〈9月時間表〉

2015/09/14
〈9月時間表〉
2015/09/07
『今日のまゆーら』にゴキブリの本が登場するのは2回目。
福音館書店の月刊誌・かがくのとも1984年発行の初版本で、
もちろん絶版で、出版社にも在庫がないという。

なかなかに貴重だと思うんだけれど、いつでも本棚から出すたびに
悲鳴とともに冷遇されてしまう本だ。
今日はたまたまお母さんたちとゴキブリの話になったので、
福音館書店こどものとも・かがくのともコーナーから出してみた。
やっぱり受けないなあ。
前に飛びついてくれたのは、きょうた君とゆきや君だけだったかもしれない。
太古の昔から形も生態も変わらずに生き延びているゴキブリ。
いつか日の当たるスターに…なったら怖いけど。
今日のお客のゆいちゃん、めいちゃん姉妹も、ゴキブリは苦手らしい。
りこちゃんは大丈夫かしら。 勝手に思ってごめん。
大丈夫、うちのいいトシした息子も、残業から帰ってきて深夜の台所に入るのは、
万一ゴキブリに会ったらイヤだからと言って、極力入らないヤツだから。
スリッパで叩いたり、新聞で叩いたりも絶対にしない。
つぶすなんてそんな怖ろしい事は出来ないと言って、
唯一使える武器のスプレーをへっぴり腰で吹き付けるだけだ。
さてゴキブリは忘れて、近々文庫でまたペットボトルの工作をやろう。
パフェの貯金箱。
本当なら夏休み工作にしたいところだけれど、まあいいや。
リクエストにこたえて、材料があるうちにやりましょう。
来年の夏休み工作に置いとくからいいって?
きっと来年になれば、子どもたちももっとすごい物が作れるように
実力アップしてそうだ。
ところで、お母さん方プラスおばあちゃんとついついおしゃべりしていて、
文庫の写真を撮り忘れ、反省。
さらに、宿題の「秋見つけ」に出ていくりこちゃんに
付いて行かなかったことにも、もっと大反省。
出ていったら、面白い虫や出来事に逢えたかもしれない。
最近お尻が重くなった。
意識してお尻を上げなくては、子どもたちに付いていけないわ。
次の文庫の日は、9月19日です。
(芝 直子)
2015/09/03
夏休みもいよいよお終り。
久しぶりに来てくれたゆきや君と、『空気砲』を作って遊ぶ。
炭酸系の丈夫なペットボトルを切って、風船を取り付けただけ。
風船部分を引っ張って手を離すと、ペットボトルの口から空気が噴き出すのだが、
何しろ小さい容量だから、あまり威力は無い。
でも、牛乳パックの切れ端に絵を描いてマトにして倒したり、
発泡スチロールのちっこいのを積み上げたものをふっ飛ばすには十分だ。
「ゆきや君の顔」「これはさやちゃん」などと勝手に的を作って倒してたら、
ご本人のさやちゃん登場で、あわてて「マトのさやちゃん」を隠したりして。
でもさやちゃんは、偶然にもおんなじ仕組みのおもちゃが壊れて
しょげていた所だったそうで、空気砲が作れることに感激してくれた。
るなちゃん、りこちゃんも加わって、それからみんなで空気砲作り。
口の部分に、牛乳パックで筒状のふたを作ってかぶせたら、
勢いよく飛ぶことも分かって盛り上がる。
写真は出来上がった空気砲を見せてくれるるなちゃんと、
もう一枚は、それでバトルをして「や、やられたぁ」と迫真の演技のさやちゃん。


何度カメラを向けても、同じ表情・ポーズがとれる、なかなかの役者だ。
さて、前回ご紹介した『恐竜がくれた夏休み』は、
今日ゆきや君が来るなり借りてくれた。
マサカ今から読書感想文を書くつもりでもないと思うし。
読んでくれたらうれしいな。
それに味をしめて、今日も字が多いけど面白い本のご紹介。
岡田淳の『夜の小学校で』だ。

