文庫に新しいメンバー登場!!
って、ホントにこれ以上ないほど新しいメンバー。
だって、生後1か月のさやちゃんだから。
いっとくんママの妙ちゃんが、生まれたばかりのさやちゃんと一緒に久しぶりに来てくれた。
おそるおそる抱っこさせてもらって、緊張のみきちゃん。
降ろした後、心底疲れた顔になったのがおかしい。
「肩凝った」と顔に書いてあるようだ。
お兄ちゃんになったいっと君が、『いたずらかいじゅうビリー!』を出して来て、「この人の本、他にない?」と言うので、文庫にあるだけのパット・ハッチンスの本を出してみた。
もっとあった気がするのだが…。
『ロージーのおさんぽ』に始まって、『おまたせクッキー』、『おやすみみみずく』。
それに『ティッチ』と『ぶかぶかティッチ』だ。
妙ちゃんがそれらを次々読んでくれた。
そしたら『ぶかぶかティッチ』を聞いていたいっと君が、赤ちゃんを連れたママがおうちに戻ってくるシーンを見て、「そんなに早く帰ってくるって、おかしい!」
うーん、この絵本を見てそんな感想を言えるのは、直近に妹が生まれたキミくらいかもしれないゾ。
思わずみんなで笑ってしまった。
ティッチのように、妹にお下がりの服をあげるのは無理かもしれないけど、一杯あげられるモノがいっと君にはあるに違いない。
「また絵本を読む日々が始まるんやねぇ」と妙ちゃん。
いいなぁ、そんな風に赤ちゃんの誕生を思えるお母さんって。
今日はいっと君とみきちゃんが、ミニチュアの兜飾りを作り上げた。
とてもきれいに出来ました。
「芝さん、さやが小学校卒業するまで、文庫でいてね」と妙ちゃんに言われたけれど、それはどうだか。
私はいくつになるのだ?
なんぼネコ年でも、すごいおばあさんネコになるかも。
そう言えば、前回私の誕生会をやっていただいた時、子どもたちに一杯プレゼントをもらった。
たいていお手紙や工作の作品だったけれど、そうたアニキがくれたのは、本物の猫用ドライフードだった。
「ありがとう、おいしくカリカリ食べてます。」
次の文庫の日は、4月18日です。
(芝 直子)


文庫のまわりのミカン畑には木から落ちたミカンがごろごろしていたので、このタイトルになったもの。
文庫に来る子が減って、文集の発行も十数年前に途切れたが、今日は久々に20年前の『みかんごろごろ』を取り出す機会があった。
「なんて名前?」
そりゃそうだ。残念。
いつものみきちゃんらに加えて、前田さん兄妹が久しぶりに来てくれた。
一番上の棚なんて、私以外、過去も未来も誰も読まないかと思っていたので、大感激して、写真を写す。
『ゲド戦記』を借りた子なんて、まゆーらではいない…、と思ったが、今これを書いていて、ふと思った。
『だるまさんと』を持って行ったら、たまたまシリーズのもう一冊の『だるまさんの』も、みきちゃんがお家から持って来ていて、一緒に見せてもらった。
甘えたいけどがんばっている女の子が健気で、お母さんじゃなくても、ヨシヨシって抱きしめたくなる。
樹人君たちいつもの男の子がお休みで、樹人君のお母さんだけが作りかけのミニチュアを仕上げに来てくれた。
この前には這い這いだったりこちゃんもしっかり歩いて、一時もじっとしないで手当たり次第に絵本を取り出して見てくれる。すごいなあ。
もうすぐお正月だ!と言うことで、いわむらかずお作の
そしたら、「もう幼稚園でおもちつきした」とみきちゃん。
それを切って、好きな絵本の絵に乗せて、黒のマーカーで写し絵。それからひっくり返して、着色するのがミソ。
で、この寒いのにそうた君が家までポケモンの本を取りに帰ってくれた。
樹人君が何か変わった工作をしようと言ったので、紙コップから紙吹雪が飛び出すという、はた迷惑な作品を作ってみた。
あきらめて、その紙コップをハサミで切り、2個を合体させて色を塗り、ブーメランに変身させた。
幼稚園児のたかふみ君は、文庫の部屋で既に何日かを過ごしていたとのことで、「オレ、この本好き」と、この前買ったばかりのデヴィット・ベルゲンの『実物大恐竜図鑑』を教えてくれた。
それから何か工作をしようと、絵変わりカードを作りかけたが、描く画材を探しているうちに、いろいろ興味が移って、なかなか捗らない。

