第228回如月会のご案内

如月会 2011/06/24

6月如月会例会(第228回)予告

〈6月時間表〉

・13:00~13:40  ・6月のことば
  ・時事問題ワンポイント
  ・表紙(詩)鑑賞>
―金子みすず・日本唱歌集―

・13:40~14:30  ・古典文学シリーズ>>
「源氏物語」

・14:30~15:10  ・くらしの法律シリーズ
  「相続」

・15:10~15:30  ・明治文学シリーズ
与謝野晶子「みだれ髪」

☆日時:6月24日(金)13:00~15:30
☆場所:正教寺

たんけんライト その後

今日のまゆーら 2011/06/04

今日の文庫はいったい何人いたのやら…?

たつや君のお友だちと、そのちっちゃい弟、
それからそれから…

最後には見たことのない子どもたちや大人の方が
境内を走り回っていて、
カウント不能。

とにかく足の踏み場もない、にぎやかな日でした。

中でも『たんけんライト』が人気で、
「あの懐中電池で見る本!」と
子どもたちが喜んで見てくれる。

『古代エジプトたんけん』では、
ピラミッドの中をドキドキしながらライトで照らし、
『どうくつたんけん』では、
地底湖の割れ目を降りて行く人を照らし…。

こんなに喜んでくれるのなら、
同じシリーズをもっと買ってみよう。

確か全部で10冊ほど発行されているはず。
次回に持って行けたらいいな。

『魔法つかいとオバケたんけん』なんてあるよ。
こわいかもなぁ。

写真は境内で見つけただんご虫とゆきや君。
さやちゃんまで一緒になって、
みんなで境内でだんご虫探しをしていた。

でもさやちゃんは、だんご虫をプチッ!
思わずさやちゃんママの妙ちゃんが
「境内で殺生やってる」と悲鳴を上げる。

悲鳴と言えば、
ゆきや君の戦利品の大量のだんご虫を
折り紙の箱に封じ込めるのに失敗した、
ゆっくんママのみぃちゃんの悲鳴もすごかった。

だんご虫はねぇ、みんな一度は通る道だわ。
うちの息子も、ズボンのポケットに詰めて来て、
知らずに洗濯機に入れたこともあったなぁ。

さて次回の文庫は、勝手ながら私はお休み。
でも、文庫はありますよ~

その日は、和歌山市と旧那賀郡で文庫をしている
仲間の「紀北子どもの本連絡会」の総会なのです。

昔はこのエリアに子ども文庫は20近くもあって、
勉強会や講演会などもしたのだけれど、
今では加盟文庫はたった3つ。

桃山の「桃の木文庫」、内原の「かいがら文庫」、
それに「まゆーら文庫」です。

その3つに「和歌山おはなしの会 語りの森」が
加わっています。
そこで仕入れる本の情報や子どもの話は、
本当に楽しくて役に立つのだ!

と言う事で、次回は皆様でどうぞよろしく。

次の文庫の日は、6月18日です。
  (芝 直子)

第227回如月会のご案内

如月会 2011/05/27

5月如月会例会(第227回)予告

〈5月時間表〉

・13:00~13:40  ・5月のことば
  ・時事問題ワンポイント
  ・表紙(詩)鑑賞>
―金子みすず・日本唱歌集―

・13:40~14:30  ・古典文学シリーズ>>
「源氏物語」

・14:30~15:10  ・くらしの法律シリーズ
  「相続」

・15:10~15:30  ・明治文学シリーズ
与謝野晶子「みだれ髪」

☆日時:5月27日(金)13:00~15:30
☆場所:正教寺

第116回竹子会

内観研修所 行事記録 2011/05/22

下記内容で開催されました。
日時  平成23年5月22日(日)
・内 観:午前 9時~12時
・座談会:午後 13時~15時
場所  和歌山内観研修所
参加費 ¥500-

ねずみくんのチョッキ

今日のまゆーら 2011/05/21

今日の文庫はネズミの日。
この間やっと作り方を思い出したハンカチのネズミを
ぴょーんと手のひらから飛ばして遊ぶ。

けっこうみんなマジでビビったり、
不思議がってくれるのだ。

ハンカチの中に何か仕込んでるだろうと言ったり、
おどかされた反動で、しっぽを振りまわしたり、
みんなの反応が面白い。

「なぜてやったら飛ぶ」と私が言うと、
「飛べへん…」
「愛情が足らんのや」

飛ばし方が分かると、今度は実践。
きょうた君やみきちゃん、みうちゃんは、
結構上手に飛ばせる!

