「かいけつゾロリのメカメカ大さくせん」 2020年10月31日 

今日のまゆーら 2020/11/04




 

今日は底抜けの晴天だけど、季節の進むのは早い !
もう10月も終わりだ。

ドールハウスの食卓にも、松茸と栗ご飯を作ってみた。
本物を食べてみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで今日は、文庫で昔話を語ってみた。
今日はせっかくのいい季節に因んだお話を覚えてきたけれど、
子どものお客もなかったので、たまたまお寺においでになった
あいか姉ちゃんのおかあさん他、和子さんや宏典くんを捕まえて
拙いお話の練習台になっていただいた。

さしずめ犠牲者1号、2号、3号・・・。

 

 

 

 

 

 

 

あいか姉ちゃんのお母さんは、本当は文庫に本を借りに来てくださった
貴重な文庫のお客様だったのに、その本が文庫になくて、
来週取りに来てくださることになった。

何回か前のブログに書いた、『妖怪アパート』の別巻、
手首だけの幽霊・ルリ子さんのお料理ブックを借りに来ていただいたのに、
あれは私の家の蔵書だったの。 ごめんなさい。

さて、前回からほったらかしていた本の整理。
宏典くんにいただいた『かいけつゾロリ』と、学研ひみつシリーズの受け入れ。
おうちにあった本とのことで、文庫にも数冊あるので、
ありがたくいただくことにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしてもゾロリって、70冊くらい出てるんじゃないかしらん。
原ゆたかさんって、ゾロリのイメージが強すぎて、他が思い出せないくらい。

この本も、お約束のだじゃれと、いつもの悪役が登場して、
ある意味、ファンの期待を裏切らない。

ちなみにもう1枚の不思議な写真は、お寺の掲示板。
何年も前から、時々ここにビールをお供えしてくださる方がおられるらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どなたかが未だにわからないそうで、
見つけたら本堂にお供えし直しているとのことだ。

近くで庭仕事をしていらっしゃった、好子さんの水分補給用かと
馬鹿なことを思ってしまった。 とんだ失礼をした。
でもすごーく不思議であったかい出来事。

さて、和子さんと相談した結果、今年も成道会をやってみようということになった。
花祭りを中止した時は、コロナ真っ最中だったが、今は少しマシかも。

ただし例年のようにお汁粉のお振る舞いはやめて、
お持ち帰りのできるお菓子を少しばかり用意することになった。

あと、去年の忍者のお話会の代わりに、私の昔話を聞いてもらえたらいいな。
もちろん絵本読みもします !

日にちは12月12日土曜日の、2時から。いつもの文庫の時間とは違うのでご注意を。

次の文庫の日は、11月7日です。
(芝 直子)

おてらおやつクラブ募金箱のご報告 20.11.02

雲城山正教寺 お知らせ 2020/11/02

本堂に「おてらおやつクラブ」(お供物のおすそ分け活動)への

募金箱を置かせていただいています。

↓こんなものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おてらおやつクラブの活動に対する支援となります。

お参りくださる皆様からの募金を先日集計しました。

 

 

合計4837円でした!

ありがとうございます。

副住職からの募金も足して1万円を

「おてらおやつクラブ」様に振込させて頂きましたので

ご報告します。

 

 

 

ご理解、ご協力ありがとうございました。

引き続きよろしくお願いいたします。

境内の剪定作業と障子の張替え ご報告とお礼

雲城山正教寺 行事記録 2020/10/21




報恩講に向けて

年に一度、檀家会の皆様と境内の剪定

たくさんの方が奉仕作業をしてくださいます。

今年は障子の張替えも一緒に。

10月17日土曜日に障子張り替えの準備にお越しくださいました。

午前中いっぱいで約20枚の障子の紙をはがしていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

そして、翌日10月18日

早い方は朝7時頃から、境内の剪定に来てくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外回りのお掃除のチームと本堂での障子貼りのチームに分かれての作業です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真で分かりにくいですが、この木に登って

作業してくださっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お墓の生垣の剪定をしたり、庭先の松の剪定など

いろいろです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電動バリカンや

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剪定はさみやのこぎりを使います。

剪定の作業でよく知っている方から

いろいろなことを教えて頂きながら作業をします。

大きくなりすぎた木は、数年計画でだんだん小さくしてゆきます

このあたりを切ったらいいかな?と

考えながら木を切るのは面白いですね

 

 

 

 

 

 

 

 

休憩時間もいろいろなおはなしが聞けて楽しいものです

毎回話題にのぼるのは

いのししの被害や田んぼの稲刈りの話

今回は使わなくなった趣味のものを

どうやって処分するか?

とか

ドローンで田んぼの風景などを撮影して

Youtubeにアップしている方がいてその話題など

楽しい話題がたくさんでした。

↓ 檀家さんがアップロードされているYoutubeチャンネルです!

https://www.youtube.com/channel/UCRXjcxdh5tDBj-8IYOsuSlQ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回もたくさんのごみが出ました。

これを何度も軽トラで運んで処理してくださいます。

お昼前には剪定作業は終わりました。

障子貼りの作業は残っていたので

お昼ご飯をご自宅に食べに帰って

昼からも作業してくださいました。

すっかりきれいになりました。

ありがとうございました!

