今日のまゆーら

  ぜったいにおしちゃダメ? 続き」 2025年8月16日 

2025年08月24日



お盆も終わり、夏休みも残りわずか。

暑い中を、今日もはるかちゃんとあきらくんが来てくれた。

土曜日でリモートワークもお休みらしい、ママも一緒。

 

もうすぐ東京に帰るので、今年は今日でお別れらしい。

そうか、カレンダーを調べたら、今度の冬休みは文庫の日が無いわ。

じゃあ次に会えるのは、春休み!

きっとすごく大きくなっているに違いない。

まゆーら文庫を覚えてくれているといいなあ。

 

貴重な機会なので、やってみたいという工作にチャレンジするが、

最近はすごく小さいお客さんばかりだったので、

工作の材料もあんまりなくて、申し訳なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その中で、バネを作りたいと言ってはるかちゃんが仕上げたのが、

写真の、何かの押しボタン。

実は前回のブログで紹介した、ビル・コッター作の

『ぜったいにおしちゃダメ?』 の表紙のボタンだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が今日、家から持ってくるはずだったのに、すっかり忘れたのだ。

そしたらはるかちゃんが、せっせと厚紙を丸めて、切って、作ってくれた。

ううむ、絵本の押しボタンにそっくりだ。

押したら、バネでフヨフヨと沈んで、ボタンの感覚。

すごい。

 

佐武さんが新しいシャボン玉液を作ってきてくださったので、

境内で飛ばしてみたり、お約束通り、あきら君が液の容器を蹴っ飛ばしたり。

 

その後は文庫でお話タイム。

今日は熊本県のお話で、『腰折れすずめ』。

聞いてもらってから、ママから「昔話の多い地域ってある?」との質問で、

やっぱり東北かなあ、雪の多い冬に、手仕事をしながら子どもたちに

聞かせるらしいので、とお返事する。

 

でも和歌山にもたくさん昔話はあるよ、と言ったら、

あきら君が聞きたい聞きたいとリクエストしてくれた。

そんならぜひ聞いてもらおう。

とっさに出たのは、『扇之芝のたぬき』と、『円明はんの三宝柑』

 

円明はんは、しばらく語ってなかったから、途中で言葉を間違えてしまった。

それに、コテコテの古い和歌山弁だから、あきら君に伝わったかしら。

里帰り中の、おばあちゃんの言葉に慣れていたら、分かったかも。

 

さあ、また来年会いたいね。

 

次の文庫の日は、8月30日です。

(芝 直子)