「まめうしくんとあいうえお」 2015年7月4日 

今日のまゆーら 2015/07/12

 

 

雨ふりで外に行けないから、今日は文庫の中で風船遊び。

アートバルーンをふくらませて、キリンやネズミを作って遊ぶ。

 

それから作ったのがプラバンで、これはなんとびっくり、

かつての文庫の常連さんだった人のお母さんから、

家で見つけたので使ってと、すんごい古いパッケージのを頂いたのだ。

 

古くても大丈夫かなあと、恐る恐るみんなで絵を描く。

でも、お寺のオーブントースターは最近高機能のに買い替えて、

和子さんが使いこなせないとのこと。 うん、何だか身につまされるわ。

 

だから塗り終わった作品は、私が持って帰って仕上げることにした。

そしたら材質が劣化していたとは思えないのに、今イチの仕上がりに…。

多分うちのオーブントースターの温度が高すぎたのだと思う。

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並べて写真を撮ってみたが、あんまりきれいに出来なくて、ごめんね。

りこちゃんとゆいちゃんのダークニャンは、ホントにダークになってしまった。

でもそれはきっと、元の色が濃いせいだと思う。

プラバンは縮む分、塗った色も濃くなるのです!

 

それに、赤の油性マジックが無かったから、

初めから黒っぽいイラストを選んだし…。

 

そんなことを言っていたら、りこちゃんを連れて来てくれていた

『しんみせのおばちゃん』こと、松尾さんのおばあちゃんが、

売り物のマーカーをわざわざ取りに行って寄付してくださった。

 

おまけに、夏休み工作用にと色々プレゼントしていただきました!!

感謝感激。 おかげでみんなと楽しめます。

 

敬意を表して、安原小学校正門前にあって子どもたち御用達、

知らない子はいない、しんみせのおばちゃんの写真を撮ってみた。

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というわけで、さやちゃんママからのリクエストもあるし、

恒例の夏休み工作をまじめに考えることにしよう。

何にしようかなあ。これからじっくり考えて、試作するつもり。

 

ところで前回の文庫の時に藤浪さんから聞いた、

『日本公衆電話会』から寄付を下さるという件、

2万円くらいで、図書リストを作れというfaxが来たとの事。

 

何か欲しい本はあるかなあと、さやちゃんに聞いたら、

あきやまただし作の『まめうしくん』シリーズがお気に入りだと教えてくれた。

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ちっちゃい牛のまめうしくんの本、たしか色々出てたと思う。

何冊かリストに入れてみよう。面白そうだ。

 

他には、こういう機会でないと買いにくい大きい子向けのシリーズとか、

お母さん方にも読んでもらえそうなファンタジーとかがいいな。

 

などと考えてたら、あっという間にリストの目安、2万円を超えてしまった。

さて、リストアップは出来たけれど、それをどうするんだろう。

問い合わせてみなければ。

 

ところで次回の文庫の日、7月18日は、あちこちの小学校の夏祭り集中日。

文庫のお客は少ないと思うけれど、開いてます。

でもこの日に工作の会をするのはやめて、8月1日に持ち越した次第です。

 

次の文庫の日は、7月18日です。

(芝 直子)

「ねえ、どれがいい?」 2015年6月20日 

今日のまゆーら 2015/06/23

 

「二千円でとげのあるいばらにとびこむのと、

一万円で死んだかえるをのみこむのと、

二万円でお化け屋敷に泊るのと、どれがいい?」

 

なんて言う究極の質問ばかりの楽しい絵本。

ジョン・バーニンガムの『ねえ、どれがいい?』

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どれもいや、という答えはナシで、どれかを答えてもらう。

久しぶりで文庫で読んでみたら、りこちゃん、ゆいちゃん、めいちゃんが

真剣に答えてくれた。

 

どれかを選ぶためには、それぞれを想像しないといけないわけで、

選んだ理由もみんな様々でおもしろい。

「うーん、そっちかぁ。」

 

うんと昔からある定番絵本で、表紙も中身もかなりボロボロだ。

読み聞かせには大盛り上がりでうってつけだけれど、

気をつけないと収集のつかない騒ぎになってしまう本だ。

 

