久しぶりにゆきや君登場。
髪を切って、なんだかすっきり、シュッとして、立派な《少年》だ。
しばらく見ないとあっという間に大きくなるわ。
次に会ったら、《青年》だったりして。
…やめてよね。
無事受験を終えて、後は卒業式を待つばかりになったみきちゃんも来てくれた。
合格おめでとう。
今日は牛乳パックのペン立てを作りたいと思っていたのだけれど、
粘着クロスを切れるハサミがなくて、試作品段階で断念。
フッソコーティングのハサミを買ってきます!!
で、やっぱり今日の工作はプラ板に落ち着いた。
前回のリクエストにこたえて、すみっこぐらしなどの下絵を準備したし。
ゆきや君もみきちゃんも、みんな一緒にプラ板を作る。
流石にみきちゃんは細かい絵をせっせと描いていたし、
ゆきや君も難易度の高そうなルフィーを仕上げた。
たえちゃんが焼いてくれるので、すぐに作品になるのもありがたい。
前回に続いて今日の写真もプラ板です!

さて、もう1枚の写真は、何かお分かりいただけるだろうか。
さやちゃんが「みんなに食べさせたい」と、わざわざ差し入れてくれた物。
とっても珍しい果物で、その名もスターフルーツと言うそうだ。

本当に輪切りにしただけで、こんなにきれいな星の形。
自然の造形の不思議に驚きつつ、みんなで試食した。
お味は、なんて言うか、甘くない梨というか、ちょっと甘いキュウリというか。
シャリシャリした歯ごたえで、見た目ほど甘くは無かった。
これを乗せたケーキがあるそうだが、それはきれいだろうな。
ご馳走様でした。
ところで今日のおススメ本は、ぜひゆきや君にも読んでほしい本。
斉藤洋作の『西遊後記』。ご存じ西遊記の続編という設定になっている。

つまり天竺に行ってお経を持ち帰った、三蔵法師たちのその後。
西遊記は知っているかなあ。
孫悟空などが妖怪と戦って、天竺まで三蔵法師を護って旅するお話。
誰だ、ドラゴンボールか、と言う人は。
妖怪ウォッチでもないわ。
斉藤洋さんが『西遊記』本編もちゃんと読みやすくて楽しいお話で
書いてくれているから、そっちも買いたいんだけれど。
とりあえず今日はうちにある『西遊後記』のご紹介。
無事に花果山に戻ってサルたちの王に返り咲いた孫悟空が、
長安でお経を訳している三蔵法師のもとを訪れて…。
おかしいのは、立派な位や称号を与えられた孫悟空が、
かの暴れ者のサルのまま、ちっとも変わらないということ。
二言目には観音様のことを「あの観音の野郎」と口走って、
三蔵法師に叱られるし。
そう言えば、観音菩薩様って、男性だったのね。
西遊記のその後を描く外伝。
シリーズになっているので、誰か読んでくれそうなら全部買いたい。
絶対面白いよ。
さて、次回の文庫の日、私は仕事があってお休みさせて頂きます。
でも文庫は開いてるはずですから!
今日紹介した『西遊後記』①は、その次に持って行きます。
次の文庫の日は、2月6日です。
(芝 直子)




















