お念仏、125万回

雲城山正教寺 お知らせ 2014/12/20

栗須和夫さんが今年もお参りに来られました。

毎日半紙一枚のお念仏を書き始められたのは
昭和55年10月。

今までに125万回書かれたそうです。

途中から般若心経も書き始め
14500 回書かれたそうです。

年に一度
埼玉県からお納めにお越しになります。

お念仏を書いていると、とても楽しいそうです。
ついに手書きの念仏Tシャツまで!

心の安らぎを探して
皆さんそれぞれの方法で
お育てを頂いておられます。

ありがたい事ですね♪

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栗須さんは
新宮地域の山のなかで
林業に従事されていました。

最近脚光を浴びている
熊野古道付近の山中にも詳しく
何度かご案内頂きました。

とても健脚で
あちこちに仕掛けた蜜蜂の巣箱を
確認するために
ひょいひょいと山を登っていかれた様子が
懐かしく思い出されます。

今も、数十分のところを
気軽に歩いておみえになります。

■第270回如月会のご案内■

如月会 お知らせ 2014/12/10

〈12月時間表〉
・13:00~13:45  ・12月の時事問題
               -この一年-
              ・ 表紙(詩)鑑賞
               ―金子みすず・日本唱歌集ー

・13:45~14:30   ・古典文学シリーズ
                「源氏物語」

・14:30~14:50   ・明治文学シリーズ
                与謝野晶子「みだれ髪」

・14:50~15:30  ・ 「くらしの法律」(相続)

☆日時:2014年12月19日(金)13:00~15:30
☆場所:正教寺
☆会費:1000円
☆初めての方もお気軽にご参加下さい。

成道会のご報告

雲城山正教寺 行事記録 2014/12/08
ブルネイの王立ハイスクールの皆さんが
成道会(じょうどうえ)に参加されました。毎年、まゆーら文庫の子どもを中心に
成道会のおつとめをしておしるこを頂きます。

今年は昨年に引き続きブルネイから
お客様がいらっしゃいました。
昨年は引率の先生お二人でしたが、
今年は生徒さんも一緒でした。おしるこが人気で
おかわりして下さっていました。20141206150417

 

 

 

 

 

 

 

両国の国歌を歌ったり
『もったいないばあさん』の絵本を
日本語と英語で読んだり
あやとりをしたり
楽しく交流させて頂きました。

惜しむらくは、学校行事なので
日本の子どもが少なかったことでしょうか。

引き続き会費制で行われた夕食会は
小さな本堂では座る場所がないほど
盛況でした。

このような機会を通じてお寺を身近に感じ
仏縁を深めて頂ければ嬉しいです。

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「もったいないばあさん」 2014年12月6日 

今日のまゆーら

 

 

成道会です!

ブルネイからはるばるおいでになったお客様を迎えて、

冬野の田舎とは思えない、なかなか国際色豊かなイベント。

 

お客様はブルネイの高校生の皆さんと、引率の先生方。

それに県からいらっしゃった通訳の方などで

去年も来られた先生からのアンコールだったそうだ。

 

惜しむらくはこちらの学校行事やクリスマス会などと重なって、

いつもの子どもの数が少なかったこと。

 

それで恒例の読み聞かせは、数人の子どもたちの前で、

膝をくっつけて聞いて(見て)もらうことにした。

 

読んだのは『みみかきめいじん』と『ぼくはモンスターのとこやさん』。

英語なんて全くできない私としては、いつもどおりに子どもたちがお客さん。

 

他国からのお客様には申し訳なかったけれど、

まあこれがいつもの成道会ということで

細かいところまで見てほしい本だったので、くっついてて良かった。

 

でも良かったのは、そのあとでみきちゃんとりこちゃんのママが

ブルネイの方にもぜひ聞いてほしいと、

真珠まりこの『もったいないばあさん』を読み聞かせしてくれたこと。

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ママは本職の英語の先生なので、ちゃんと対訳版の絵本を準備して、

英語と日本語両方を読んでくれた。

 