で、たいていのページは暗記してしまっているのに、

今回表紙の画像を取るために検索してみたら、新しい版になっているのか、

言葉の変わっているページがあってビックリ。

良くも悪くも違和感が…。

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写真はお手玉で盛り上がる3人と、空飛ぶお手玉…は見えない。

お母さん方が、意外や(?!)お手玉が上手で拍手した。

 

うんうん、これが正しいお手玉の使い方。

学童保育はでみんなが投げ合って武器に使うので、堪忍袋の緒が切れて

回収してしまったから、正しいお手玉遊びを見るとホッとしたりして。

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もう1枚の写真は、ぐりとぐらの指人形を両手にはめためいちゃん。

こっちも30年以上前に他の文庫のバザーで買った手作り品だ。

 

そう言えばあの時代は市内にもいっぱい文庫があった。

今残っているのはまゆーらを含めて、多分2つか3つだ。

 

その文庫に、なにがしかの補助を下さるかもしれない団体の方が、

前の月曜日に文庫見学に来られたとのこと。

 

『公益財団法人 日本公衆電話会』という団体で、

災害用伝言ダイヤルをPRするグッズをたくさん置いて行かれた。

 

他の文庫にも声をかけるとおっしゃったそうで、

少なくなった他の文庫にこそプレゼントがあるといいなと思う。

まゆーらは幸いなんとか回っているので。

 

さあ、次回は7月。夏休み目前なのが辛いわ。

 

次の文庫の日は、7月4日です。

(芝 直子)

 

■第276 回如月会例会ご案内■

如月会 2015/06/14

〈6月時間表〉

・13:00~13:40  ・6月の時事問題
              ・ 表紙(詩)鑑賞
               金子みすず・日本唱歌集ー

 

・13:40~14:30  ・古典文学シリーズ
              「源氏物語」

 

・14:30~14:50 ・明治文学シリーズ
              与謝野晶子「みだれ髪」

 

・14:50~15:30 ・「くらしの法律」(遺言)

 

☆日時:2015年6月25日(木)13:00~15:30
☆場所:正教寺
☆会費:1000円
☆初めての方もお気軽にご参加下さい。

 

心の安全パトロール隊養成講座のご案内

心のSOSサポートネット 2015/06/09

「第20回 こころの安全パトロール隊員養成講座:ベーシックコース」
(一般の方向け)

日時:6月20日(土)14時~18時(受付13:30~)

会場:海南市民交流センター 2階 視聴覚室

住所:〒649-0101海南市下津町下津500番地1

(JR紀勢本線 下津駅徒歩10分以内)

対象:一般向け

募集人数:50名(先着順、事前申込必要)

費用:無料

申込:氏名、年齢、ご住所、電話番号、メールアドレス、ご職業・資格(あれば)、

「6/20 心の講座ベーシック申込」と記載し、メール、FAX、郵便などで申込。
受付メールアドレス info@cocosapo.net

http://cocosapo.net/schedule/

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ラジオ番組のお知らせ 心のSOS サポートネット

心のSOSサポートネット お知らせ

NPO 法人心のSOS サポートネットでは

エフエム877 さんにご協力頂いて
「心のやまいを知ろう」という
ラジオ番組を放送しています。

理事長の寄付で成り立っている
渾身の番組です。

ご家族やご近所、職場などで活用できる
メンタル関係の話を
精神科医のお医者さんや
心理士の先生が
わかりやすく話してくれます。

聴き手はあの宇和千夏さんなので
とても聴きやすい番組に仕上がっています。

FM877 周波数87.7
放送時間 月曜・水曜・金曜 21:24~
火曜・木曜 16:24~

是非、聴いてみてください。

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「はっぱのおうち」 2015年6月6日

今日のまゆーら

 

 

梅雨入りしたこの季節にピッタリの本。

征矢清作・林明子絵の『はっぱのおうち』を

借りてくれたのは、めいちゃん。

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新しく作った貸出ノートに、幼稚園児とは思えないしっかりした字で

書いてくれた。

 

雨宿りのために潜り込んだ葉っぱの下に、

カマキリやチョウチョなどの虫も次々にやってきて、あらドキドキ。

 

林明子さんの絵が好きで、この絵本はおばちゃんも大好きなのよ…

そう言ってパラパラめくっていると、ノートに書き終えためいちゃんが

不安そうに私の手元を見ているので、あわててお返しした。

 