 

「さらわれたデービッド」 2020年10月17日 

今日のまゆーら 2020/10/18




 

 

冷たい雨が一日中降る中、文庫に行って、先にお墓参り。

2週間前にはこんなになかったはずのコスモスで、

お墓が埋まっていてびっくり。 すごくきれい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思わず写メを撮って、遠方に住む妹二人に送信する。

新潟の妹からすぐ返信があり、

「写メ墓参! 南無阿弥陀仏」…良かったわ。

 

さて今日もお客のない文庫で、せっせ本を読む。

今日読んでいたのはR・L・スティーブンソン作の

『さらわれたデービッド』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週うちで開いた紀北子どもの本連絡会の例会で、

他の文庫の方が薦めてくださった本だ。

まゆーらにもあるのに、内容を覚えていなかったので、

早速引っ張り出して読んでみる。

 

孤児になった少年が、ただ一人の身寄りだと知って訪ねた叔父に売られ、

殺人事件に巻き込まれたり、難破したり。

スコットランドとの内戦で政治犯になっている男とともに行動する、冒険物語だ。

 

イギリスとスコットランドの確執の歴史を知らないと、わかりにくい部分もあるが、

読み始めたら次が気になって、どんどん夢中になってしまう。

気がついたら三分の二ほど読んだところで時間切れ。

文庫の本の片付けもそっちのけで読みふけってしまった。

残りは次にしよう。

 

紀北子どもの本連絡会と言えば、11月の28日にまゆーら文庫をお借りして、

新しくなった文庫見学を兼ねた例会を開くことになった。

子どもの本の目利きの人たちだから、緊張するわ。

 

次の文庫の日は、10月31日です。

(芝 直子)

写経奉納の、支援(奉賛)のお願い

雲城山正教寺 お知らせ 2020/10/17

 

受付を締め切りました。

おかげ様で多数の方々にご奉賛いただきました。ありがとうございました。

正教寺にご縁を結んでくださった皆様と一緒に

阿弥陀経巻末にお名前を揮毫いただいて、形として遺ることが大変うれしく感謝申し上げます。

表具していただくのに半年ほどかかりますので、奉納の法要は6月を予定しています。

それまでに時々表具の経過報告をさせていただきます。

 


「浄土三部経」と呼ばれる
浄土真宗の根本経典で、すごく長い3つのお経の話です

(お経の詳細は一番下にリンク貼っときますので興味のある方はご覧ください。)

3部のお経で2万8000字あります。
それを数年がかりで
書家の上田大愚さんが
写経されました。正式な作法に則って写経された深い志の尊い写経です。

 

 

 

 

 

 

ちなみに皆さんとよくあげさせていただく阿弥陀経(写真)は約1800字なので、その16倍くらいの量です。

この写経を巻物にして
当山に奉納してくださることになりました。

本願寺様や築地本願寺様のような大きなお寺にお参りされたら、本堂の真ん中あたりに、巻物が4本立てて備えられています。あれが浄土三部経です。

数百年受け継がれてゆく
お寺の宝物になります

一緒に奉賛したいと志のある方は
奉賛者として一緒にお名前を巻末に書いてくださるそうです

 

 

 

 

 

 

 

巻物にするため表具していただいたり、経立てなどで
七〜八十万円ほどかかるようなのですが
自分で全部出されるつもりだったようです

でも、奉賛者を募って
お名前を書いていただくのなら
ご懇志を募って
費用に当てさせてもらったらいいと思うのです

そんなわけで
ご縁のある方に近いうちに奉賛のご案内させて頂きます

ご連絡漏れる
失礼のないよう注意します

併せて
クラウドファンディングにも
チャレンジしてみようかと
思っています

是非ご覧いただき、ご支援頂ますようお願い申し上げます

上田大愚さん紹介
https://syoukyouji.com/syoukyouji/library/

浄土三部経
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%84%E5%9C%9F%E4%B8%89%E9%83%A8%E7%B5%8C








おてらおやつクラブのご報告

雲城山正教寺 お知らせ

しばらくご支援できてなかったのですが、「おてらおやつクラブ」(お供物のおすそ分け活動)を再開しました

おやつを買うことが難しいご家庭に
社会福祉協議会さまから配ってくださいます

一人でも多くのお子さんとそのお母さんが
ホッとできるひとときになれば嬉しいです

お供えのご協力頂きありがとうございます

今回のおすそ分けの内容です

羊羹、クッキー、おかき、スナック菓子、子ども用ジュース、パスタ、ミートソース、じゃがいも、柿

上田大愚先生のおとなの書道講座お知らせ 20.10.17

雲城山正教寺 お知らせ 2020/10/12

ご好評いただいている上田大愚先生のおとなの書道講座

今月は10月17日(土曜日)に開催されます。

テーマは「書いて飾る②~ペン字で作品づくり~」

筆使いの基本を教えていただきます。

14時からです。お楽しみに!

