「夜の小学校で」 2026年7月4日
2026年07月05日
やっぱり梅雨ですねぇ。
今日はちゃんとお墓参りの後で、忘れずに傘を持って降りた。

本棚から岡田淳の『夜の小学校で』を取りだして読んでみる。
何回読んでも、大好きで飽きない。
年末にこの本で、紀北子どもの本連絡会の読書会をするのだ。
これにしようと提案したのは私で、そのくらい好き。
そこへ栄田さんが、雨の中を自転車でいらっしゃった。
栄田さんも紀北子どもの本連絡会のメンバーで、この本も読んだそうだ。
お話に使うろうそくの話から、以前栄田さんが関わっておられて、
現在は無くなった、かいがら文庫の話になって、懐かしくて話が弾む。

和子さんと栄田さんに、海仕様のろうそくを灯してお話を聞いてもらう。
『やぎとライオン』と、練習中のをもう一つ。
かいがら文庫では
お話の時に、たくさんあるろうそくの中から、
子どもたちがその日のろうそくを選んでいたのだとか。
そのたくさんのろうそくのコレクションを、私がいただいたのだ。
15センチほどもある、でっかい巻貝の形のろうそくとか、
リンゴやミカン、クリスマスツリーとか、大きなものが多い。
でも実際にお話の時に使うには、火がうまく燃え続けないので、イマイチ。
それを溶かして、素材に作り替えているのだ。
これが結構面白い。
長い円柱型の普通のろうそくにして、かいがら文庫を覚えている皆さんに
お話の時に使ってもらうことにしている。
今日の海仕様のろうそくは、底に本物の小さい貝殻を仕込んでいる。
海に見えるといいなあ。
栄田さんが、雨が小降りになったら帰ろうと言いながら、
折り紙で風鈴を作って遊んでいたら、余計大降りになってしまった。
でもかわいい風鈴ができました。
次の文庫の日は、7月18日です。
(芝 直子)
