寺報創刊!

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正教寺の寺報が創刊出来ました!

巻頭の記事が「あけましておめでとうございます。」となっています。

決して旧正月に合わせたのではありません(^^;

発行が遅くなってしまったのです。申しわけありません!!

下記リンクで表示するか、正教寺で紙の寺報を配布させて頂いています。是非ご一読ください。

寺報創刊号

ご意見ご感想など

なんでもかまいませんので教えていただければ嬉しいです。

次回の発行は6月中旬の予定です。

 

 

「あんぱんまんとごりらまん」 2014年1月18日 

今日のまゆーら 2014/01/20

 

2014年初めの文庫の日。

みなさま今年もどうぞよろしくお願いします。

 

とは言え、今日も寒い事!!

この寒さの中、境内で元気に縄跳びをする子どもたちってスゴイ。

りこちゃんはまだ幼稚園児なのに、ぴょんぴょん跳んでいる。

 

それを暖かい文庫の中から見物していたのだけれど、

そのうちみきちゃんに誘われて、文庫周回マラソンにお付き合い。

あいか姉ちゃんがいた頃は、よく一緒に走ったなあ。

 

久しぶりにみんなについて走ったら、出だしこそ快調だったのに、

半分も行かないうちにヘロヘロになり、最後の坂は息も絶え絶えに登った…。

 

一方余裕で走ったみきちゃんは、「もう一周行く?」

いや、とても無理です。

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それでお寺の入口の階段に座り込んでいたら、なにやら発見。

花壇に、まだ青い金柑がいくつも落ちている。

「これ、ころがそう!」とゆきや君が言いだして、

今年もまた階段脇の溝に金柑を転がして遊ぶ、金柑流しのスタートだ。

 

あとで聞いたら、藤浪さんが色のつかない実をまびいて置いていたのだとか。

すみません、勝手に流しました!

 

勢い余って道路まで転がって来るのを受け止めつつ、写真を写す。

むずかしいわあ。

 

その階段横の花壇に、でっかいミミズが這っているのを見つけたゆきや君。

みぞれ交じりの寒空に、土から這い出したら死ぬんじゃなかろうか。

あまりの巨大さに、捕まえて埋めてやるのもためらわれる。

大丈夫だったかしらん。

 

さて今日の絵本は、ご存知あんぱんまん。

去年亡くなられたやなせたかし氏が生んだスーパーヒーローだが、

本棚の『や』の所に、古い『あんぱんまんとごりらまん』という本がある。

 

あんぱんまんとごりらまん

「あの『あんぱんまん』?」とゆきや君が聞くのは、絵が微妙に違うせいらしい。

最近たくさん出版されたアニメ版のシリーズのような、

カラフルでのっぺりした絵ではない。

いかにも絵描きさんが描きました、という風な味わい深い絵だ。

 

アニメなどで人気が出る前の、ごく初期に出版された絵本だけれど、

困っている相手にあんぱんの顔を半分あげて、敵にも残りの半分を食べさせ、

全く頭の無いままでふらふら飛んで行くあんぱんまんの精神は不滅だ!

 

最近のでは、顔の一部分だけをあげてた気がするなあ。

やっぱり首なしではちょっと不気味だからかしらん。

 

ちなみに新しい本と見比べていて、あんぱんまんの目が違っているのを

子どもたちが発見した。

縦長の線だったのが、今ではくっきりした小判型の黒目になっている。

 

残念ながら『あんぱんまんとごりらまん』は、あんまり古すぎて、

調べても画像は無し。代わりに同じ頃の作品を見てください。

 

次の文庫の日は、2月1日です。

(芝 直子)

■第259回如月会ご案内■

如月会 2014/01/18
〈1月時間表〉

・12:00~13:15   ・楽しい新年会
                ~明けましておめでとうございます~
                今年もよろしく!

 ・13:15~13:45   ・ 表紙(詩)鑑賞 ―金子みすず・唱歌初歌い―
 ・13:45~14:30   ・古典文学シリーズ 「源氏物語」

 ・14:30~15:00   ・明治文学シリーズ 与謝野晶子「みだれ髪」

☆日時:2014年1月24日(金)12:00~13:15新年会
                 13:15~15:00例会
☆場所:正教寺
☆例会会費:1000円
☆新年会には 申し込みが必要です。
  初めての方は13:15の例会からの参加でお願いします。

お寺の新聞を準備中です!

