なんでも魔女商会

今日のまゆーら 2010/03/20

ああ驚いた!
いつものように文庫に行ったら、後から後からお客さん。

なんと今日は、みんなで私の誕生日の
お祝いをして下さったのだ。

子どもだけでも11人、大人の方を合わせると20人余り。
お母さんお手製のケーキやヨーグルトをいただき、
子どもたちからは一杯お手紙などのプレゼントを!

中学生になったそうたアニキからのお手紙や、
下はけんたろう君からの紙製の剣や、薔薇の鉢植えまで
持ち切れないほどいただいて、感激しました。

いっと君はおうちで、書いた手紙を読み返して、
「上から目線かなぁ」と悩んでいたらしいが、
いえいえ、そんなことはないよ。

おっしゃるとおり、これからも体に気をつけて
頑張ります。

皆様ありがとうございました。

誕生会などとはつゆ知らず、今日はどっさり
新しい本を持って行ってました。

あいかちゃんリクエストの、
あんびるやすこ作・『なんでも魔女商会』と、
いっと君リクエストの、ケイト・マクミュラン作
『ドラゴン・スレイヤー・アカデミー』のシリーズだ。

『なんでも魔女商会』は、洋服のリフォームをする
『お仕立て魔女』が、友だちの人間の女の子と一緒に、
リフォームでお客を幸せにする話。

なるほど、あいかちゃんの好みだわ、と納得。
とても楽しくて、二日で12冊読んでしまった。

藤浪さんが、きのう伊藤忠財団の贈呈式に
行って下さったことだし、さあこれから一杯買える。
選書の楽しみに、ワクワクしています。

でもその前に、古い本をチェックして、
破棄するか買い替えるかを考えなくては。
頑張るぞ。

誕生会の後の文庫は、新しい本や他の本など
夢中で本を読んでいる子が一杯で、
「うわぁ、なんか文庫みたい…」
と、アホな感想を口走ってしまった。

この間から来てくれているえみちゃんとふみちゃんも、
今日から文庫の貸出ノートを作って、借りていった。

新しい会員登録は何年振りだろう。
みきちゃん以来か!

次の文庫の日は、4月3日、お花祭りです。
何でもいいので、お花を持って集まってください。

  (芝 直子)

だるまさんの

今日のまゆーら 2010/03/06

伊藤忠の助成を待ち切れず、みんながリクエストした
絵本を前倒しで購入。

子どもたちが欲しいと思う本は、タイムリーに届けたい。
きっとその子にとって、今がその本の旬だから。

今日持っていったのは、『だるまさんの』など3冊。
『だるまさん』シリーズは、作者のかがくいひろし氏が
亡くなったこともあり、もう続かないのが残念だ。

去年、みきちゃんがかがくいひろしさん宛てに
読者カードを送ったら、直筆のお返事が来て、
それを見せてもらったことがある。
宝物だね。

さて『だるまさんの』。

今日も来てくれたえみちゃんたち三姉妹と、
『だるまさんの お』 のページで爆笑。

『あったっけ』と、みんなのお尻をチェックした。

他にも、このところ行方不明だった『いないいないばあ』、
『たたかう恐竜たち』の中の一冊。

次回は、あいかちゃんのリクエストにも応えたい。
『なんでも魔女商会』買うぞ!

工作は切り絵や、ミニチュアのプレゼントなどを
作って遊ぶ。

その横でいっと君はつまようじで船を造っていた。
たくさん並べてテープで貼り、メインマストには海賊旗。

でもその製作途中、見ていたふみちゃんは
ママにこっそりたずねたそうだ。

「いっと君、おマル作ってるの?」
いやいや…!