ハンカチネズミのせいでもないだろうが、
今日みんなが本棚から出したのはネズミの本。

きょうた君らが、なかえよしを作の
『ねずみくんのチョッキ』シリーズをどっさり借りたし、
さやちゃんも佐々木マキ作の
『ねむいねむいねずみ』を読んでもらっていた。

『ねずみくんのチョッキ』のシリーズは、
文庫にある他に、
確か全部で30冊近く出ているはずだ。

昔からのロングセラーで、
新しいものが出版され続けるというのは結構すごい。
最近の物をまた何冊か買ってみよう。

さて、そのうちネズミにも飽きたみんなは、
「カメを見に行こう」と、
バケツを持ったいっと君を先頭に出て行った。

写真はそのバケツを頭にかぶったさやちゃん。
実は結構バケツをかぶるのが気に入って、
何度も何度もかぶっていた。

現代版鉢かづき姫を写してくれたのは
みきちゃんカメラマン。

おとぎ話の鉢かづき姫は、鉢が外れた時、
宝物が出てくるのだけれど、
さやちゃんのバケツからは何が出る…?

もう一枚の写真は、文庫で目薬をさしている
ゆきや君とみぃちゃん親子。
と言うのはウソ。

昔々の文庫を写した幻燈のスライドを
電燈にかざしてのぞいています。

幻燈機は行方不明で、なにが写っているのか
永遠に分らないのだ!!

次の文庫の日は、6月4日です。
  (芝 直子)

ハンカチおりがみ

今日のまゆーら 2011/05/07

一足飛びに夏になったような暑い日。
みんな汗だくで境内を走り回っている。

家から、竹岸千春著『ハンカチおりがみ』の
本を持って行った。
ついでに試作用のハンカチいっぱい。

でも簡単に折れる割には、
本の写真のようにきれいにならない。
材質とか、あるのかしかん。

バラになるはずがソフトクリームみたいだし、
ヨットも、そう言われれば…という位。

でも、この本には載っていなかったのだが、
ホントに作りたかったのは、ハンカチのネズミ。

うちに帰ってじっくり試していたら、
作り方を思い出した。
生きてるみたいにピョンと動くやつ。

たしか昔、病院の待合室で前の席の子どもが
ぐずっていたので、作って飛ばして見せたわ。

何でも最近、みんな忘れます。

本当の今日の工作は、回転ロケットの予定だった。
でも試作品1号を作っただけで、
みんなは試作品を飛ばして遊んでいた。

この工作は傘袋を2重に重ねるのがミソで、
投げるとクルクル回転しながら飛ぶ。
2重になった分、いくらか丈夫になり結構遊べていた。

でもそのうち、みんなが鬼ごっこ(?)をはじめて、
回転ロケットはこん棒代わりになり、
さんざん叩きつけられて、ジ・エンド。

残念でした。
写真は、さすがにまずいと思ったのか、
神妙な顔で持ってきてくれたゆきや君。

別にいいよー。
いっと君が描いた龍の絵はきれいだったけど
最初にこん棒にしていたのは多分いっと君だから。

もう一枚の写真は、
お花を髪に挿したさやちゃん。

ところで先週発注した折り紙の本は
結局品切れで手に入らず、
ボヤいていたらみきちゃんのママが
ネットで買ってくれることになりました。

どうもありがとう。

次の文庫の日は、5月23日です。
  (芝 直子)

おりがみ事典

今日のまゆーら 2011/04/30

ゴールデンウイーク初日。
なのにいつものみんなが顔を出してくれた。
どっかに旅行とか、行ってるかと思ったんだけど。

ところで今週の火曜日、
突然私の父親が91歳で他界しました。

お医者さんに「大往生やで」と言われたほどなので、
本人もきっと心静かに旅立った事と思います。

静かじゃなかったのは、お通夜の日の天候で、
バケツをひっくり返したような大雨の中、
文庫のお母さん方と子どもたちが来てくれました。

お知らせもしていなかったのに、
びっくりして、本当に恐縮しました。

それに今日は、きょうた君が文庫に来るなり
「この度はご愁傷さまでした」と…。

あわてて座りなおして、私も米つきバッタ。
みんな本当にありがとうございました。

で、今日の文庫は何の準備もしていなかったので
折り紙の日。

リクエストの『ツルのお手紙』の他、
ムシムシと大作に挑戦しているみきちゃんに倣って、
『ジャンボこま』や『クルクルこま』にチャレンジ。

『クルクルこま』は2枚の折り紙を組み合わせて、
両手の間でフーフー吹いて回転させるもの。

片面ずつに顔の半分を描き、
くるくる回すと一つの顔が見える!

