今日のまゆーら

  「100万回生きたねこ」 2026年8月29日 

2026年09月04日



さあ、8月も終わりの第5土曜日。

お盆に文庫をお休みしたけれど、今月は第5土曜日まであって、

文庫の回数としてはぴったりいつも通りか。

 

昔は8月末までが夏休みだったけれど、最近は2学期が早くなって、

もう学校が始まってるようだ。

東京から帰省していたあきら君たちも、もう帰ってしまった。

でも「いつから2月期?」と聞いたら、

「僕の学校は前期と後期になってるから、2学期じゃないよ」と

言っていた。 恐るべし、東京の学校。

 

そんなわけで、今日もお客さんは無くて、

和子さんにお話を聞いてもらっただけで終わった。

そう言えば、博識の佐武さんが見えたら、聞きたいこともあったんだけどな。

 

最近うちの庭に、多分アライグマらしい動物が出て、被害がひどい。

メダカの水槽にタメ糞をしてし、メダカは捕食されて減っていくし、

残ったのも毒素のせいか死んでいく。

 

なにより悔しいのは、楽しみにしているイチジクの実。

熟すのを待っているうちに、どんどん食われて、今年はまだ食べられないのだ。

どうやら毎晩来ているらしいぞ。

 

忌避剤の作り方を調べて作ったり、色々試してもダメなので、

どなたかに対策を聞いてみたかったのだ。

きっと佐武さんならご存じじゃないかと、勝手に思っている。

 

さてさて、お父さんが言うように、対策にお金をかけるなら、

産直市場にでも行って、イチジクを買ってきた方が安かったりして。

100万回生きたねこ

 

 

 

 

 

 

 

 

今日読んでいたのは、さのようこ作の『100万回生きたねこ』。

先日この近所の旭学園に、図書室の本の貸し出しを手伝いに行ったとき、

夏休み中とあって普段は顔を見ない子どもたちが寄って来てくれて、

その中の女の子が、『100万生きたねこ』が好き、と教えてくれたのだ。

一生懸命あらすじも説明してくれて、いいよねーと盛り上がった。

 

「白いネコに会ったら、生き返らなくなるの」。

「うんうん」

 

あさひ文庫で各棟に本を選んで配達するのだが、

その本を読んでくれる子の顔が見えて、とてもうれしかった。

まゆーらも、だれか来てね。

 

和子さんに差し上げた鈴虫、文庫に置いているのをのぞいて見たら、

20匹ほどか元気にしていた。

毎晩鳴いてくれている、と和子さん。

9月になったら少しは朝晩涼しくなるといいな。

 

次の文庫の日は、9月5日です。

(芝 直子)