どうぞどうぞ、借りていってね。

借りてくれてありがとう。

 

今日はゆいちゃん、めいちゃん姉妹の他にも

さくらちゃんとそのお兄ちゃん、それにいつもの御常連さんたちで

珍しく文庫は大盛況だった。

 

花いっぱいの境内で、紙飛行機を飛ばしたり、山の上に続く石段で

パ・イ・ナッ・プ・ル…とジャンケンして走り回ったり、とてもにぎやか。

それを、藤浪さんと二人でお堂の階段に座って眺める。

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「子どもの声っていいねぇ」と何度も言う藤浪さん。

「そうやねぇ」と言いながら、実は日々、学童保育の超過密状態での

喧騒が身に堪えているので、100パーセント同意しにくいんだけれどなあ。

ま、確かにこの静かな境内で、はしゃぐ子どもの声を聞くのはいいかも。

 

そしたら藤浪さんが更にしみじみと「昔、年取ったら芝さんと二人で、

文庫の縁側に座ってお茶飲んでられたらいいねぇって、話したことあったね。」

 

うん、そんなこともあったかも。

「いつのまにか、そんなに思ったとおりの年になったわ」と藤浪さん。

二人で座り込んで、境内で遊ぶ子どもの声を聞いている今日の状況は、

確かに昔、そうなったらいいねと思ったのと似てるわ。

 

「お互い充分年取ったわ…、いや、芝さんと一回り違うのは変わらんけど。」

とあわててフォローしてくれる和子さん。

 

いやいや、私も老眼になって、今日来てくれたさくらちゃんたちのママと

工作をして、ビーズの穴に針金を通せなくて困ったんだわ。

 

穴がわからん、とぼやいていたら、さやちゃんが見てくれた。

「これ、穴詰まってるで」とさやちゃんのママが教えてくれたけど、

私は穴の場所自体が見えなかったのよねぇ。

 

写真は、境内でダンゴ虫やクモを見つけて騒ぐ子どもたち。

アジサイもきれいに咲いて、ホントに梅雨の晴れ間です。

 

次の文庫の日は、6月20日です。

(芝 直子)

まゆーら文庫が紹介されました。『Lism 6 月号 本好きの本気。』

まゆーら文庫 お知らせ 2015/06/01

フリーマガジン『Lism 』6月号で
「本好きの本気。」という特集のなかで
まゆーら文庫が紹介されました。
是非、ご覧ください。

開設当時は
子育て盛りのお母さんが集まって
すごく勢いのある地域活動だったんだろうなと思います。

今回は
「最近は姿を消しつつある地域文庫だけど、
おばあちゃんちみたいに落ち着く、
いつまでも残って欲しい場所だ。」
と、ご紹介頂いています。

時の流れを感じますね。

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竹子会が開催されました。

雲城山正教寺 行事記録 2015/05/26

5月24日土曜日 正教寺本道にて
内観体験者の集い『竹子会』が開催されました。
日頃感じたことや気付きをお互いにシェアしました。

・日本内観学会大阪大会の報告をさせていただきました。
   職業人の自己研鑽や、人格向上のための自己研鑽として、
   あるいは宗教家の求道の下地作りなど
   修行的に捉えられている内観の側面を掘り下げた大会でした。
   200席の会場に、100席追加して対応しましたが
   満席で、大会事務局の尽力と共に、
   テーマはの関心の高さがうかがわれました。

・今秋開催予定の
第25回心のシンポジウムについても予定をお知らせしました。

今年は命の講演家 岩崎順子さんと
そのお子さん方に講演とディスカッションをお願いしました。
12 月12日土曜日 フォルテワジマにて午後開催予定です。

『ガンが病気じゃなくなったとき』
そして、その後の岩崎家について
お伺いしたいと企画者自身非常に楽しみにしています。

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第38回日本内観学会大阪大会が開催されました。

雲城山正教寺 行事記録

 

 

5月15日~17日 追手門学院大学の追手門大阪城スクエアで開催されました。

大会長は溝部教授 今回関心が高く、200席の会場に補助席を100席追加し対応。

ほぼ満席となりました。

以下大会ホームページより転載

大会テーマは、「内観SAIKOU サイコセラピーとして修行としての内観を考える」です。「最高のサイコセラピーでもある内観を再考して、宗教性の彩光を取り戻し、内観再興に繋げられたら」と、素晴らしい先生方を招待講演、シンポジスト、司会にお招きすることができました。