私が吹くと頭がくらくらするばかりで回らないのに、
みんなはとても上手に吹いていた。

この作品もだが、こんな時に頼りにしているのが、
山口真作の『おりがみ事典』。

結構古くてばらばらになりかけているが
使いやすいし、面白い作品が多い。

手に入るのなら、新しいのを買いたい。
そう思って調べたら、同名、同出版社で
発行年の違う作品がヒットしたので発注。

さて同じのだといいなぁ。

みんなが帰ってから、
写真を撮らなかったことに気がついて、
文庫に一人座っていた藤浪さんを写した。

今日の写真はホントの『文庫のおばちゃん』です。

それはそうと、帰り際にみきちゃんのお母さんから
「お父さんの遺影の写真、芝さんにそっくりだった」と
言われてびっくり。

えー、似てるとはよく言われるんだけれど。
言われる度に、(ホントに? やめてよ)
と思っていたものだ。

まあ、罰当たりな私。反省。

次の分庫の日は、5月7日です。
  (芝 直子)

第227回如月会のご案内

如月会 2011/04/22

4月如月会例会(第227回)予告
〈4月時間表〉

・13:00~13:40  ・4月のことば
  ・時事問題ワンポイント
  ・表紙(詩)鑑賞>
―金子みすず・日本唱歌集―

・13:40~14:30  ・古典文学シリーズ>>
「源氏物語」

・14:30~15:10  ・くらしの法律シリーズ
「相続」

・15:10~15:30  ・明治文学シリーズ
与謝野晶子「みだれ髪」

☆日時:4月22日(金)13:00~15:30
☆場所:正教寺

ゲド戦記 『帰還』~『アースシーの風』

今日のまゆーら 2011/04/16

今日は花祭り。
仏様にお花を供え、
みんなで藤浪さんお手製のカレーをいただく。

お母さん方が昨日から材料の準備をして下さったり、
今日は差し入れのお菓子などもたくさんいただいた。

妙ちゃんのお友だちの方が
5年生(?)の聡一郎君と一緒に来てくれ、
子どもたち8人ほどで楽しく過ごす。

おなか一杯になったところで
いつものように山に登ったり、
モグラ探しの穴を掘ったり、工作をしたり、
マラソンをしたり。

途中でお習字に行くために帰ったあいか姉ちゃんが
戻ってからは、さらにヒートアップ。

そう言えば今日持ってきた新しい本、
『ゲド戦記』の4~6までは、あいかちゃんのリクエスト。

1巻の『影との戦い』を読んで、
おもしろかったと言ってくれたので、買いました!

私も5巻『ドラゴンフライ』と6巻『アースシーの風』は
まだ読んでない。
あいかちゃんに負けずに読もう!
ゲド戦記だもの、絶対面白い。

さてさて、ずっと前から懸案だった
(白黒なのに虹色に見えるコマ)。

それが載った本を図書館で見つけた。
で、その本の型紙をコピーして文庫でチャレンジ。

でも、コマに作ってもなかなか色が見えず、
とうとうブンブンゴマに仕立ててみた。

これなら思いきり長く回していられる。
その結果…

どうしても私には見えないのに、
見ていた妙ちゃんが「あっ、色が見えた!」

聡一郎君のママにも見えた。
緑や赤が見える瞬間が確かにあるらしい。

ワッと集まってきた子どもたち。

私の手元で回り続けるのを必死で見るが、
「…見えへん」 「何にも!」 

見えるで、と言う妙ちゃんに、
「年取った人だけ見えるんやな」と
いっと君が名言を吐いて大爆笑。

「そんなことないで、おばちゃんにも見えへんもん」
と私が言ったら、すかさず
「行きすぎたらアカンのや」

えらいすんません。
でもそのうち、私にもふちが緑に見えた。
あぁ良かった。

写真は、ふみちゃんの手のひらのてんとう虫です。

次の文庫の日は、4月30日です。
  (芝 直子)