ばらん ってはっぱをご存じでしょうか。
押しずしを巻いたりするあの細長いはっぱです。
あのばらんをつかって
本物みないなキリギリスが作れるのです。
7/20(土)13:00~
無料です。
お子さんとご参加ください。


2019/07/10
ばらん ってはっぱをご存じでしょうか。
押しずしを巻いたりするあの細長いはっぱです。
あのばらんをつかって
本物みないなキリギリスが作れるのです。
7/20(土)13:00~
無料です。
お子さんとご参加ください。

毎月第3土曜日14:00~(7/20のみ14:30~)
上田先生への会費は無料ですが会場費として500円をお供え下さい
書くものは筆、ボールペン、サインペン、鉛筆、筆ペンなどお好みのものをご用意ください。
下敷き・紙もご用意ください。習字用でなくても構いません。
五回目までテーマが公開されてますので
興味のある方はお気軽にお問い合わせください

今日は新しくなった文庫に、本を戻す日。
次々に応援のお母さん方が来てくださって、
あっという間に本棚が埋まった。

元の本棚ではないので、位置も収能力も変わっていて、
どこへ入れようか思案のしどころだが、
今日のところはお母さん方のお力を借りて、とにかく仮置き。

次回以降、じっくり点検しながら並べ替えることにするけれど、
懸案だった在庫点検はその後かなぁ。
ところで私ごとだが、姪に二人目の赤ちゃんが生まれ、
私からの出産祝いはいつも赤ちゃん絵本と決まっているのに、
二人目ではそうもいかない。
ここで大きい子用の絵本を贈るのは、出産祝いとは言えない。
思案して、とりあえず自由に本を買ってもらうように図書カードを贈り、
お兄ちゃん用には別に何かないかなあと…。
でも参考にしたい文庫の本は、先日からずっと段ボールの中だし、
うちの家の中であちこち見ていたら、結構新しい絵本が出てきた。
読み聞かせ用に買って、何回か使った本とか、
読書会のテーマに沿って買ったものの、ちょっと外したなあと思った本やら。
しめしめ、平田昌弘作の『ぱんつくったよ。』もあるではないか。
読み聞かせで絶対受ける、やんちゃ坊主好みの絵本。
なにしろ「パン作ったよ」か、「パンツ喰ったよ」か分からない所がいい。

どうやら姪の所の3歳になるお兄ちゃんは、
赤ちゃんができてから、けっこうな「いやいやman」になっているらしく、
お母さんを困らせているらしい。
やんちゃ坊主に受けそうな本とか、
自分で探す物探しの本「ウォーリー」のシリーズとか見つかったものを郵送。
うっかり引っ越し前の住所に送ってしまい、和歌山中央郵便局からの
問い合わせでお手数を掛けてしまったのは、また別の話だが。
元の部屋の真ん中に置いていた、かつて家具屋さんの粗大ゴミだった
緑の巨大な棚も、復活することになると思うので、乞うご期待を。
今日はお手伝いくださったお母さん方、本当にありがとうございました。
次回は、「草花遊びの会・葉蘭で作るキリギリス」の予定です。
参加費無料、材料も講師の方が準備してくださるそうです。
次の文庫の日は、7月20日です。
(芝 直子)
2019/06/17
今日は文庫の本を全部箱詰めして、運び出す日。
本当は今日までに、除籍する本を選んできちんとしておきたかったのだが、
いざ手を付けてみると、残す本(もちろんこっちが圧倒的に多い)が
あまりにも古ぼけていて、ラベルは読めないわ、カバーもビリビリだわ…。
この際だから、破れたカバーは外して、ラベルも新しく貼り直して…と
やっていたら全く捗らなかったのだ。
そうしているうちに、回転する幼児向けの本棚で、不思議な事実を発見。
子どもたちが大好きで、さんざん読んでくれた『ノンタンシリーズ』。
落書きだらけの破れた本は除籍し、後は表紙を取ってきれいになった所へ
ラベルを貼り直して行ったのに、なぜかラベルの文字が違う。