ところで、4月3日の文庫の日に、
花祭りすることになりました。

お釈迦さまが生まれた日のお祝いです。
どんな花でもいいので、何かお花を持ってきてね。

次の文庫の日は、3月20日です。
  (芝 直子)

たんけんライト

今日のまゆーら 2010/02/20

今日は文庫に新しいお客さん!
えみちゃん、ふみちゃん、なみちゃんの三姉妹だ。
みんなとっても個性豊かでかわいい女の子。

そこへいつものみきちゃん、あいかちゃん、
さやちゃんが加わって、今日は女の子の日。
お雛祭りも近いからなぁ。

そう言えばさやちゃんは明日、
初節句の記念撮影に行くとのことだ。

なのに文庫の本棚にぶつかって、ほっぺたに
内出血してしまった。

あわててほっぺたに冷えピタを貼る妙ちゃん。
まあ、やんちゃの記念撮影ということで、それもアリ。

今日持って行った新しい本は3冊。
『たんけんライト⑤ どうくつたんけん』は、
付属のライト風の厚紙を挟むだけで、あら不思議、
洞窟の中の色んなものがライトに浮かぶ。

単純な仕掛けのくせに、目からうろこの面白さだ。
このシリーズは他にも『夜のいきものたんけん』とか
『きょうりゅうたんけん』など色々あって、
学童保育の教室でも引っ張りだこの人気だ。

他に持っていったのは、偶然どちらも縦に開く絵本で、
いわいとしお作の『ちか100かいだてのいえ』と、
ローラ・M・シェーファー作、バーバラ・バッシュ絵の
『うえにはなあに したにはなあに』。

どちらも、縦開きならではの画面のつながりと
広がりが楽しめる絵本だ。
『ちか100かいだてのいえ』では、あちこちに
ちりばめられた場面をじっくり見ていく
発見の楽しさがある。

『うえにはなあに したにはなあに』の方は
縦開き全面を使ったダイナミックな絵と、
次の場面を子どもたちに答えてもらう楽しさを満喫。

今日は新しいお友だちとこの本で盛り上がり、
工作をしたり、境内で「だるまさんがころんだ」を
したり…、あっという間に時間が過ぎてしまった。

さあ、またこの次に。

そうそう、越後屋さやちゃんは、とうとうドールハウスに
手が届くようになりました!
うわぁお。

次の文庫の日は、3月6日です。
  (芝 直子)

十王の話

今日のまゆーら 2010/02/06

今日は、いつものお客のみきちゃんのいとこ、
みうちゃんが来てくれた。

田辺に住んでいるので、久しぶり。
前に見た時より、ずいぶんお姉さんになっている。
そのはずで、つい先日弟が生まれたとか。

「だいちって言うの」と教えてくれた。
それはおめでとう!!

ついでに言わせてもらうと、先月のこのページで
『うちにも初孫、来ないかなぁ、コウノトリさん』
と書いたら、ホントに来てくれた!
うちにも9月に赤ちゃんが出来ることになりました。

でもそう言うと、みんなの返事が
「また?」
「ネコ?」

「おばちゃん、今度はしっぽ、ないのにねぇ」と
たえちゃんが慰めてくれた。
ホントです、しっぽはありません。たぶん。

唯一、藤浪さんだけが息子に赤ちゃんが出来る、と
すぐ理解してくれた…。 ありがとう。

今日はみうちゃんとあいかちゃんが、
ブンブンゴマを作った。

はじめてブンブンゴマを作ったみうちゃんは、
その後ずっと頑張って、上手に回せるようになった。
すごい頑張り屋さんでびっくり。

そして工作に熱中しているみんなの横で、
いっと君がひたすら本を読んでいる。

のぞいてみたら、どえらい古い(?)仏教絵本だった。
仏教の教えをマンガで書いたシリーズで、
いっと君のお気に入りは、その中の一冊の
『十王の話』という地獄の話だとか。

確か三十数年前の、文庫開設時からあるぞ。
文庫の本はたいてい読んでるけど、
このシリーズは見たことないなあ。
また見てみよう。

ところで、鼻をつまんで「まゆーら文庫」と言うと、
なんと聞こえるかと、みんなでチャレンジして
大盛り上がりした。

そうです、「まゆーらウンコ」と聞こえます。

これはよその文庫の人に教えてもらったネタでした。

次の文庫の日は、2月20日です。
  (芝 直子)

