「おしゃかさまのたんじょう日」2026年4月4日 

今日のまゆーら 2026/04/05



台風のような春の嵐になってしまった花祭り。

子どもさん連れの方はきっと無理だろうと思っていたら、

おじいちゃんに送ってもらったとか、次々にお花を持った子どもたちが来てくれて、

6人ものお客があって、お母さん方もいらっしゃった。

 

東京から里帰り中のはるかちゃん、あきら君は、この後すぐに帰京するとのことだ。

忙しいところを来てくれてありがとう。

はな御堂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて毎年毛呂さんがきれいに飾ってくださる花御堂。

今年は椿が見事で、うれしくて写真を撮った。

その中のいらっしゃる誕生仏様に甘茶をかける子どもたち。

こんな体験は他ではできないよね。

 

お勤めの後で副住職様から、花祭りの謂れやお釈迦様のお誕生の様子を聞く。

今年は花祭りの説明をたっぷり聞いたので、どうしようかと思ったけれど、

私が用意した絵本も、『おしゃかさまのたんじょう日』だった。

おしゃかさまのたんじょう日

 

 

 

 

 

 

 

谷真介作、赤坂三好切り絵の美しい絵本で、

数年前に買って、たまに花祭りの日に読んでいる。

6本の牙のある白い象がおなかに入る夢を見た、お妃さま。

けっこう長い本なので、違うのに替えても良かったかも。

 

 

 

 

 

私のお話も、『紀州の殿さん』は短かったけれども、

中国の『岩じいさん』は10分ものだったし、色々組み合わせについて反省した日。

 

花祭りの後は、いただいたお菓子と特製の花祭りサイダーを持って文庫に移動。

お行儀のいい子どもたちで、カードゲームの間には

いちいちお菓子まみれの手を洗い、何種類ものカードゲームに大騒ぎしていた。

 

はるかちゃんたちも、くろしおに乗る時間ギリギリまで遊んで行ってくれて、

私の方が間に合うのかとハラハラしてしまったわ。

こんな天候だから、電車の運行状況も心配だし。

皆さん、気をつけてお帰り下さい。

 

次の文庫の日は、4月18日です。

(芝 直子)