第31回こころの安全パトロール隊員養成講座 ベーシックコースのご案内

心のSOSサポートネット 2019/03/07

2019年3月23日(土) 今年度最後のこころの安全パトロール隊員養成講座ベーシックコースを和歌山市で開催します。
専門知識や経験がない方でも楽しく学んでいただけます。お気軽にご参加ください。

 

『こころの安全パトロール隊員養成講座:ベーシック』

日時:2019年3月23日(土)13:00時~16:30(受付12:30~)

会場:和歌山ビッグ愛2階201

住所: 和歌山県和歌山市手平2丁目1-2

定員:50名(要申込み・先着順)

講師:安田始弘(心のSOSサポートネット副理事長 産業カウンセラー キャリアコンサルタント)

内容:心の病の講義とロールプレイ

参加費:無料

申込方法:下記の申し込みフォームからお願いします。

上手くいかない場合はメールでご連絡お願いします:info@cocosapo.net

 申し込み期限:3月20日17時

今年度開催予定
3月30日(土)和歌山市で第9回心の安全パトロール隊員養成講座アドバンスコースを開催します。
ベーシック・アドバンス連続受講のチャンスです。

春のお彼岸のご案内

雲城山正教寺 お知らせ

春のお彼岸のお勤めをご案内します。

3月21日(木)13時~
正教寺本堂でお彼岸の法要を執り行います。
どうぞお参りください。

伊藤忠記念財団子ども文庫功労賞 受賞のご報告とお礼

まゆーら文庫 お知らせ

正教寺の境内で開設している「まゆーら文庫」
地域の子どもたちの憩いの場、読書の場として親しんでいただき
40年を過ぎました。

このたび「まゆーら文庫」OB 書家上田大愚様のご推薦で
まゆーら文庫に伊藤忠記念財団様から子ども文庫功労賞をいただきました。

受賞者は代表として藤浪和子が頂戴しましたが
文庫運営を長年一緒にしてくださっている芝直子さんはじめ
多くの関係者の皆様
文庫に遊びに来てくれた多くの子どもたちと一緒に
頂戴した賞と受け止めています。

皆様に深く感謝申し上げます。

3月1日には上田大愚さん先導で

芝直子さん、藤浪和子が上京し贈呈式に臨みました。

 

伊藤忠商事記念財団理事長の小林栄三様から賞状を頂戴しました。

小林栄三様は元伊藤忠商事の代表取締役社長で現在は特別理事
また、オムロン株式会社、株式会社日本取引所グループ、日本航空での社外取締役や
いろいろな役職を兼任しご活躍の方です。

 

 

 

 

 

受賞にあたり、お礼のスピーチをさせていただきました。

 

 

 

 

 

懇親会での記念撮影:左から上田大愚さん、小林栄三様、藤浪和子、芝直子さん

小林理事長は物腰の柔らかい方で、丁寧に話を聴いてくださったと

感激しておりました。

 

 

 

 

 

頂戴した賞状です。額装して文庫に飾らせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

和歌山市長尾花様からお祝いのメッセージを頂戴しました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考資料:当日の式次第

「はしるチンチン」 2019年2月16日 

今日のまゆーら 2019/02/17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いきなり衝撃的(?)なタイトルですみません。

『はしるチンチン』は、しりあがり寿作の絵本。

一見、子どもの好きなチンチンやウンチの類いの絵本みたいだけれど、

これは違う。

 

3歳児のコウキくんが、着替えの途中にフルチンで外に走り出して、

どこまでもどこまでも、海を越えて、外国の知らない地を越えて、

どんどん走って満天の星の中に…。

 

一度読んだ時は、?マークが頭を飛び交い、

「え、最後はどうしたの? お父さんたちはどうしたの?」と混乱した。

裸で走って面白い…というような単純な絵本ではないらしい。

 

と言うか、そもそもこれは幼児向きの絵本だったのだろうか。

そこで、久しぶりに文庫に来てくれた6年生の男の子たち3人に、

「これ、読んでみて」と押し売りしてみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来てくれたのは中学受験を無事終えたばかりのゆきや君と、

そのお友だちで前にも来てくれた事のあるつばさ君たち。

 

「…光になるんや」「えー」と彼らも意外そうに読み、

あとからやって来たゆきや君ママは、「哲学やなあ」と断定。

そうかもしれない。

しりあがり寿さんと言えば、朝日新聞の連載漫画の作者だわ。

 

色んな絵本があるのは分かっていたけれど、

異色の絵本を見つけるのも楽しいと思った。

 

よし、とりあえず工作を目当てに遊びに来てくれた3人に、

絵本を一冊読んでもらったゾ。

 

お目当ての工作は、例によってガムテープだけで出来るバッグ。

個性豊かな(?)バッグが出来上がったところで、記念撮影。

彼女へのホワイトデーのプレゼントにしようかとの声も聞こえる。

 

