今日は文庫に大遅刻。
私の働いている学童保育の小学校で、運動会があったのだ。
なかなか盛況で、予定よりも押して押して、文庫に来るのが遅くなってしまった。
何しろ小学校の子どものうち4割は学童保育に来るので、
どの学年も知っている子ばかりが次々に出てくる。
つい応援に力が入るというものだ。
競技の内容は毎年少しずつ変わるのだけれど、
今年のトピックスは3年生の団体競技。
空の段ボール箱4個を積んで、二人でハードルや踏み台を越えて運ぶ競技。

学童に来ているまじめな男の子が、崩れるのを几帳面に積みなおし…
全くゴールできないハプニングだった。
きっと企画した先生は焦っただろうなあ。
面白かったので、文庫じゃないけど、写真を1枚割りこませてもらおう。
そんなこんなで文庫に着いたら、ちょうどりこちゃんが来たところだった。
間に合ってよかった。
お客がひたすら本を読むりこちゃん一人だったので、
トクベツ何もせず、私も折り紙などをして遊んで過ごした。
ところでりこちゃんが来た時、藤浪さんが「お姉ちゃん?」と聞いた。
実は私も車の中のりこちゃんを見て、一瞬みきちゃんかと錯覚したのよ。
錯覚の原因はメガネ。

「りこちゃん、メガネ前から掛けてた?」 「うん。」
「気がつかなかったわ。いつから?」 「先週の土曜日。」
そりゃあ、見た事がないはずだ、と大笑い。
記念に初メガネの写真を撮ってみた。
やっぱりお姉ちゃんに似てるよ。
さて今日の本は、運動会に因んで富安陽子作の『やまんばあさんの大運動会』
破天荒なやまんばあさんのシリーズの一つで、
ますますスゴイことになっている。

地域の運動会にやまんばあさんが出かけて、
町長さんの奥さんに間違えられるのだ。
続きはぜひ読んでみて。
次の文庫の日は、10月29日です。
(芝 直子)
