第212回如月会例会のご案内

如月会 2010/02/05

〈2月時間表〉

・13:00~13:45  ・2月のことば
               ・時事問題ワンポイント
      ・表紙(詩)鑑賞 
               ―金子みすず・日本唱歌集― 

・13:45~14:45  ・古典文学シリーズ
 「源氏物語」
 ・14:45~15:20>  ・明治文学シリーズ
               与謝野晶子「みだれ髪」(第1回)
 ・15:20~15:50  ・くらしの法律シリーズ
               「相続」

☆例会日時:2010年2月5日(金)午後1時~
 場所  :正教寺

かならず折れるおりがみ 1 2

今日のまゆーら 2010/01/30

今日は、妙ちゃんとさやちゃんが風邪でお休み。

その分、みきちゃんとあゆみちゃんの年長コンビが
お遊戯会の歌を大声で披露してくれて、
とってもにぎやか。

あんまり大声過ぎて、
「うまいのかどうか分らん」
と、きょうた君ママのお言葉だけど。

目一杯折り紙をひろげて、今日は折り紙で遊ぶ。
年長コンビの二人が、折り紙をたくさん使って作る
ユニットの作品にチャレンジしていたためだ。

あゆみちゃんはリースを、みきちゃんは桜の花を
最後まで頑張って作り上げた。

どっちも『かならず折れるおりがみ』という本に
載っていた作品。

この本(1と2がある)と、『伝承おりがみ』Ⅰ,Ⅱ,Ⅲは、
まゆーらの折り紙のバイブル。

オーソドックスな作品が多くて、
「リボンを折りたい」とか
「風船の折り方、教えて」
と言われた時などに役に立つ。

難しすぎないところもGood。
難しいと、ワタシの手に負えないものなぁ。

ついでに簡単かざぐるまも作って、記念撮影した。
きょうた君はとても手際がいい。

ゆきや君のおでこは何かの飾り。
いっと君直伝の、セロテープ直張りだ。

写真を写そうとしたら、照れちゃって
なかなか顔をあげてくれない。
そうっと顔を出したところを激写!

「次なにしよう」と言うみきちゃんに、
「本、読もうか」と言ったら、
「外で遊ぶ」と逃げられた。

面白い本、一杯あるんだけどなぁ。
代わりにきょうた君ママが
「100階だてのいえ」を読んでくれた。

本もぜひ借りて帰ってね。

次の文庫の日は、2月6日です。
  (芝 直子)

第211回如月会のご案内

如月会 2010/01/22

1月如月会例会(第211回)予告

〈1月時間表〉

・13:00~14:00  ・あけましておめでとうトーク

・14:00~14:40  ・時事問題ワンポイント
               ―今年はどうなる―  
   
   ・表紙(詩)鑑賞 
               ―金子みすず・星野富弘― 

・14:40~15:40  ・古典文学シリーズ
「源氏物語」(蓬生第1回)

              ・明治文学シリーズ
               樋口一葉作品集(最終回)