 

 

 

 

 

その後、カードゲームのスポットイットで大盛り上がりをし、

ママも参戦して、ギャーギャー騒いでいたら、

私の同業の男性が3度目の来庫。

 

「そもそもガムテープのバッグはこの人が初めに教えてくれたの!」と

彼らに紹介し、出来栄えを見てもらい、

「…え、オマエら6年で彼女いてるんか」とやっかみ半分のセリフで爆笑した。

 

帰り際、司書でもある彼が「片付けますわ」と

『はしるチンチン』を書架の所定の場所に正しく収めてくれたけれど、

「面白いんやでえ」と言ったのに開こうとしなかったのは、

きっとタイトルのせいに違いない。

 

ところで、お知らせ。

次回の文庫は本当だったら3月2日なのですが、

1日に東京で伊藤忠財団の表彰式があり、受賞者の藤浪さんと、

推薦者の上田大愚氏、荷持ちの私と、3人で上京しますので、

お休みにさせて頂きます。

 

文庫の表彰式に行くのに、文庫を休むのは矛盾だわ。

もしかすると藤浪さんは帰宅していらっしゃるかもしれませんが。

 

私は2日には東京のかつら文庫の見学オプションに参加します。

全国の子ども文庫の資料を収集している所らしいので、

もし準備できたら、まゆーらの資料も置いてもらおうかと思います。

 

そんなわけで、次の文庫の日は、一応3月16日です。

(芝 直子)

村田溥積先生 ご講演のご連絡

雲城山正教寺 お知らせ 2019/02/14

村田溥積先生のご講演があるのでご案内します。

2月16日(土)13:00開場 13:30開始

和歌山市中央コミュニティーセンター3F多目的ホールにて

主催:社会福祉法人 和歌山いのちの電話協会

入場無料

第一部 13:30~

「自分らしく生きる」~LGBTから見えたもの殻~

講師:真道 ゴー氏

第二部14:40~

「いのちの尊さと人間の誇りを」~みんなちがって みんないい~

講師:村田溥積先生

■第320回如月会例会のご案内■

如月会

村田溥積先生の楽しい身近な古典・法律の勉強会です。 お気軽にご参加ください。

〈2月時間表〉

・13:00~13:40 ・2月のことば

             ・表紙(詩)鑑賞
              -金子みすず・日本唱歌集ー

 

・13:40~14:30  ・古典文学シリーズ
              「源氏物語」

 

・14:30~14:50  ・明治文学シリーズ
              ・「みだれ髪秀歌」(与謝野晶子)

 

・14:50~15:30  ・「くらしの法律シリーズ」

 

☆日時:2019年2月22日(金)
    13:00~15:30 例会

 

☆場所:正教寺
☆会費:1500円

 

  初めての方もお気軽にご参加ください。

 

「いちばんでんしゃのうんてんし」 2019年2月2日 

今日のまゆーら 2019/02/09

 

 

切干大根を干した網戸が、文庫の入口で日を浴びていて、

大根のいい香りがする。

 

なんでもご住職が親戚のおうちに送るために

もう何日も干して、制作中だとか。いいなあ。

 

文庫は最近お客がなくて、今日も和子さんとおしゃべりして過ぎた。

こんなんで、文庫を長年やって来た表彰をしていただくのは

内心ちょっと忸怩たる思いもあったりして。

でも誰かが急に来た時に閉まっていたらイヤだから…と思うのよね。

 

和子さんも午前中文庫の絵本を何冊も手にとって読んだとの事。

文庫の時間にはやっぱり座り込んで本を読んでいる私も、

絵本の棚はしばらく見てないわ。

 

それで棚から次々に絵本を取り出して、じっくり読んでみた。

わー、この本、あの子に見てほしいなあ、とか思いながら見ていて、

やっぱり文庫にはいい絵本がいっぱいあるぞと、嬉しくなった。

 

で、翌日一人で電車に乗って出かける事があり、

真っ先に思い出したのは、たけむらせんじ作・おおともやすお絵の

『いちばんでんしゃのうんてんし』と『いちばんでんしゃのしゃしょうさん』。

 

 

 

 

 

 

 

 

東京のJR中央線を走る一番電車の、運転士と車掌さんの様子が

おおともさんの細かな絵でつぶさに描かれている。

ただしこの運転士と車掌さんは、同じ電車ではなくて、

それぞれ上り下り別の電車に乗っている。

 

あいにく関東の電車や地理に不案内な私でも、

電車を走らせるためにはこんなにたくさんの手順やルールがあって、

小さなハプニングをクリアーしつつ運転士さんたちが頑張っている様子と

独特のアングルからの沿線の風景に夢中になってしまう。

 

2冊の絵本を読み比べて、時刻や駅の様子を見て行くのも楽しい。

電車の好きな人には、ぜひ2冊とも一緒に読んでほしいと思う。

 

