村田溥積先生の楽しい身近な古典・法律の勉強会です。 お気軽にご参加ください。
〈3月時間表〉

2018/03/14
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2018/03/05
おひなさまの日。
でもひな祭りにちなんだ工作のネタもなくて、
買い置きの本をかついで文庫に行く。
春みたいに暖かい境内で、よっこちゃんがお庭の手入れをしていた。
なんでも先日は芝生焼きまでしたそうな。
門の中の芝生がきれいに焼かれて、春の新芽を待っている。
さて文庫はお客が無かったので、おひなさまの代わりに持って行った
新作の工作準備。
とはいえ、『ガリガリトンボ』、昔からある工作だと思うけれど、
私は出来なかったのよね。
それを教えて頂く機会があったので、自分でもやってみようと、
材料を持って行って、多分ヒマ(?)な文庫で下準備という次第。
買ってきた竹製のお箸に、直径1ミリの穴をあける作業。
ピンバイスではうまくいかず、ルーターの先に1ミリの錐を取り付けてみた。

一人文庫に座って、竹の箸に地道に穴あけ。
なかなか中心に開けられず、地味な作業の割には疲れた。
そっか、老眼鏡を忘れたせいだわ。
箸に巻き付けた針金の部分を、別の割り箸で強くこすると、
上の紙製のプロペラがグルグル回るというものだ。
またいつか文庫でもやろうね。
さて、文庫に持って行ったのは、先日はるちゃんがリクエストしてくれた
『おばけマンション』シリーズ5冊と、宇佐美敬子作の『影なし山のりん』。

『影なし山のりん』は、小学校中学年くらいの女の子向きの児童文学で、
『おばけマンション』ほど軽くはないが、読みやすくてしっかりしたお話だ。
表紙の狐のシルエットをした岩は、狐岩。
山の少女りんが、狐岩や動物たちの力を借りて村を救うお話。
本棚に入れたので、ぜひ読んでください。
次の文庫の日は、3月17日です。
(芝 直子)
2018/02/18
強風吹き荒れる中、シャボン玉遊びをしたらどうなるか…
というチャレンジの写真2枚。


「かぜかぜ吹くな シャボン玉とばそ」の
童謡のように、風はシャボン玉の天敵かと思ったら、意外といける!
ストローは早々に諦め、セロテープの芯の輪っかなど、
大きい穴のある物でやってみたら、何もしなくても
輪っかを立てるだけで、風が勝手にシャボン玉を飛ばしてくれるのだ。
大きいシャボン玉が次々と、勝手に生まれてはお寺の屋根を越えていく。
ただし一瞬風が止んだ時には、輪っかを持って待っていてもダメだった。
折しもオリンピックの競技で、風の向きや強弱で結果が左右されるって
さんざん聞いたけれど、あら、ちょっとそんな気分を味わえたかも。
飛んでったシャボン玉が、しばらくして戻って来て、
境内をクルクル飛び回っていたりして、なかなか面白い時間だった。
その他、今日はごく簡単にできる木箱の飾りつけもやってみた。
一見宝箱、それとも秘密の日記帳!

百均の木箱にデコレーションをしただけなのだが、可愛いのが出来た。
本当はフリルや造花で埋め尽くして、装飾一杯の箱を目指したのだが
用意したのがスパンコール等だったので、そこまでにはならなかった。
単純すぎてゴメン。
ところで、シャボン玉でヌルヌルになった道具や手をきっちり洗って、
暖かい文庫に戻って来たはるちゃんがリクエストしてくれたのは
むらいかよ作の『おばけマンションシリーズ』。

文庫にもずっと前に買ったのが5冊あるけれど、続きが読みたいとの事。
困ったなあ、あれは確か40冊くらい出てるぞ。
面白いのは知ってるから、せっかくのリクエストだし何冊か買ってみよう。
他にも読んでくれる子がいるかもしれないし。
他にもはるちゃんには、ドールハウスを作りたいとのリクエストも聞いているが、
そっちはちょっと難しいかも。
なにせ、日にちがかかるし、材料を人数分そろえるのも大変そうだ。
文庫では時間の制約があるし、もうちょっと考えさせてね。
次の文庫の日は、2月24日です。
(芝 直子)
2018/02/13
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2018/02/09
節分。流石に底冷えして、誰もいない文庫は寒い。
どうしようかなあと迷った末、文庫に置かれていたクラシカルなストーブを発見。
昔、こんなのが実家にあったわ。

ファンヒーターやエアコンに押されて、めっきり見かけなくなった。
苦労して点火してみたら、そこはかとない灯油の匂いと共に火がついた。
懐かしいなあ。でもお部屋全体を暖めるには、力不足かも。
そう言えば、実家ではこの上にヤカンや鍋が乗っていたのを思い出した。
あれも熱源になっていたのね。
さて、残念ながらお客さんは無かったので、うちから持って行った雑誌を読む。
宝塚歌劇の月刊誌。
堪能したところで、新しく持って行った絵本を10冊ほどカバンから取り出す。
買った本や、前にどなたかから頂いていた本だ。
それを並べていて「あれ?」と思ったのは、のぶみ作の『しんかんくんうちにくる』。

