今日の文庫のお客・ナンバーワンは、この写真の方!!

お散歩がてら、文庫に来てくれたらしい。
あいか姉ちゃんが連れて来てくれた、もこもこのもこちゃん。
文庫で紙皿の皿回しをバージョンアップしていたゆきや君は、
それをフリスビーに転用して、境内で投げてみた。
ヒューンとよく飛ぶのに、近くに飛んでも、もこは全く反応なし。
キミはフリスビードッグには向いていない…。
ワンコなら、ばっと飛びついて、咥えてキャッチしてほしかった。
やっぱりトイプードル向きの芸じゃないのか?
でも、皿回し用の紙皿が結構よく飛ぶ、と言う事が分ったねえ。
底に付けたペットボトルのふたが、いい重しになるらしい。
雨が降り始めて、室内犬のはずのもこが泥だらけになっては
まずいので、あいか姉ちゃんに連れられて帰っていった。
残念。また来てね。
その後文庫に入った子どもたちは、せっせと折り紙をしていたが、
みきちゃんが文庫にある、古―い手提げ金庫に注目。
何しろ本物の、年代物のダイヤル式金庫だもの、みきちゃんは
二つのダイヤルをガチャガチャ回して、金庫破りにチャレンジする。
「片っぽの数字は100やで」と私がヒントを出して、
首尾よく解錠に成功したみきちゃんだったが、
中身は残念ながら札束やお宝ではなく、
古いつぶれたスタンプと、筆記用具などのガラクタばかり。
次回は何かもっと良い物が入っているといいのにね。
あめ玉でも入れといてみようか。
さてそんなお姉ちゃんの奮闘中、せっせと本を見ていたりこちゃんが、
いきなり「はらぺこシーマくんや!」と叫んだ。

本棚から、お気に入りの絵本を見つけたらしい。
エミール・ジャドウールの『シーマくんとペギーちゃん』のシリーズ。
文庫には確か『はらぺこシーマくん』など3冊ある。
シーマくんはシマウマの男の子で、あまえんぼう。
ペギーちゃんはおしゃまでかわいいペンギンの女の子だ。
仲良しの二人の楽しい絵本だが、シーマくんが水ぼうそうに罹る
『シーマくんびょうきになる』がワタシは好きだ。
水ぼうそうって絵本になるんだ、とびっくりした。
りこちゃん、もし読んで無かったら、読んでみて!
次の文庫の日は、9月21日です。
(芝 直子)

