雲城山正教寺 お知らせ 2013/12/29

今年もあと3日

仕事おさめも済んで、
家族総出で年末の大掃除に、
懐かしい田舎への帰省に、
年賀状の追い込みに、
お忙しいことと思います。

どうしてなのか、
お正月は身も心もすっきりとした気持ちで迎えたい。
そう思って、できるだけ年末に
いろいろな仕事を片づけたくなりますね。

さて、
正教寺では今お寺の新聞を鋭意作成中です。

お寺は仏様の教えを皆さんにお伝えするところですが、
いろんな集まりやイベントが催されて、
いろんな方がお手伝いくださったり、
利用してくださったりしています。

お寺は何を考えて、どんなことをしているの?

インターネットを見ることができない方にも
ご報告できるように
お寺の新聞を発行することにしました。

楽しくお寺の今に触れて頂ける内容にしていきます。
お正月から配布予定です。

是非、手にとって
読んでみて、ご感想をお願いします。

今年はお正月とお盆の2回発行を予定。
来年はお正月、春のお彼岸、お盆、秋のお彼岸の
年4回発行を目指します。

よろしくお願いします♪

「おいもさんがね…」2013年12月21日 

今日のまゆーら 2013/12/21

 

まあなんて冷たくて寒い雨。

凍りそうな中を、今日は珍しくもすし詰めのお客さん。

文庫が一杯の様子を写してみようとしたけれど、全員を

フレームに収めるのは無理だった!

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一番の賓客はやっぱりワンコのもこちゃん。

あいか姉ちゃんに抱かれたもこちゃんも激写してみた。

おろしておろしてと、ジタバタしているところです。

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かわいいなあ~とつぶやいたら、ゆきや君がボソッと、「いいや…。」

聞こえたぞ、なんでやねん。

 

実はゆきや君はイヌやネコのアレルギーがあって、苦手だったらしい。

それはお気の毒だった。

 

ところでそんなゆきや君たちと一緒に読んでみたのは

とよたかずひこ作の『おいもさんがね…』

 

文庫にもある『とうふさんがね…』や『たまごさんがね…』と

同じシリーズで、「しんぱいごむよう!」の決め台詞も一緒。

冷たい水に落ちて、ぶるぶる震えるおいもさんたちに向かって

「しんぱいごむよう!」と言ったのは誰だったでしょうね。

 

こんな寒い日に読むと、一層ふるえるおいもさんたちが気の毒で、

一緒に暖まりたくなってしまうけれど。 危ない危ない。

相変わらずおいしそうな本です。

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満員の中で、トランプのババ抜きやらマジックをして大盛り上がり。

本を借りるのを忘れてみんなでワイワイ遊んでいたら、

ゆきや君ママがお迎えに来てくれて大慌て。

 

今年最後の文庫の日だし、冬休みの読書の宿題もあるとか。

大慌てで手当たり次第(?)に本を借りて帰った。

 

また来年ゆっくり遊ぼうね。

最後にみきちゃんたちとママが、文庫の拭き掃除をしてくれて、

お終いになりました。

ありがとうございました。

 

さすがに1月4日はお休みにします。

皆様、よいお年を。

いい本にいっぱい出会えますように。

 

次の文庫の日は、1月18日です。

(芝 直子)

■第258回如月会ご案内■

如月会 2013/12/20

〈12月時間表〉
・13:00~13:45   ・12月のことば― この1年 ―
               ・ 表紙(詩)鑑賞
                ―金子みすず・日本唱歌集
・13:45~14:30   ・古典文学シリーズ「源氏物語」
・14:30~15:10   ・「正しい敬語」シリーズ
・15:10~15:30   ・明治文学シリーズ
                与謝野晶子「みだれ髪」

☆日時:2013年12月20日(金)13:00~15:30
☆場所:正教寺
☆会費:1000円
☆初めての方もお気軽にご参加下さい。

「パパのしごとはわるものです」2013年12月7日 

今日のまゆーら 2013/12/09

 

 

今日は成道会。
お釈迦さまが悟りを開かれた日のお祝い会だ。

なんとブルネイからのお客様も二人いらして、大人も子どもも一杯で、
本堂でお勤めをして、お焼香をしに前に出るのも大変なほど。

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その中で久しぶりに読み聞かせをした。
あーんなにおおぜいの人が集まるのは計算外で、みんなに聞いてもらえるか
すごく心配だったけど、なんとか無事終了。

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初めに読んだのは、板橋雅弘作の『パパのしごとはわるものです』。
学校の宿題で、お父さんの仕事を書くことになった男の子の話だ。

