なんとも気持ちのいい秋晴れの日。
お墓参りをしたら、こんなのを発見。
おなかが大きいカマキリ…
そのうち、親にそっくりな姿の、子カマキリがウジャウジャ誕生するわ。

今日もお客様がなかったので、本棚の整理。
実はこの間、誰も手に取ってくれない、一番上の棚にある児童書、
『ムーミン谷の彗星』とか、『アマゾン号』とかを借りて帰って、
家で読んでたら、なんと、しおりのひもがプッツリと切れたのだ。
どうやら何十年もの間に、本からはみ出ている部分のひもが
朽ちかけていたらしい。
そう言えば、いつも行く海南市の図書館ノビノスでは、
しおりのひもはなぜかページの間に挟み直されている。
返却時にいちいち司書の方が直すらしい。
不思議に思っていたけれど、書架で陽や電灯に照らされて
劣化しないようにしていたんだな。
なるほど、いくつになっても知らない事はあるもんだ。
早速文庫の本棚を見てみたら、分厚い児童書の棚に並んだ本から、
色とりどりのしおりが、何本も垂れ下がっている。
それで今日は、せっせとしおりのひもの挟み直しをしてみた。
…もう手遅れかもしれないけれど。

やれやれ、くたびれた…と、しおりなんか絶対についていない
絵本を眺めて気分転換。
高橋和枝作の『ねこのことわざえほん』なんか、和むわ。
右ページに人間用のことわざ。 『立つ鳥 あとをにごさず』
左にはネコならこう言うと、パロディで 『去るねこ 跡をのこさず』
ねこが、せっせとトイレの後で砂をかけている絵だ。
面白いので、ぜひご覧ください。
ひょっとしたら、ことわざの勉強になるかも??
次の文庫の日は、11月7日です。
(芝 直子)
















