やっぱり梅雨ですねぇ。
今日はちゃんとお墓参りの後で、忘れずに傘を持って降りた。

本棚から岡田淳の『夜の小学校で』を取りだして読んでみる。
何回読んでも、大好きで飽きない。
年末にこの本で、紀北子どもの本連絡会の読書会をするのだ。
これにしようと提案したのは私で、そのくらい好き。
そこへ栄田さんが、雨の中を自転車でいらっしゃった。
栄田さんも紀北子どもの本連絡会のメンバーで、この本も読んだそうだ。
お話に使うろうそくの話から、以前栄田さんが関わっておられて、
現在は無くなった、かいがら文庫の話になって、懐かしくて話が弾む。

和子さんと栄田さんに、海仕様のろうそくを灯してお話を聞いてもらう。
『やぎとライオン』と、練習中のをもう一つ。
かいがら文庫では
お話の時に、たくさんあるろうそくの中から、
子どもたちがその日のろうそくを選んでいたのだとか。
そのたくさんのろうそくのコレクションを、私がいただいたのだ。
15センチほどもある、でっかい巻貝の形のろうそくとか、
リンゴやミカン、クリスマスツリーとか、大きなものが多い。
でも実際にお話の時に使うには、火がうまく燃え続けないので、イマイチ。
それを溶かして、素材に作り替えているのだ。
これが結構面白い。
長い円柱型の普通のろうそくにして、かいがら文庫を覚えている皆さんに
お話の時に使ってもらうことにしている。
今日の海仕様のろうそくは、底に本物の小さい貝殻を仕込んでいる。
海に見えるといいなあ。
栄田さんが、雨が小降りになったら帰ろうと言いながら、
折り紙で風鈴を作って遊んでいたら、余計大降りになってしまった。
でもかわいい風鈴ができました。
次の文庫の日は、7月18日です。
(芝 直子)





