この本を思い出しながら、大阪駅から乗った紀州路快速の車掌さんの

流れるようなアナウンスを聞きながら、その裏のお仕事のあれこれを思った。

 

ちなみに作者のたけむらせんじさんは、本当に元車掌さんだそうだ。

 

次の文庫の日は、2月16日です。

(芝 直子)

「ホビットの冒険」 2019年1月19日 

今日のまゆーら 2019/01/28

今日の文庫は、和本の修理の日。
古い大切な和本の表紙がボロボロになったのでと、
和子さんに頼まれていたものだ。

材料と道具をかついで行くついでに、もしやりたい方があったら
和本を作れます、とお知らせしてけれど、希望者はナシ。

もし子どもたちが来たら、和本用の表紙のはぎれで、
メモ帳を作ろうかと思ったのだけれど。

その代り、古い和綴じの部分を外していたら、私の知り合いがやって来た。
どうも、ここへ来たら居ると思われているらしい。 …当っているけど。

大学図書館の司書経験もある彼としゃべりながら、
和本の修理をして、和子さんのご注文・2冊の修理が出来た。
なかなかきれいになって、これからも使っていただけるのはうれしい。

さて、文庫の本を珍しそうに見ている彼に、お話したのは
トールキンの『ホビットの冒険』。
明日20日にうちで紀北子どもの本連絡会の読書会があり、そのテーマだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンタジーの古典で、『指輪物語』の前段のお話になる。
ホビットというのは小人の種類。
ホビットのビルボが、魔法使いのガンダルフや、
ドワーフ小人(ホビットより少し大きい小人!)たちと
竜退治の冒険をする話だ。

『指輪物語』の映画版『ロード・オブ・ザ・リング』を観られた方なら
お馴染みの世界かもしれない。
『ホビットの冒険』上下2冊は文庫にあるが、
なかなか子どもたちにはとっつきにくい本なのが残念。
まゆーらには、貴重で、いい本がたくさんあるんだけどなあ。

次の文庫の日は、2月2日です。
(芝 直子)

■第319回如月会例会のご案内■

如月会 2019/01/16

村田溥積先生の楽しい身近な古典・法律の勉強会です。 お気軽にご参加ください。

〈1月時間表〉

・12:00~13:15 ・明けましておめでとうございます。
              ― 創立以来、27回目の新春です!―

 

   ……… * ……… * ……… * ………

 

・13:30~13:45 ・表紙(詩)鑑賞
              -金子みすず・日本唱歌集ー

 

・13:45~14:40  ・古典文学シリーズ
              「源氏物語」

 

・14:40~15:15  ・明治文学シリーズ
              ・「みだれ髪秀歌」(与謝野晶子)

 

☆日時:2019年1月25日(金)
    12:00~13:15 新年会
    13:30~15:15 例会

 

☆場所:正教寺
☆例会会費:1500円+昼食代

 

  初めての方は13:30からの参加でお願いします。

 

「ドリトル先生シリーズ」2019年1月5日 

今日のまゆーら 2019/01/10

 

 

新年あけましておめでとうございます。

今年も楽しい本にたくさん出会えますように。

 

年明けの文庫はお客ゼロ。

のんびりと本の片付けなどをしていたら、

紙袋にどっさり本が入っているのを見つけた。

 

どなたかが返却に来てくださった本らしいので、

もとあった場所に片づけをする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出てきたのはロフティング作の『ドリトル先生シリーズ』が数冊だった。

懐かしいなあ。読んでくださったのは誰だったかしら。

 

動物の言葉がわかるドリトル先生の物語で、児童文学の名作だ。

十数冊出版されていると思うが、文庫にも『ドリトル先生のキャラバン』など

井伏鱒二の翻訳で岩波少年文庫から出た本が7冊か8冊ある。

 

30年以上前に買った本で、どれもみんな茶色に変色していて、

表紙の絵もイマイチ鮮明ではなく、今回は最近出版の同じ本を表示してみた。

 

内容は同じはずなので、面白いんだけどな。

久しぶりに読み返してみようかしら。

 

帰り際に、よっこちゃんから、本はしばらくお顔を見ていないたえちゃんが

返してくださったのだと聞いた。

そうか、楽しく読んでくださったのならいいなあ。

 

さて、和子さんから長年使っている和綴じの本2冊を修理してほしいとの

依頼があったので、次回の文庫の日に材料と道具を持って行きます。

 

一冊は綴じ糸を替えるだけで大丈夫と思うが、

もう一冊の方は表紙ごと新しくした方がいいと思う。

それとも古い表紙に愛着があるなら、裏打ちしなくてはいけないか。

 

もしまた和本を作ってみようと思われる方がいたら、

材料と道具はありますので、次回の文庫の時にどうぞ。

 

次の文庫の日は、1月19日です。

(芝 直子)