永代経法要2026のご案内

雲城山正教寺 お知らせ 2026/03/19

4月12日日曜日 2時から
和歌山市冬野 雲城山正教寺にて
永代経法要があります。

私たちが仏法を通じて幸せに生きることを願い、故人を縁として手を合わせるための法要です。今後も永代にわたり仏教の教えが受け継がれ、子々孫々に幸せに生きられることを願って読経します。永代のご寄進くださった皆様にご案内していますが、一般の方もお気軽にお参りください。

今回は久しぶりに
いのちの講演家として東大寺や永平寺などよお坊さんにも講演しておられる岩崎順子さんをお招きします。

読経で心身を整えて
温かいいのちのお話で
日々の心の疲れをほぐし、幸せな気持ちになりませんか

 

 

 

 

 

4月8日は「花まつり」というお釈迦様がお生まれになったことを祝いお祭りです。お祭り用の花まつりサイダーをご参拝の皆様にお配りします。佐賀県のお坊さんが飲料メーカーとタイアップで企画してくださった限定品です。数に限りがありますのでご了承ください。

春のお彼岸のご案内

雲城山正教寺 お知らせ

春のお彼岸のお勤めをご案内します。

3月20日(金)13時~
正教寺本堂でお彼岸の法要を執り行います。
どうぞお参りください。

♪花まつりのご案内-2026♪

雲城山正教寺 お知らせ


 

 

 

 

 

花まつりはお釈迦さまの誕生日をお祝いする行事です。お花をお供えし、誕生仏に甘茶をかけて、仏教に触れながら幸せな人生を送ることを願って手を合わせます。

4月4日(土)2時~

場所:正教寺本堂

持ち物:お供えするお花をお持ちください。

参加費:無料(事前にメールまたは電話でご連絡ください。)

お菓子・花まつりサイダーを準備しています。

 

毎年4月8日が花まつりですが、今年は4月4日(土)にとり行います。

お子さんとお寺参りのひと時をすごしませんか?

住職と一緒に読経したあと「まゆーら文庫」でお世話くださっている芝直子さんの絵本朗読があります。

 

 

 

 

 

 

花まつりサイダー:佐賀県のお坊さんが飲料メーカーとタイアップで企画してくださった限定品です。数に限りがありますのでご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

「サンドイッチサンドイッチ」 2026年3月7日 

今日のまゆーら 2026/03/14



今日は久しぶりにお客様がいっぱい。

もうすぐ2年生になるあお君と、なんと2歳半になったしずくちゃん。

いやぁ、よその子はびっくりするほど大きくなるのが早い。

 

先月から文庫のテーブルの上に頑張っている、

でっかいキーボードも、ようやく遊んでくれる子がいて良かった。

想像したとおり、まず説明書を読もうとする私に比べて、

子どもはまず触って、どんどん使いこなしていくもんなぁ。

 

「なにか音がしてると思った」と言いながら、栄田さんも来てくれて、

久しぶりに文庫らしい文庫の一日になった。

 

借りていた絵本を返そうとして、ママが

「サンドイッチの本、しずくが気に入って、毎日読んでいた」とのこと。

なぬ、それはうれしい。

そんなお気に入りの絵本があったなんて。

サンドイッチサンドイッチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小西英子さんの本で、サンドイッチを作る様子が

とてもおいしそうに描かれていて、見ていてよだれが出そうな本だ。

しずくちゃんが気に入ってくれて、ほんとにうれしい。

と言うわけで、帰りにまた同じ本を借りて行ってくれた。

うん、文庫冥利に尽きると思うのはこんな時だ。

 

他にもおいしそうなものが出てくる絵本を借りて行ってくれたし、

キーボードを弾いて、外で縄跳びもして、マンカラカラハもして、

賑やかに遊んだ。

栄田さんも本を借りてくれた。

文庫を開けてて良かったなあ。

 

来月は花祭りがあるよ、とお知らせして、それも来たいと言ってくれたし、

あお君が持ってきてくれたポッキーをかじりながら、お話も一つ。

 

花祭りは4月4日です。

皆さまぜひお越しくださいね。

 

次の文庫の日は、3月21日です。

(芝 直子)

「ぽとんぽとんはなんのおと」 2026年2月21日 

今日のまゆーら 2026/02/27



境内はお習字の方たちだけで、今日も静か。

急に暖かくなった文庫で、本を読んだり、覚えかけのお話の練習。

明日は3月か4月並みの暖かさになるとの予報だ。

 

前回の文庫の日には、あまりの寒さに

『はたらきもののじょせつしゃけいてぃー』が目に留まって、紹介したけれど、

今日は『ぽとんぽとんはなんのおと』を見つけてしまったわ。

ぽとんぽとんはなんのおと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神沢利子作、平山英三絵の名作絵本。

