今日はまゆーら文庫の花祭り。
折よくいろんなお花が満開で、文庫に来てくださった皆さんも、
色とりどりのお花を持って来てくださった。

なんと子どもさんは8人もいて、大人の方も10人。
思いがけず大勢来てくださって、本当にうれしかった。
大人にカウントしたけど、そのうち二人はみきちゃんとりこちゃんで、
高校生? 大学生? すっかり大きくなって、びっくりしてしまう。
道で会っても分からないわ、きっと。
子どもも、あお君のいとこさんたちや、吉田さんの姉妹、
東京から来てくれたはるかちゃんとあきら君姉弟。
他にも昔まゆーらに来ていた人の甥御さんとか、すごくにぎやか。
みんな、誕生仏様にお花を供えて、甘茶を掛けてくれた。

そのあと、絵本『さくら』を読み聞かせ。
表紙を見せた途端、みんなが「ああー」って言うくらい、タイムリーな絵本だ。
そこらじゅうの公園で連日お花見をしている時期だものね。

この絵本は、長谷川摂子さん作、絵は矢間芳子さん。
ものすごく緻密な絵で、ソメイヨシノの1年間が描かれている。
虫の卵や毛虫、セミの抜け殻まで、本当にリアルで…。
こうやって春には満開になるのだと、よくわかる。

その後のお話は、『あなのはなし』と『地蔵浄土』。
こんなに小さい子がたくさん来てくれるとは予想していなくて、
二つ目の『地蔵浄土』はちょっとわかりにくかったかもしれない。
選択ミスだったらごめん。
終わってから、久しぶりに会ったみきちゃんたちに、
オマケに『紀州の殿さん』を聞いてもらってから、
文庫で満員になっている子どもたちと遊んだ。

坊主めくりや、ドールハウス、次々に出てくるリクエストに応えて、
楽しく遊んだらくたびれた。
さあ、また一緒に遊べたらいいね。
次の文庫の日は、4月15日です。
(芝 直子)

