 

持ち物は小筆・墨・硯 または筆ペンでもOKです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さるのてぶくろ」 2020年10月3日 

今日のまゆーら




 

 

どうやら今流行りの、無観客になってしまったらしい文庫で

自分のための本選びに精を出す。

 

退職以降お世話になっているお話の会『語りの森』で、

いつもいつも楽しいお話を聞かせてもらっていたのだが、

やっぱり自分でもお話を覚えてみたくなったのだ。

 

文庫にある、民話やお話の全集から、楽しいお話や大好きなお話を

改めて選んででみる。

 

私が好きなのは、ちょっぴり不思議で、美しい景色が目に浮かぶようなお話。

そして吹き出すような楽しいお話も好き。

文庫に来た子どもに「お話しして」と言われて語れるのが夢だ。

それとも、もしできるようなご時世になったら、成道会とかの行事の時に。

 

そういえば、確か去年の成道会は忍者のおじさんが来て、お話ししてくれたっけ。

あれは絵本読みだった気もするが。

くノ一になろうとは思わないけれど、普通にお話が語れたらいいな。

 

そんなことを思いながら、改めて本を探す。

そして見つけたのが、花岡大学氏の『さるのてぶくろ』。

「世界のお話・子ども図書館」シリーズの1巻らしいが、

文庫にあるのはこれだけだ。

 

何しろ花岡大学氏と言えば、まゆーらの名づけ親とも言える方だし、

この本も、童話から民話、神話に至るまで集めた短編集で読みやすい。

氏は仏教文学の方かと思っていたが、ずいぶん幅広い!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにタイトルの『さるのてぶくろ』は、最近別の出版社から

単独の絵本として出版されているようだ。

今日の写真は数十年前に出版された、文庫にある本の表紙。

 

和子さんに言って何冊も借りたから、頑張ってお話を覚えてみよう。

今日も和子さんとおしゃべりしているうちに時間になり、

なんとお土産までいただいて帰る。 ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

もう一枚の写真は、前回上田大愚センセイに指摘されて作った、

栄養バランスの取れたドールハウスの食卓。

何のことはない、定食メニューだわ。

 

次の文庫の日は10月17日です。

(芝 直子)

■第340回如月会のご案内■

如月会 2020/10/04




村田溥積先生の楽しい身近な古典・法律の勉強会です。

 

 

 

 

 

 

 

お気軽にご参加ください。

如月会(第340回)予告

〈10月時間表〉

・13:00~13:40  ・10月の言葉
              ・表紙鑑賞
              -金子みすず・日本唱歌集-
・13:40~14:40  ・古典文学シリ―ズ
              「源氏物語」
・14:40~15:00  ・「新シリーズ」
・15:00~15:30  ・「くらしの法律」シリ―ズ
☆日時:2020年10月16日(金)
  13:00~15:30
☆場所:正教寺
☆例会会費:1500円
☆初めての方もお気軽にご参加ください。

 

 

「妖怪アパートの優雅な日常」 2020年9月19日 

今日のまゆーら 2020/09/21




 

今日もお客のなかった文庫でお茶を引いていたら、

本堂で開かれていたお習字の会の後で

上田大愚センセイが覗いてくださった。

 

和室のドールハウスを見に来てくれたとか。

細かい屋根瓦や違い棚の絵皿などを見て、

「…何をしてくれるのや」とあきれて一言。

誉めてくれたのだと勝手に思っておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、食卓を見て「栄養バランスが偏ってへん?」

そこか。 サンマと月見うどんとビールだからなあ。

次に見てもらうまでに、栄養バランスの取れた食卓を、頑張って作るわ。

 

そんなやり取りの後、また一人で本棚を見ていたら、

香月日輪作の『妖怪アパートの幽雅な日常』シリーズが目についた。

このシリーズって、おいしそうなお料理が山ほど出てくる。

ただし作っているアパートの賄いさんは、手首だけの幽霊なんだけれど。

ストーリーも面白くて人気なのはもちろんだが、

この賄いさんのお料理本までが別巻で出ているくらいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文庫の本棚に、なぜか第1巻がなくて、2巻から後が並んでいた。

どなたかに貸し出し中らしい。 はて。

ちなみに作者の香月日輪さんという方は、田辺市出身の女流作家で、

妖怪や霊などが絡んだお話をたくさん出版していて、

残念なことに数年前に亡くなられた。

 

個人的には、どのシリーズにも共通している、ちょっぴり教訓めいたところが

たくさん読んでいると気になってくるのだが、お話は大好きだ。

未完になったシリーズがあるのは残念だけれど、

『妖怪アパートの優雅な日常』は外伝2冊ほどを含めて全部終了している。

 

第1巻から読んでみようという人がいらっしゃったら、

我が家の本棚にもあるので声をかけてください。

 

さて、文庫でひたすら本を読んで、和子さんとおしゃべりをして、今日もおしまい。

これでお茶をごちそうになって帰るのは、申し訳ないわ。

 

次の文庫の日は、10月3日です。

(芝 直子)