なんでもブルネイと言うお国柄は、とても物を大切に使われる国だそうで、

去年来られた時には日本で水道が出しっぱなしになっている事などに

たいそう驚かれたとのことだ。

 

読み聞かせの後で感想を聞くのは邪道だと思うけれど、

きっと共感されたのではないかと思いながら聞かせてもらった。

 

私自身の感想としては、もったいないばあさんがなぜ「ばあさん」なのかが、

最初にこの絵本を見た時から引っ掛かっている。

もっと若い人が主人公ではいけないのか、と。

もったいながるのが、時代遅れと見られている…との先入観が気になるのだ。

 

途中でばあさんがおばけめいたおどかし方をするし、

そんなら「もったいないおばけが来るよ」でもいいだろうに、と

本筋ではないところをグダグタ思ってしまう。

きっと自分がばあさんに近づいているからのひがみに違いない。

 

もちろん紙や鉛筆も大事にしてほしいし、水道の蛇口はまめに閉めよう。

みかんの皮も、この季節の冬野なら、有効に活用できる。

 

そう言えば今日のイベントの後、お寺に宿泊される先生方のために、

藤浪さんが台所の大鍋で柚子を入れたお湯を沸かしていた。

あれをお風呂に入れたら、普通に柚子湯にするよりすごいだろう!!

 

脱線した。

成道会の恒例のおしるこ(ぜんざい?)が、ブルネイの高校生に大人気で、

白玉入りのそれをお代わりする行列ができていたし、

そのあとはみきちゃんママが用意してくれたあやとりで、

はしごの作り方などを教えて大盛り上がりになっていた事も書いておかねば。

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写真はお汁粉を食べるお客さんがたと、

あやとりであいか姉ちゃんやみきちゃんが模範を見せてくれているのに負けじと

自分たちで教えあいをしているゆきや君とりこちゃん。

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この後も折り紙などで日本の子どもの遊びを紹介して、

本堂はにぎやかに国際交流の場になっていたようだ。

 

みなさん、お疲れ様でした。

次の文庫の日は、12月20日です。

(芝 直子)

「そんなことって、ある?」 2014年11月29日

今日のまゆーら 2014/11/30

 

 

「そんなことって、ある?」と言いたくなる事、ないですか?

仕事のことやら、対人関係などで、そうぼやきたくなること。

シンコクな話でなくても、私もしょっちゅうあるんだけれど。

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奥村継夫作・西村繁男絵のこの本も、最後に主人公の僕がそうぼやく。

だって、家族でかけっこをして、途中でリタイアしたはずの妹やお父さん、

イヌのタロウ、お母さん、近所で立ち話をして走らなかったおじいさんまでが、

ゴールした時は僕の前だなんて。

ちゃんと神社で折り返してきた僕がビリなんて!

 

走っている近所の通りの様子や家並みも細かく描かれていて、

マラソンにしてはゆるーい感じが面白い。

私のお勧めの本だ。

 

今日文庫に来てくれたはるかちゃんが本棚から引っ張り出したので、

「面白いで、読んであげよか」と言ってみたら、

「学校で読んでもらったからいい」との事だった。

 

担任の先生が、色んな本を読み聞かせで読んでくれたそうだ。

「いい先生やねえ」と言ったら、最近は読んでくれなくなったらしい。

 

先生も忙しいんや。

それとも読み聞かせが先生のマイブームだったのかも、と

りこちゃんママ。

それはぜひとも続けていただきたかったね。

 

さて何か工作したいと言うはるかちゃんのリクエストで、紙飛行機。

実はこの間、NHKの『ためしてがってん』でやっていた、

自称世界一よく飛ぶ紙飛行機だ。

 

世界一かどうかはともかく、よく飛ぶのは確か。

文庫にあった固い紙で作ったら、まっすぐによく飛ぶ。

 

境内を見下ろす石段の上まで登り、はるかちゃんと飛ばしっこをした。

おりから結構な風も吹く。そう言えば今日、田辺では竜巻があったらしいぞ。

 