パパの仕事が、実は悪役の覆面レスラーだったと知った男の子に、
「わるものがいないと正義の味方が活躍できないだろう?」と
言うお父さんがカッコイイ。

「わるものでもいいから、こんどはかってね」と言う子どももかわいい。
でも悪役レスラーが勝って終わったら、観客はブーイングだろうなあ。
辛いところだわ。

他に読んだのは、ワンダ・ガアグの『へんなどうつぶ』。
絵もわりと地味で、文が多いし、読み聞かせ向きではないと分っていたけれど、
せっかく復刊された名作を読んでみたかったのだ。

聞きにくかったらごめんね、聞いてくれてありがとう。
『へんなどうつぶ』の事はまた今度書くことにしよう。

さて恒例のお汁粉を頂いた後は、文庫でみきちゃんたちと万華鏡作り。
女の子3人で大急ぎで作った。
出来たのをのぞいてみると、三者三様でびっくり。
神戸のルミナリエみたいにきれいだった。

さてさて今年も文庫はあと1回。
みんな、いい本に出会えたかなあ。

おっと、帰りに慌てたので、読み聞かせした本をカバンに入れたまま
持って帰ってきてしまった。
文庫に置いておくからゆっくり見てね、と言ったのに。
今度忘れずに持って行きます。

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写真は、行事が終わってから元気に境内を走り回って遊んでいた女の子たち。
元気やなぁ…。

次の文庫の日は、 12月21日です。
(芝 直子)

■第257回如月会ご案内■

如月会 2013/11/19

〈11月時間表〉
・13:00~13:40   ・11月のことば
                ・時事問題ワンポイント
               ・表紙(詩)鑑賞
                ―金子みすず・日本唱歌集―

・13:40~14:30   ・古典文学シリーズ
               「源氏物語」 

・14:30~15:15   ・「正しい敬語」シリーズ

・15:15~15:30   ・明治文学シリーズ
                与謝野晶子「みだれ髪」

☆日時:2013年11月22日(金)13:00~15:30
☆場所:正教寺
☆会費:1000円
☆初めての方もお気軽にご参加下さい。

「おばけかぞくのいちにち」 2013年11月16日 

今日のまゆーら

 

 

 

今日はとってもきれいな、りこちゃんの晴れ姿を見た!!
七五三で着物を着て、しゃらしゃら鳴る帯を結んで、文庫に来てくれたのだ。
うっすらお化粧もして、とてもかわいいので写真を撮らせてもらった!
りこちゃん、おめでとう。

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今日も文庫では、ゆきや君とけんたろう君、はるなちゃんが万華鏡を作った。
皆さんそれぞれ忙しいので、みんな一斉に作るのは難しいけれど、
混雑しない方が作りやすくていいかも。

写真はけんちゃんの作った万華鏡をのぞいたところ。
のぞく方に携帯のカメラをくっつけてみたら写った!
ゆきや君のもそうだけど、男の子らしくてダイナミックだ。

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はるちゃんのになると、これがピンク基調でふわふわした感じになる。

よく切れるハサミが1丁しか無いので、ハサミの順番待ちのケンカも勃発。
でも無事にかわいいのが完成してよかった。
あとはみきちゃんかな。また今度ね。

さて、さやちゃんが本棚から出して、「保育園に持って行く」と言うのは、
西平あかね作の『おばけかぞくのいちにち』と『おばけのおつかい』だ。

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おばけのさくぴーとたろぼうの、かわいいお話で、さやちゃんのお気に入りだ。
文庫にはよく似た名前の『おばけのいちにち』長新太作の絵本があるけれど、
そっちじゃない。

さやちゃんママの妙ちゃんが、「その本、ヘビーローテーションで借りてるよ。」
うん、そんなにお気に入りの本があって良かった。

さやちゃんがこの間、熱を出して保育園をお休みしたので、
久しぶりにゆったりのんびりと、さやちゃんと二人で一日中
ホットカーペットでゴロゴロして、いい時間を過ごしたと妙ちゃん。
熱を出したのはお気の毒だけど、それは良かったねぇと思わず言ってしまった。

最後にけんたろう君が作ったのは、紙皿と発泡スチロールのお椀のUFO。
ふわふわと結構面白い飛び方をしていた。

それを見たゆきや君が思わず片手を頭にかざして、「UFO!」とポーズ。
なんで7歳のキミがそんなのを知ってるねん、とママと大笑いしたら、
「…ヨシモト。」

UFOは糸で吊って写真を撮ったら、『UFOの来るお寺』って有名になるかも、と。
それは大変だ。
だったらもっと凝ったのを作った方が…。

さて、次回の文庫の日は11月30日ですが、私は紀北子どもの本連絡会の
例会があって、来られません。
その次の文庫は12月7日の成道会。おしるこパーティです。

次の文庫の日は、一応11月30日です。
(芝 直子)