☆例会日時:2010年1月22日(金)午後1時~
 場所  :正教寺

いないいないばあ

今日のまゆーら 2010/01/16

新年はじめての文庫の日。
久しぶりに単車に乗ろうとしたらエンジンがかからず、
ちょびっと遅刻。
駆けつけたら、いっと君が看板を出してくれていた。

いつものメンバーの他、久しぶりにきょうた君、ゆきや君の
兄弟も来てくれ、とってもにぎやか。

さやちゃんがよちよち歩いていて、びっくり。
さやちゃんはこの頃『いないいないばあ』の
本がお気に入りだそうだ。

おうちで妙ちゃんが読むと、きゃあきゃあ笑って、
次のページを待ちきれないとか。

「いないいない・・・」のページでは、
絵本の後ろをのぞきに来るらしい。

んなら、私もさやちゃんに喜んでほしい、と邪心を
起こして本棚を見たけど、見当たらない。

確かにあったはずだが、行方不明だ。
まあ、そんな本も幾つかある気がする。

伊藤忠で助成金を頂けるので、新しい本ばかりでなく、
「この頃見ないけどぜひ欲しい」
「あるけどボロボロ」 と言う本も買える。

定番の『いないいないばあ』だけでなく、
最近、赤ちゃん絵本のいいのがたくさん出てるし、
ぜひ一杯買おう。

でもその頃には、さやちゃんは赤ちゃんじゃないか?
それでもいいから買っておこう。
他の赤ちゃんが来るかもしれないし。

「そうなったらいいねぇ!」
と妙ちゃんと笑ってしまった。

赤ちゃん、来てね。
どなたの赤ちゃんでも、赤ちゃんって
見てるだけでとっても幸せな気がするから。
(ウチにも早く初孫こないかなぁ、コウノトリさん。)

さて今日の工作は一応、コップねこ。
ストローを吹くと、紙コップからビニール袋のネコが
モコモコと出てくるヤツだ。

写真はきょうた君とゆきや君のコップねこ。
それと、ちゃんと袋の顔が分かるように見せてくれた
あいかちゃんの作品だ。

ただしあいかちゃんのは、ネコじゃなくて、
愛犬のモコらしい。
ネコとイヌの絵の違いは、ひげの有る無し?

「モコにひげはある?」
「毛がもこもこで、分からん」
なるほど。

ちなみにみきちゃんの作品は、リスだった。
今年も一杯楽しい事があるといいね。

次の文庫の日は、1月30日です。
  (芝 直子)

第106回竹子会 お掃除会

内観研修所 行事記録 2009/12/20


平成21年12月20日(日)
9時~  お掃除
12時~ 会食、竹子会 21年度収支報告、22年度活動方針
11人のご参加をいただきました。
遠く春日井からご参加くださった稲垣さんありがとうございました。

第20回心のシンポジウム、第23回内観療法ワークショップ和歌山について打ち合わせしました。
また、北陸内観研修所長島正博先生の内観を通じての御心境を拝聴しました。
竹子会メンバーの西川和幸さんが歩き遍路をされたので体験談を拝聴しました。

恐竜の大陸

今日のまゆーら 2009/12/19

大ニュース!!
伊藤忠財団から、補助金を頂けることになりました。
本代27万円と、工作などの材料費3万円です。

やったー、と妙ちゃんと大喜び。
やって来たみきちゃんのママに報告する時も、
二人ともつい、ニマニマ、フニャフニャ…。

思わず顔が緩みっぱなし。
「本、一杯買えるでぇ。何がいい?」
  
いっと君のリクエストは
「トリケラトプスのシリーズと、
ウォーリーの新しいのと、
怪傑ゾロリの全部!」

「よしよし、買おう買おう」

気前よく返事してたら、妙ちゃんが
「それからピアス!」
ん?

いっと君の言うトリケラトプスのシリーズとは、
黒川みつひろ作絵の『恐竜の大陸』のこと。
人気の絵本だ。

恐竜と言えば、文庫の科学のコーナーにある
『図解きょうりゅうのふしぎ』は、今の学説とは
掛け離れた古い内容の本だけど、それも新しく買える。

他にあれもこれもと、楽しい胸算用でわくわく。
久しぶりに選書の醍醐味を味わえそうだ。

ところで写真は、妙ちゃんの背中から手をのばして
絵本をまき散らしているさやちゃん。

工作をしていても、すぐ横から手を出して来て、
皆を困らせるので、とうとうおんぶされたのだけれど、
なんのその。

この頃のさやちゃんには『越後屋』というあだ名がついた。

「越後屋、お主もワルよのぅ」

もう一枚の写真は、いっと君が作ったプラスチックの絵。
使い捨てのプラスチック容器のふたに絵を描いた、
究極のエコ工作だ。

今日は、何ヶ月振りかで文庫に来てくれた
そうたアニキもいて、とても賑やかだった。

いつもながらの緻密な絵「市街地!」を
すらすらと描いていた。

時々雪がちらつく境内で「ボールしよう」
と言ういっと君の提案は、みんなにあっさり却下され、
暖かい文庫の中で遊びました。

さて、皆様よいお年を。

次の文庫の日は、1月16日です。
  (芝 直子)