毎日雪が降って、野原に山に降り積もる中で、

「ふゆごもりのあなのなか、くまのかあさんはふたごのぼうやをうみました」

絵の中の、双子の小さい坊やのかわいらしいこと。

 

ぼうやは外から聞こえる音が気になって、母さんに音の正体を尋ねる。

母さんは丁寧に答えながら、「はるがくるまでおやすみよ」と言い聞かせるのだ。

やがてぽとんぽとんと、つららの溶ける音がして、春がやってくるのだ。

絵の中の坊やが、少し大きくなっているのもうれしい。

 

この絵本から、そっくりそのままお話を語る人が何人かいて、

私もあんまり素敵なので、覚えた。

そして去年や一昨年は、保育園などで語ったものだ。

 

ところが一転、去年の漢字が『熊』…。

クマによる死亡事故まで多発して、クマのイメージが悪くなって、

このおはなしを語るのにはためらいができてしまった。

いいお話だから自信もって語るわ、と言う方もいる一方、

茶色のクマの飛び出し人形を差し上げた方からは、

保育園でクマは使えないので、三毛猫の人形が欲しいと言われたし。

難しいなあ。

 

絵本を改めて読みながら、なんて素敵な母さんと坊やだろうと、

しみじみ思ってしまう。

うん、この絵本はそのくらい素敵なのだ。

根性なしの私は、まだ語れないけれど。

 

さて、和子さんにリクエストされたので、『ひなどりとネコ』を語る。

ネコから逃げて、壺の中に隠れたひな鳥が、お母さん鳥に

「くしゃみがしたい」と言うとんでもない話。

和子さんがクスクス笑いながら聞いてくれた。

 

次の文庫の日は、3月7日です。

(芝 直子)

「はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー」 2026年2月7日 

今日のまゆーら 2026/02/13



最強の寒波到来とのことで、さすがに冷えますねー。

ストーブの側で行儀悪く足先をあっためながら絵本を読む。

はたらきもののじょせつしゃけいてぃー

 

 

 

 

 

 

 

 

目についたのは、バージニア・リー・バートンの

『はたらきもののじょせつしゃけいてぃー』

いいのを見つけた。

 

ニュースでは先週以来、日本海側で豪雪の中、

除雪をする映像があふれている。

除雪中に亡くなられた方まで、何人もいらっしゃるとのことだ。

大通りの除雪もままならず、和歌山では想像もできない事態とのこと。

 

除雪車も動けなくなる大雪の中、夏の間は大型プルドーサーとして活躍する

けいてぃ―は、除雪用の部品に取り換えて、他の除雪車が動けなくなっても、

積もった雪をかき分けて、ただ一人(1台?)働き続けるのだ。

 

消防車を先導して、火事の現場まで道を作ったり、

雪に埋もれて倒れた電柱を、電力会社の人を先導して直したり、

隣町の病院まで、お医者さんと病人を先導したり。

 

けいてぃーは、何を頼まれても、「ぼくについてきて」。

その様子が、バートンらしい細かな絵の中に詰め込まれているのだ。

一つ一つ絵を探していく楽しみも大きい。

こんな働き者の除雪車があったらいいなあ。

冬の間に、ぜひ読んでみて。

 

 

 

 

 

 

 

もう一枚の写真は、和子さんがどなたかにいただいた大きなキーボード。

自動演奏もできるし、鍵盤が光って練習もできる。

楽器に縁のない私ではなくて、子どもたちなら大喜びで使いそうだ。

文庫に置いておくので、だれか遊んでくれたらいいなあ。

 

次の文庫の日は、2月21日です。

(芝 直子)

「ネコリンピック」 2026年1月31日 

今日のまゆーら 2026/02/04



そろそろ冬季オリンピックが始まる。

テレビのスポーツコーナーでは、メダルが期待されている選手が

次々に紹介されている。

見ていていつも、こんなに期待されたら大変だなあと、

プレッシャーに弱い自分に置き換えて見てしまうんだけれど、

文庫でこんな絵本を見つけた。

ねこりんぴっく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その名も『ネコリンピック』 益田ミリ作・ひらさわいっぺい絵の絵本だ。

たくさんのネコが競技をしながら、

「がんばらなくても、いいんだってにゃ~」

「よーいどんではしらなくても、いいんだってにゃ~」

「何回休んでも、いいんだってにゃ~」

と、なんともゆるーく、競技を楽しんでいるのだ。

 

開いたところに挟まっている金色の紙は、裏に模様があって、

切り取ってヒモをつけたら、自分だけの金メダルができるのだ。

いいなあ。でも誰も切り取ってないけど。

 

