので、

大事を取っておやすみにします。

皆さまどうぞお気を付けください。

尚、9月は変体仮名のお稽古です。

ご期待ください!

 

 

 

 

 

 

 

以下の内容は一旦延期とさせていただきます。

 

テーマは「書で結ぶ絆」

夏休みの特別企画

コラボで作品作りをしてみませんか?

親子、きょうだい、夫婦、孫、友達など

どなたでも構いません。

一緒に作品を作ってみたいと思う方をお誘いください。

一緒に作業することで絆が深まりますし、

思い出深く面白い作品が出来上がると思いますよ。

もちろんお一人での参加も歓迎です。

ご参加お待ちしています♪

 

そして9月のテーマは

「変体仮名を学ぶ①」です。

ひらがなが決まるより以前に使われていた

いろいろな仮名文字

読めるだけでも書道展などでの作品鑑賞がぐんと楽しくなります。

お楽しみに!

 

おとなの書道講座第22回

 

 

 

 

 

 

 

おとなの書道講座第22回PDFダウンロード

 

 

■第350回如月会のご案内■

如月会 2021/08/16




村田溥積先生の楽しい身近な古典・法律の勉強会です。

 

 

 

 

 

 

 

お気軽にご参加ください。

如月会(第350回)予告

〈8月時間表〉

・13:00~13:40  ・8月の言葉
              ・表紙鑑賞
              -金子みすず・日本唱歌集-
・13:40~14:40  ・古典文学シリ―ズ
              「源氏物語」
・14:40~15:00  ・「方丈記」
・15:00~15:30  ・「くらしの法律」シリ―ズ
☆日時:2021年8月27日(金)
  13:00~15:30
☆場所:正教寺
☆例会会費:2000円
☆初めての方もお気軽にご参加ください。

 

 

「とらよりつよいうさぎ」 2021年8月7日 

今日のまゆーら 2021/08/13



今日もうれしいことに、せっちゃんがお子さん二人と来てくれた。

お姉ちゃんのはるかちゃんと、3歳の弟あきら君。

 

来るなり「お話聞きたい」と言ってくれたので、

早速ろうそくをつけておはなしを二つ聞いてもらう。

新潟県の昔話「ねずみのすもう」と、ミャンマーの「ひなどりとねこ」だ。

 

ひなどりが、ネコに追われて壺の中に隠れたのに、

お母さんに「くしゃみがしたい」というシーンでは、

はるかちゃんの表情がクルクル変わって、楽しんでくれたようで何より。

初めてお話を聞くあきら君も、じっと聞いてくれて有難かった。

 

そのあと、カードゲームをしたり、本を読んだり、文庫らしい時間。

うれしいなあ。

写真はブンブンゴマを作って、上手に回すはるかちゃんだ。

さすが年長さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも作りたいと言ってくれたものがあるのだけれど、

何分準備が無くて、すぐにさせてあげられなかったのがつらい。

夏休みしか、和歌山に居られない子たちなので、

「また今度ね」と言えないのが悲しい。

次の文庫の日に、もし来てくれたら、何か作ろうね。

 

ところで小さいあきら君は、なかなかの本好きみたいで、

いつの間にかテーブルの上に『とらよりつよいうさぎ』が出ていた。

君島久子作の、ものすごい古い本だけれど、面白い本を見つけたようだ。

この本、今はきっと手に入らないかもしれない。

いつか、このお話を覚えて語ることが出来たらいいな、と思っている本だ。

とらよりつよいうさぎ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あきら君は他にも、『魔女の宅急便』を読んでくれとお母さんにリクエストしていた。

「長すぎるよ、絵本にしない?」と言いながら、

最初のページを一生懸命読んであげていたせっちゃんはえらい

他にも『かいけつゾロリ』を読んでもらっていたし、

きっと聞くことが好きなんだわ。

 

さて、来週は本堂で上田大愚センセイのお習字の会。

夏休み限定企画で、お子さんと一緒にお習字をするらしい。

ついでに文庫ものぞいてくれたらうれしいな。

 

次の文庫の日は、8月21日です。

(芝 直子)

上田大愚先生のおとなの書道講座特別編第五回連綿 動画公開と資料のご案内

雲城山正教寺 お知らせ 2021/08/09

毎月第3土曜日に本堂で開催してくださっている

「上田大愚先生のおとなの書道講座」のオンライン特別編です。

第五回連綿です。

 

 

 

 

 

 

今回は文字のつながり 連綿を練習します。

尚、この動画は2020年6月のコロナ禍の際に活動自粛の代替として撮影されました。

動画編集が遅れ公開は2021年8月となりました。

一部上田先生のコメントが時期に合わない部分がございます。

上田大愚先生、ご視聴のみなさまに深くお詫び申し上げます。

丁寧に解説してくださっていますので

どうぞお楽しみください。

↓以下リンクからも動画を見ることができます。

上田大愚先生のおとなの書道講座特別編第五回連綿

↓以下リンクはお手本のダウンロード

おとなの書道講座第五回連綿①

おとなの書道講座第五回連綿②

上田大愚先生のブログはこちら

●当講座は2019年7月からスタートしました。

当山で同時に開始した「サロン・ド・まゆーら」という

人生を考え楽しむサロンへの協力として

書道に触れてみたい大人の方を対象に テーマを絞って

月に一度開催していただいています。

新型コロナウィルス拡散防止自粛のため

2020年は3月、4月、5月、6月は残念ながら中止となりました。

(7月18日土曜日から再開予定です。)