その風に乗って、飛行機は境内を飛び越えて、本堂の大屋根の上に…。

続いてはるかちゃんのも、別の屋根に飛んで行ってしまった。

 

「失敗失敗」「そんな時は、すかさずヤーネって言うんや」と、

アホな事を言っても後の祭りで、またいつか風で落っこちてくるのを

祈るしかない。ごめんなさい。

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写真はそのあともまだしつこく飛ばし続けて、

またまた屋根に乗っちまった3号機です。とほほ。

 

もう一枚の写真は、境内であやとりをする少女二人。

どこかの日本庭園みたいだわ。

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さあ、来週はいよいよ成道会です。お楽しみに。

 

次の文庫の日は、12月6日です。

(芝 直子)

☆☆成道会とブルネイの高校生との食事会のご案内☆☆

雲城山正教寺 お知らせ

●今年も成道会の時期が来ました。

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写真は昨年の様子です。

お釈迦さまが悟りをひらかれたことに
感謝しお祝いする法要です。
12月6日土曜日14 時から一時間半位です。
参加費は無料です。

子供向けに短いお経をあげます。
まゆーら文庫から100冊、200冊本を読んだ子へのお祝い。
芝直子さんによる絵本の朗読。
おしるこの振る舞い。

昨年はブルネイの高校の先生が
参加してくれました。
キリスト教やイスラム教の習慣も
教えて頂きました。

今年はブルネイの先生と一緒に
高校生も参加してくれます。

英語が話せなくても楽しめますよ。
お気軽にご参加ください♪

●食事会のご案内

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写真は昨年の様子です

ブルネイからのお客さまと
楽しく夕食を頂きませんか?

12月6日土曜日17 時から一時間半位です。
会費800 円
こちらは先着20人
予約制です。

メールかお電話下さい。
info@syoukyouji.com
073-479-1871
正教寺まで

第24回心のシンポジウムご報告

11 月8 日土曜日
ルミエール華月殿にて開催しました。

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一流に学ぶ。働く心構え
と題して
コンサルティング会社 ワイズワークス代表
江河昌也先生に講演頂きました。

また、フォルテワジマのレストランリーフで
懇親会を開催しました。

ご参加下さった皆様
ありがとうございました。

日常の生活に
ご活用頂ければ幸いです。

「妖怪の森 絵巻絵本」 2014年11月15日 

今日のまゆーら 2014/11/16

 

 

さて今日は七五三。

文庫の常連さんには該当者はいないらしく、

参拝後に晴れ姿で来た人はいなかった。

 

去年のりこちゃんや、もっと前のけんたろう君など、

幸せのおすそ分けをいただいたのだけれど。

そう言や、来年はうちの孫かも…。

 

文庫では早々とクリスマスツリーを作ってみた。

今年のは折り紙1枚でできる、リーズナブルなもの。

折り方はいたって簡単だが、めんどくさいのが難点かもしれない。

根気が勝負!

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写真はゆきや君のと、るなちゃんの。それと私が作った見本。

写真撮影時には間に合わなかったが、みきちゃんもせっせと折っていて、

この後、文庫の終了ギリギリに完成した。

 

ツリーのてっぺんに、ふわふわの色玉が三つも乗った意欲作で、

三色団子か、五重の塔の五輪か、と茶々をいれたら、

「クリスマスと花見団子の兼用」という答えが返ってきた。

写真がないのが残念ですぅ。

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さてもう一枚は、絵巻絵本を拡げるりこちゃん。

水木しげる作の『妖怪の森』だ。

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ホントは部屋中に拡げて端から端までたどって楽しむ本。

次々にいろんな妖怪が出てくるし、あちこちに隠れている鬼太郎を

探すのも楽しい。

ゲゲゲの鬼太郎って、昨今の妖怪ブームのはしりに違いない。

 

文庫には他にもたくさん絵巻絵本がある。

『11びきのねこマラソン大会』や、『動物園』、『川』など、

どれも拡げると3メートル近くになって、見ごたえ十分だ。

 