招待講演の、北山修先生(精神分析家)には、「罪と恥~劇的な精神分析入門~」で日本の昔話を素材にした「恥」と「罪意識」を精神分析家の立場から述べていただきます。援助者としての有り様を考えさせられるお話になると思います。山折哲雄先生(宗教学者)と本山陽一先生の対談、「親鸞の世界と内観」では、内観の原点である親鸞の世界や宗教性についてお話しいただきます。東豊先生(臨床心理士)には、「心理臨床から学ぶ良い人間関係や環境の作り方」をリフレーミングと内観の類似性を踏まえた上で、名手ならではの問題解決法についてご教示いただきたいと考えています。大山真弘先生の「お母さんにしてもらったことは何ですか?(内観のご紹介)」では内観の基本について、市民の方にも分かりやすく解説していただき、そこから奥深い修行について話が展開する様です。

 

大会会場からは大阪城がよく見えました。

 

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大会スタッフによる準備風景

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5月15日金曜日 学会シンポジウム 「内観面接者は何をしているのか?」

全体写真 左から コメンテーター/巽信夫(いのちの森クリニック院長)

河本泰信(久里浜医療センター精神科医長/精神科医)
高橋美保(東京大学教育学研究科准教授/臨床心理士)
清水康弘(瞑想の森内観研修所所長/内観面接者)
遠藤香澄(米子内観研修所助手/内観面接者)
座長/本山陽一・溝部宏二

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メインシンポジウム

「サイコセラピーとして修行としての内観を考える」
井原彰一(聖マルチン病院前院長/キリスト教神父)
千石真理(心身めざめ内観センター主宰/浄土真宗僧侶)
胡桃澤伸(精神科医)
座長/竹元隆洋(指宿竹元病院会長)
コメンテーター/真栄城輝明(奈良女子大学教授)image

大会長講演(写真なし)

「ロクデナシの私の『底』に汝を観るコト~罪と恥の彼岸、『原恩』の自覚~」
溝部宏二(追手門学院大学心理学部教授/精神療法家)
座長/堀井茂男(日本内観学会理事長)

公開講座 「お母さんにしてもらったことは何ですか?」(内観のご紹介)(写真なし)
大山真弘(蓮華院誕生寺内観研修所所長/真言宗僧侶)
座長/三木善彦(大阪大学名誉教授)

公開講座 「心理臨床から学ぶ良い人間関係や環境の作り方」(写真なし)
東豊(龍谷大学文学部教授/臨床心理士)

公開講座 「親鸞の世界と内観」
山折哲雄(国際日本文化研究センター名誉教授/宗教学者)
本山陽一(白金台内観研修所所長/内観面接者)
座長/溝部宏二(追手門学院大学教授)

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懇親パーティーの様子 先生方の出し物や交流で和やかな時間でした。image

 

大会スタッフ 裏方の仕事

大会長の溝部先生の教え子のみなさんが多数参加しておられましたが、

その場、その場の仕事の目的を的確に認識され、主体的に動いておられたのが

印象的でした。20代の若い方がほとんどでしたが、素晴らし動きでした。

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公式・非公式の飲み会など・・・

内観を通じて人生を考えるという共通のリテラシーが存在するので、

偉い先生や研究者、一般の方など垣根なく、楽しく交流させてもらえます。

この飲み会が楽しくて昨年から参加しだしたという編集者の方もいらっしゃいました。

この交流が主目的ではありませんが、内観学会の大きな特徴の一つだと思います。image

『み・ち』が発売されています。

雲城山正教寺 お知らせ

新しい『み・ち』が発売されています。

当寺の副住職が連載させていただいています。

また、命の講演家 岩崎順子さん、
和歌山放送で『ガララジオ』という番組を担当しておられる
お嬢さんの蕗子さん
和歌山生と死を考える会を主宰しておられる
貴志川のお医者さん 坂口健太郎先生
小林小児科院長の小林昌和先生
など
和歌山でご活躍の方々が
『いのち』をテーマに連載しています。

是非、ご一読下さい。

和歌山市内の大手書店
和歌山コーナーに陳列されています。

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