桜若葉小学校の臨時の夜警員に採用された青年が出会う、
半年間の不思議な出来事の数々。
と言っても、トイレの花子さん系のこわい話ではないのでご安心を。
小学校って、こんなに不思議で素敵な場所だった…??
短いお話が集まって、一つの物語になるのでスラスラ読んでしまう。
高学年のお姉ちゃんたちにぜひおススメです。
カラーの挿絵もたっぷりあって、すごく楽しいよ。
さて、この次にはもっともっと字が多くて長いけれど、
ハチャメチャにおもしろい、15歳の女の子の冒険の本を紹介するつもりです。
今、手に入れるべく発注しているのです。
次の文庫の日は、9月5日です。
(芝 直子)
2015/08/24
〈8月時間表〉
2015/08/15
2015/08/14
2015/08/04
お盆の法要と終戦70年の追悼法要
ご先祖のみなさんのお陰で今の自分たちがあります。
お盆を機会に感謝し次の世代にその感謝を伝えてゆきましょう。
また、今年は戦後70年。戦争でお亡くなりになった方々や
焼け野原となった日本を復興するため亡くなった方の分まで頑張ってこられた方々の
お陰で今の平和で豊かな世の中があります。
感謝をささげるとともに平和のありがたさを噛みしめましょう。
8/13(金)夜 本堂にお燈明を灯しておきます。
提灯をお持ち下さい。
リーフレットのダウンロード→お盆と終戦70年追悼法要 150815
夏休み真っただ中ということで、今日のおススメ本は
はやみねかおる作『恐竜がくれた夏休み』。

字の多い本でもスイスイ読み始めた人にぴったりの、楽しい本だ。
何しろ絶滅したはずの恐竜が、タイムマシン機能のある石に乗っかって、
現代に現れ、夜な夜な小学校のプールで泳いでいたというお話だ。
恐竜の楽しい気持がテレパシーのように伝わって、
キャッチした子どもたちが不思議な森の中で恐竜に出会う。
ファンタジーと子どもたちの友情、環境問題と、おかしな大人が入り混じり、
夏休み中に恐竜は無事、太古の世界に帰っていく…。
ちょっぴり盛りだくさん過ぎる気がしないでもないが、
次回の文庫の時に持って行くので、ぜひ誰か読んでね。
本当は今日持って行こうと思ってたのに、
工作材料の準備にまぎれて忘れてしまった。
その工作材料にしても、絵の具を忘れて
しんみせのおばちゃんにご寄付していただく騒ぎになったし。
最近忘れっぽくて困るのよ。
夏休みの本だから、次回の文庫(8月29日)まで待てないよ、と
言う方は、うちの家に取りに来てくれたらお渡しできるんだけれど。
さて、今日はひたすら夏休み限定工作。
数年前にも作った、写真立てを作ることにした。
写真立てのフレーム部分に粘土をくっつけ、そこに好きな飾りつけをする。
柔らかい紙粘土に絵の具で色をつけるのは結構面白いし、
スパンコールや貝殻、造花、ビーズなど何でも自由にくっつけたら完成だ。
写真は乾燥中のみんなの作品。
ん? ト音記号が裏返っている…。まあいいや。

横浜から兄妹3人で新幹線に乗って和歌山へ里帰りに来た
ゆうちゃんも参加してくれたし、久しぶりにゆきや君も来た。
久しぶりと言えば、ゆきや君のお兄ちゃん・きょうた君が、
本当に久しぶりに顔を見せてくれた。
すっかり逞しくなった中学生!! 違う男の子に逢った気がしたわ。
熱中症が心配な境内で、子どもたちは復活した手押しポンプで井戸水を
汲み上げたり、泥団子を作ったりしていたが、本を借りる暇は無かったかも。
まあ、今日は工作の日ということで。
次回の文庫は8月15日でしたが、さすがにお盆でみんな予定もあるだろうし、
お寺も慌ただしいかも、とお休みにします。
次の文庫の日は、8月29日です。
(芝 直子)
2015/07/12
〈7月時間表〉