その際、

上田大愚先生に協力いただいて

いつも来てくださっているみなさんをはじめ

書道に親しんでみたい方を対象に オンライン特別編を公開することにし

録画したものです。

どうぞ、お楽しみください。

●改めて上田大愚先生ご経歴をご紹介します。

1968年和歌山市生まれ

書歴

日展入選 読売書法展 読売新聞社賞

日本書芸院大賞 史邑賞・魁星作家展出品

一東書道会全国書道展 文部科学大臣賞・龍洞賞

和歌山県展 知事賞・県議会議長賞

現在(2021年6月)

日展会友

和歌山県美術家協会 理事・書部副部長

和歌山県展・和歌山市展 招待作家

県書道協会会員

一東書道会会員

書道愚得会主宰

●「おとなの書道講座」本講座は毎月第3土曜日14時~ 開催されています。

開催の告知はホームページにアップします。

会費はお寺へのお供えとして500円を頂戴しています。

お供え講座のため、最初に皆さんと読経をさせていただいています。

上田大愚先生のおとなの書道講座ご案内 21.8.22 手紙を書こう

雲城山正教寺 お知らせ 2021/08/02

ご好評いただいている上田大愚先生のおとなの書道講座

今月は8月22日(土曜日)に開催されます。

 

テーマは「書で結ぶ絆」

夏休みの特別企画

コラボで作品作りをしてみませんか?

親子、きょうだい、夫婦、孫、友達など

どなたでも構いません。

一緒に作品を作ってみたいと思う方をお誘いください。

一緒に作業することで絆が深まりますし、

思い出深く面白い作品が出来上がると思いますよ。

もちろんお一人での参加も歓迎です。

ご参加お待ちしています♪

 

そして9月のテーマは

「変体仮名を学ぶ①」です。

ひらがなが決まるより以前に使われていた

いろいろな仮名文字

読めるだけでも書道展などでの作品鑑賞がぐんと楽しくなります。

お楽しみに!

 

おとなの書道講座第22回

 

 

 

 

 

 

 

おとなの書道講座第22回PDFダウンロード

 

 

「からすのそばやさん」 2021年7月31日 

今日のまゆーら



「芝さん、えらいこっちゃで!」と、和子さん。

お電話で、「今日まゆーら文庫、開いてますか」という

お問い合わせがあったそうだ。

確かにそれは大ごとだ。

 

いつか誰かが来たいと思った時のために、と、まゆーらを開けているけれど、

実際のところ、文庫の時間に、文庫目当てでお客さんが来てくれたのは、

去年の12月が最後だったのだ。

わお、それは大変と、トランプや折り紙の用意をして、お迎えの準備。

 

お電話をしてまで、来てくださったのは、お母さんと3歳のあお君。

お母さんはずっと昔にまゆーらに来てくれていた方だった。

確か3きょうだいで…と、お話していてみんなのお名前も思い出した。

 

トイレトレーニング中のあお君は、海南の図書館に行くのが好きで、

今日も行ったけど、着いたら眠ってしまっていて、帰ってきたのだとか。

そしたら目が覚めてから、「図書館は?」とぐずられて、

お母さんがまゆーらを思い出してくれたらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あお君がドールハウスで遊んでいるところへ、なんと2組目のお客さん。

マスクでわからなくて失礼したが、お里帰り中のせっちゃんが、

はるかちゃんを連れてきてくれたのだ。

 

以前会ったときは赤ちゃんだったはるかちゃんが、幼稚園の年長さん!

そりゃあ分からんわ、小学生みたいに背が高いし。

背が高いのはお母さんの遺伝だな、と、

背の高さで、マスク越しにせっちゃんだと気づいた言い訳。

 

積み木やドールハウスで楽しく遊んで、絵本もしっかり見て行ってくれた。

『鬼滅の刃』や『るろうに剣心』が好きだというあお君の、

最近のテーマは、剣の出てくる絵本らしい。

とっさに思いつかない。無い気がするなあ、ごめん。

 

はるかちゃんは『からすのそばやさん』を借りてくれた。

かこさとしさんが名作『からすのパンやさん』シリーズから40年後に

新しく出した本だ。

からすのそばやさん

 

 

 

 

 

 

 

 

『からすのパンやさん』に出てきた、りんごちゃん、れもんちゃんなどの

4きょうだいが大人になって、修行してそば屋さんを始める。

見開き一杯のパンの絵が素敵だった前作のように、この本でも

おいしそうな麺料理などがこれでもかと出てくる。

 

かこさとしさんは3年ほど前に亡くなられたが、なくなる少し前まで

たくさん新しい絵本を作られた。

 

さて、せっかく来てくれたお客さんなので、昔話を聞いてもらうことにした。

カーテンだけ閉めて、ろうそくを灯して、初めは『ねこの名前』。

はるかちゃんがしっかり聞いてくれて、「ねこの名前が、ねこって、へん」と

喜んでくれた。

ついでに、和歌山にも昔話はあります、と、お母さん方に『扇ノ芝のたぬき』。

 

ちなみに使ったろうそくは、夏をイメージして砂や貝殻を入れた手作りのもの。

中に見えるピンクの貝は、昔和子さんにもらった桜貝だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもさんが来てくれる文庫の日は、本当に楽しかった!

また来てね。

 

次の文庫の日は、8月7日です。

(芝 直子)