借りて帰るにはカサ高いかもしれないけれど、

ぜひおうちでも、家族で楽しんでほしいと思う本だ。

 

ところで前にお知らせした12月6日の成道会の時には、

去年と同じく、ブルネイからのお客様がいらっしゃるそうだ。

 

去年いらっしゃった方は、イスラム教の方とキリスト教の方。

お二人とも、お釈迦さまが悟りを開かれたお祝いの成道絵に参加されたし、

文庫にはクリスマスツリーの工作が…。

 

正教寺ってスゴイお寺かも。

 

次の文庫の日は、11月29日です。

(芝 直子)

■第269回如月会のご案内■

如月会 お知らせ 2014/11/10

〈11月時間表〉
・13:00~13:45 ・11月の時事問題
             ・ 表紙(詩)鑑賞
              -金子みすず・日本唱歌集-

・13:45~14:30 ・古典文学シリーズ
              「源氏物語」

・14:30~14:50 ・明治文学シリーズ
              与謝野晶子「みだれ髪」

・14:50~15:30 ・ 「くらしの法律」(相続)

☆日時:2014年11月28日(金)13:00~15:30
☆場所:正教寺
☆会費:1000円
☆初めての方もお気軽にご参加下さい。

「おしゃべりなたまごやき」 2014年11月1日 

今日のまゆーら 2014/11/08

 

 

今日の写真は、妖怪ウォッチのジバニャン…ではなくて

かわいいるなちゃん。

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厚紙で作ったジバニャン風お面をかぶって、ポーズ。

ついでに踊ってくれるかと思ったけれど、それはあっさり断られた。

お面は弟・たいち君へのお土産だそうだ。

 

今日の工作のお面は、仕事先の学童保育で、ハロウィン用に

子どもたちが黒猫の仮面を作っていたのが進化したもの。

 

一人の男の子が、黒猫ではなくジバニャンの赤い模様に塗り始め、

みんなが、そっちの方がいいと、どんどん目を丸くしたり

顔を大きくしたりしているうちに、この型紙に進化したのだ。

 

ただし耳の切れ込みは、フユニャンにする時は入れてはいけないらしい。

何だか難しいぞ。

 

さて、今日のトピックスはもうひとつあって、それは安原小学校の給食だより。

面白いよ、と、わざわざみきちゃんのママが下さった。

 

なんと、安原小学校では11月に読書週間用の特別メニューがあって、

例えば6日は『100万回生きたねこ』に因んで、ツナの乗った丼で、

その名もなぜか「どらねこどん」と書いてある。

どんなお味かすごく気になるので、ぜひ食べたら感想を教えてほしい!

 

他にも『おおきなかぶ』に因んだ、かぶのクリーム煮とか、

民話『竹取物語』に因んだ、竹輪の磯辺揚げ…ちょっと苦しいぞ。

 

『おしゃべりなたまごやき』に因んで、スクランブルエッグという日もある。

この本、卵は絶対目玉焼きのはずだけどなあ。給食では無理か。

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出版以来40年ほどになる絵本だけれど、いつ見ても大胆な絵と

楽しいお話で、私の大好きな本の一つだ。

 

同じ寺村輝夫さんの本で、『ぞうのたまごのたまごやき』も面白い。

どうしてもこの王様、目玉焼きが食べたいのよね。

 

でも学校もそこまでするなら、絶対に給食の時間にこれらの絵本を

朗読してくれるのだろうなあ。だったらいいな。

 

もう一枚の写真は、何やら頭を寄せ合ってヒミツの寄せ書き(?)を

書いているりこちやんたち。

2014.11.1

 

 

 

 

 

見ないで! と怒られるけれど、大丈夫、老眼では見えません。

でも楽しそうね。

 

大事なお知らせ!!

成道会は12月6日の土曜日になりました。

 

いわゆるお汁粉パーティーというヤツです。

もとい、お釈迦さまが悟りを開かれた日のお祝いです。

みんなで来てください。

次の文庫の日は、11月15日です。

(芝 直子)