文庫に遊びに来てくださった栄田さんが、喜んで借りて帰ってくれた。

細かいネコの絵も面白いし、見開きのふちにあるネコたちにも仕掛けが・・・

なるほど、必死に頑張って結果を出すだけがスポーツじゃないんだ。

 

和子さんに、私と栄田さんとで一つずつお話を聞いてもらい、

しばらく来ないお客さんを忘れて盛り上がる。

 

実は和子さんには、ずうっと気になっている文章があって、

その冒頭の一節だけを覚えているという。

知り合いの方たちに聞いても、何の一節か分からないとの事。

それを、栄田さんがサーっと検索して、「ありました」

 

島崎藤村の『潮音』という詩だったのだ。

すごいなあ、検索に長けた方ならではで、和子さんが大感激。

胸のつかえがおりたと、喜んでおられた。

めでたしめでたし。

 

次の文庫の日は、2月7日です。

(芝 直子)

「わんわんにゃーにゃー」 2026年1月17日 

今日のまゆーら 2026/01/25



今年初めての文庫の日。

今年もたくさんの素敵な本に出会えたらいいな。

 

でも年明け早々の文庫も、お客様は無し。

しばらく続いていて、ちょっぴりさみしい。

本を読んで、和子さんとおしゃべりして、ゆったり時間が過ぎた。

 

今日見たのは、やっぱり赤ちゃん絵本の棚にあった、

長新太さんの絵本『わんわんにゃーにゃー』

ネコがにゃーにゃー鳴きながら、イヌの口の中に入って…。

はて、どうなるのかしら。

わんわんにゃーにゃー

 

 

 

 

 

長新太さんらしいナンセンス絵本だけれど、

この本の表紙には、『長新太さく・え 和田誠 しあげ』と書いてある。

訳者や絵の人、編集などの名前が出ることはあっても、

仕上げって、他の本では見たことがない。

 

それもそのはずで、長新太さんの没後に、残された下絵や文を

和田誠さんが仕上げたものだとか。

すごいなあ、長新太さんの作品そのままだわ。

確か『プアー』もそうだったはず。

遺された原稿や下絵を仕上げてくれるお友だちがいるって、すごい。

 

和子さんにおはなし一つ、『団子長者』を聞いてもらって、今日はお終い。

次はだれか来てくれるかな。

 

次の文庫の日は、1月31日です。

(芝 直子)

「くんくんふんふん」 2025年12月20日 

今日のまゆーら 2025/12/21



いよいよ年内最終の文庫の日になった。

でも今日も小さいお客さんの姿は無くて、ちょっと寂しい。

 

 

 

 

 

 

 

この前は赤ちゃん連れの方が、何度か来られて、

赤ちゃん絵本を借りてくださったんだけどなあ。

その時に思ったのが、棚の高さの関係で、

赤ちゃん絵本を一か所にまとめられていなかったこと。

それで先月、写真のように赤ちゃん絵本を集めてみた。

 

素敵な赤ちゃん絵本がこんなにあった。

四十数年前に、うちの3人の子どもたちに読み聞かせた本もある。

懐かしくて、あれこれ手に取って読んでみた。

くんくんふんふん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日気になったのは、オスター・グレン晴子作の『くんくんふんふん』

好奇心いっぱいの子犬が、あちこちの匂いを嗅ぎまわり、

ヘビが出たり、ハリネズミに痛い目にあわされたりして、

そのうち大好きな飼い主の手袋の匂いを嗅ぎつける。

せっかく見つけたのに、手袋を探していた飼い主は…。

 

最後に見つけた飼い主の靴下を、それはそれは喜んで、

せっせと噛み噛みしているところでお終い。

20年位前の出版で、手に入らないらしいが、

文庫でぜひ小さい子に読んであげてほしい。

 

和子さんにお話を一つ、『ねこの名前』を聞いてもらったところで、

今年の文庫はおしまいになった。

来年も楽しい本に出合えますように。

 

次の文庫の日は、1月10日です。

(芝 直子)

鍼灸師による姿勢を整えるけんこう体操教室のご案内

雲城山正教寺 お知らせ 2025/12/17

鍼灸師の熊井利將 先生による

姿勢を整えるけんこう体操教室をご案内します。

楽しく体のバランスを整えてゆきましょう!お気軽にご参加ください。

日 時:毎月第3日曜日  10:00~11:00 (予定)
    2026年の予定は2か月に一回程度になる可能性があります。事前に予定をご確認いただきますようお願いします。

場  所: 雲城山 正教寺
参加費: 500円以内でお寺にお供えお願いします
※要申込み
都合により実施できない場合もあります。