今日の文庫は、お母さん方主催の≪流しソーメン》の日。
毎年夏休みに盛大に実施されているそうだが、あいにく私はいつも夏休み中は学童保育の一日開室で、地獄の夏休みを送っていて、これまでは参加させていただいたことはなかった。
だからびっくり!!
本当に境内に竹の樋が出来て、ソーメンはもとより、うどんやそば、果ては丸いゼリーまでがゴロゴロ流れてくる。
妙ちゃんに、「下流は危ないから、上流ですくって」と言われていたけれど、子どもたちに敬意を表して、《滝壺》に流れ着くやつをせっせと頂いた。
いやはや、子どもたち15人ほどのパワーもすごいが、お母さん方のパワーの方にも脱帽。
子どもたちと一緒に半日楽しむために、あれだけの準備をしているのはスゴイ。
参加費も払わず、ご招待に甘えてさんざんご馳走になりました。
ありがとうございました。
何しろ珍しく15人もの子どもたちが集まったので、常連さんの他に、久しぶりに顔を見る子もたくさん。
どこの若い男性かと思ったら、あいかちゃんのお兄ちゃんのゆうし君だったり、みんなちょっと顔を見ないうちに見違えるようだ。
ラムネ菓子を投げて口で受けているいっと君たちを見て、「のどに詰まります。
それに、食べ物を投げて遊んではいけません。
親がしつけをするべきです」
と言う、なおや君も健在だ。
彼は確か一年生?
「キミ、ホントに面白いね」と言ったら、
「僕は将来お笑い芸人になります」
との返事。
思わず、「そりゃ、なれないわ」と言ってしまったけど、よく考えたら、確かに彼のキャラはツッコミかも…。
ごめんね、立派なお笑い芸人を目指してください。
さんざん境内で飲み食いした後、文庫になだれ込んで、かざぐるまやブンブンごまなど、自分たちの作りたいものを作って遊び、ゴミで足の踏み場もなくなった所で、お開き。
いやはや、今日は一冊も本を手に取らないうちに文庫が終わった。
毎回このブログのタイトルは、その日に文庫で出会った本の題名にしていたのだけれど、今日は名無しです。
次回はどんな本に出会えるかな。
次の文庫の日は、8月29日です。
(芝 直子)


「今日は折り紙にしよう。
その後、昔作った紙芝居の数々を引っ張り出す機会があった。
ちなみに、まゆーら文庫も加入している、紀北子どもの本連絡会では、今年は『簡単で面白い工作の会』を連続企画している。
仕方なく、代わりに学童保育の同僚の先生に行ってもらう羽目になった。みなさん、ごめんね。
4人ともここの正教寺のお孫さんだから、文庫のお客とは言えないかも?
かわいいポーズ!
前回来てくれたそらちゃんのお友だちの、ひなちゃん・かほちゃん姉妹が来てくれた他、あいかちゃんがお友だちのかえでちゃん・とうわ君姉弟と一緒にやって来て、子どもだけで12人!
これは、《絶対回るブンブンごま》なんだぞ。
『だじゃれどうぶつえん』
みきちゃんに、松ぼっくりのクリスマスツリーを作りたいと言われたけれど、流石にその材料は準備していない!
その側で、今がやんちゃ盛りのりこちゃんが、せっせと本棚から絵本を取り出して、テーブルに積み上げている。
久しぶりに見る顔もあって、なんと今日のお客は子ども10人に、お母さん5人、お父さんひとり。
そのうち、「隊長が怪我して血が出てる」と部下たちが口々に注進に来る。
みきちゃんと妹のりこちゃんは、今日はパパもママも一緒だ。
思わず『ちょっとだけ』の絵本を思い出した。
バーニンガムの本ってことね。
いやいや、と大笑い。
いっとくんママの妙ちゃんが、生まれたばかりのさやちゃんと一緒に久しぶりに来てくれた。
お兄ちゃんになったいっと君が、『いたずらかいじゅうビリー!』を出して来て、「この人の本、他にない?」と言うので、文庫にあるだけのパット・ハッチンスの本を出してみた。