たまたま作者ののぶみさんのことをネットで見たばかりで、
絵本も作詞もする男性で、その歌詞を巡って子育て論が炎上しているらしい。
前に頂いてそのままになっていた本の中に、
そんなホットな話題のお方の絵本があったことに、気がつかなかったわ。
でも『しんかんくん』のシリーズは、とても楽しい。
駅のホームにいつも新幹線を見に行っていた男の子がしばらく来なくなって、
心配した新幹線が、家まで会いに行くという奇想天外なお話だ。
主人公が男の子では無くて、新幹線のしんかんくんだと言うところも好き。
電車好きの男の子(うちの末っ子も、ウン十年前は…)が喜ぶこと請け合いだ。
電車の図鑑は数々出版されているが、全く違う。
さてさて、確かに話題になっている「あたしおかあさんだから」の歌詞は、
なんだか心の深い所で気持ち悪さを感じてしまって共感は出来ないけれど、
我こそは正義…みたいに人を叩く炎上にも共感は出来ないなあ。
インフルエンザが猛威をふるっている。
学級閉鎖もあって大変だけれど、みなさん、どうぞ気をつけて。
次の文庫の日は、2月17日です。
(芝 直子)
2018/01/24
今日ははるなちゃんとりこちゃんの二人の女の子と、工作の日々。
何の準備もしてなかったので、とりあえずその辺にあるもので作る。
まずはセロテープの芯で作った打ち上げ花火。
初めモールを切って束ねた物を飛ばしたら、芯が針金なので結構危ない。
次は毛糸のボンボンにして、やっとうまくいった。

ビヨーンと輪ゴムの力で飛び上がる。
4年生のお姉さん向きでは無かったかも知れないけれど、ごめん。

りこちゃんがお迎えで帰った後、はるちゃんと作ったのは絵替わりカード。
厚紙2枚で違う絵が出てくると言うやつだけれど、
これも不思議がって飛びついてくれるのは、もっと小さい子だわ。
最近お客が少ないのと、小さい子が多いのとで、
つい新しいネタが乏しくなっていた。
お兄ちゃんのけんちゃんには、いつも「危ない物を作らせて」と言われる。
剣とか、銃の類いらしい。
そんなのは芝さんの引き出しには無いし、材料も無いなあ。
チラシを丸めた剣とかだったら怒られそうだし。
基本危ないものはノーサンキューだから。
とりあえず輪ゴムを2重の3連にして、パチンコを作ってごまかした。
さすがにすごい威力でよく飛んだ。
文庫にある、鈴付きの風鈴を的にしたら、けんちゃんがズバッと当てて、
いい音がした。
因みに、危ないこと、悪いことばかりするノラネコだちが主人公になっている
最近のお気に入り絵本を紹介。

工藤ノリコ作のシリーズで、『ノラネコぐんだん パンこうじょう』などだ。
人の目を盗んでパン工場に忍び込み、でっかいパンを作った挙句、
工場を爆発させるネコたち。
こんなことをしていいと思っているんですか、と怒られて、
悪いことです、と正座で反省する。
この本が好きなのは、反省したネコたちがパンを食べさせてもらって一件落着…
とは決してならない所。
そんなありがちな、玉虫色の予定調和じゃない所が面白い。
叱られて反省し、食べるどころか、壊れた工場の再建に必死で働いたり、
他のシリーズでも後始末にしぶしぶ従事するネコたち。
きっとまた同じことを繰り返すんだろうなと、笑わせてくれる。
文庫に持って行くので、ぜひ読んでください。
次の文庫の日は、2月3日です。 節分なのだ。
(芝 直子)
2018/01/15
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〈1月時間表〉
2018/01/11
あけましておめでとうございます。
松の内から始まった文庫ですが、あいにくお客は無し。
のんびりとうちから持って行った読みかけの小説を読んだ。
今年も面白い本や、楽しいことにいっぱいで会えるといいなあ。
文庫の本を読みに来てくれる子どもも、いたらいいなあ。
お正月だから、今日のおススメ絵本はいもとようこ作の『十二支のはじまり』。
きっとみんな知ってるお話だと思う、なぜネコ年がないのかというお話。

「ネコはネズミにだまされて、正月の二日に神様の御殿に行ったから
ネズミが悪いんだよね。自分は歩いて行かないで、ずるいし」と
幼稚園の孫がお正月に言ってたくらい、有名な昔話だ。
そうは言っても私の年賀状は毎年ネコ年…、今年もネコの写真だった。
子どもたちに聞かれる度に、私は「ネコ年、ネコ座、ネコ型」で、
年齢は「ネコ年14歳」などと答えているていたらく。
でもいもとさんの描くネコもネズミも、可愛くて憎めない。
昔話が可愛いばかりでいいのかという意見もあるけど、そこはまあ…。
和子さんが、月末ごろからしばらくお留守になるそうですが、
その間も文庫は開けておいてね、とおっしゃったので、
どなたもお見えにならなくても、まゆーらはいつもどおりに開いています。
さあて、今年こそはホントにネコになれますように。
ただし、大事にされる飼いネコに限るけれど。
次の文庫の日は、1月20日です。
(芝 直子)
2018/01/01
2017/12/29