初期のノンタンシリーズはラベルが『お』。
でも途中からのは『き』。
まゆーらのラベルは著者の頭文字だから、ノンタンは大友よしやすさんと
大友さちこさんの共著。
途中からはそれがキヨノサチコさんになっていて、なぜだろうと、
気になって色々調べてみたら、一時はご夫婦だったのが離婚後に、
版権を巡る裁判の末、キヨノさんのものになったらしい。
とはいえ、二人とももう亡くなっていることだし、なんだかなあ、と
思いながら、古いノンタンはやはり前のままで『お』のラベルを貼る。
ノンタンシリーズは、児童書の中でも評価が分かれる本。
子どもに迎合し過ぎとの意見も聞いたし、あまりにもわがまますぎるとか、
色々言われるけれど、そういう意見も呑みこんで文庫に置いている本だ。
大人の評価と、子どもの人気とは必ずしも一致しない見本みたいだが、
子どもたちは表紙が破れるほど読む本だよなあ、と
文庫の根幹にかかわる結構深いかもしれない事を考えていたら、
さっぱり仕事が捗らなかったという、言い訳だ。
仕方がないから、全部一旦箱詰めしておいて、ぼちぼち箱を開けながら
除籍本と分別しつつ、その作業をやらなくては。
毎回文庫でボーっと座って本を読んでいたツケが回ったらしい。
「ボーっと生きてんじゃねえよ」と、ちこちやんに叱られるわ。
全部終わったら、台帳と照合しながら新しい本棚に戻そうと思う。
何しろ『棚卸』なんて長年してないから、台帳の通りに本があるのかも怪しい。
そんなわけで、宏典さんご夫婦と本の箱詰めをしていたら、
一天にわかにかき曇り…(笑)、土砂降りの雷雨の中を
頼もしい助っ人の方々が来てくださった。
前田さんが段ボールを抱えてずぶ濡れで走って来てくれたのを筆頭に、
中学生になったゆきや君、そのママの松山さん、
そこへ妙ちゃんからの差し入れも届いて、お陰さまで無事に完了。
リニューアル後にも使う予定の大きい本棚まで、運び出してくださった。
ガランとなった文庫の写真を撮っておけばよかったかしら。
(編集注:撮った写真があったので掲載します。)

それにもう一つの心残りは、ネットで見ておいでになったという
親子連れの方に、文庫に上がって頂けなかったこと。
池の鯉を見て帰られたとのことで、やっぱりこんな大雨でもいきなり
来てくださる方はあるのだ。
きれいになった文庫に、また来てくださることを祈ります。
次の文庫の日は、6月29日です。
(芝 直子)
2019/06/09
村田溥積先生の楽しい身近な古典・法律の勉強会です。 お気軽にご参加ください。
〈6月時間表〉
2019/06/04
いよいよ文庫のリニューアルが現実味を帯びてきて、
昔の記録も、貸出ノートも、この際すっかりお終いにしようと
今日はせっせとガラクタの整理。
心を鬼にして(?)分別する。
でも決められなくて悩んでいたら、久しぶりにお顔を見せてくれたたえちゃんが、
「持ってみて、ときめくかときめかないかで決めるといいんだって」
と教えてくれた。 なるほどなあ。 ほとんどときめかないわ。

それに、ほんの少しの場所を片付けただけで、すごい量のごみが出て、
めげてしまう。
整理できたのはほんの一部で、ほとんどは手つかずのまま時間切れ。
またゆっくりチャレンジしよう。
終り頃、すっかりいい奥様になったかつての常連さんが来てくれた。
リニューアルの前に名残を惜しみに来てくれたそうだ。
うれしくて涙が出るわ。
久しぶりにきてくれたさやちゃんが、本大好きっ子になっていて、
そっちも涙が出そうだった。
担任の先生に、「遠足に本を持って来てはいけません」と言われたそうだ。
ゆっくり本の話ができなくて残念。
『かわたれ』は、そんなさやちゃんに押し売り(押し貸し)した本だ。 朽木洋作の『散在ガ池の河童』シリーズの第1巻。

久しぶりだったので、さやちゃんがどんなジャンルの本にときめくのか、
分からなかったの。とりあえず、じっくり読めて、ジーンとくるお話を選んだ。
さてさて、ゴミや必要品の山で足の踏み場も無くなった文庫だけれど、
次回の6月15日はまだこのまま開いています。
その後で工事に入って、その次の文庫の日までには終わる予定だそうです。
次の文庫の日は、6月15日です。
(芝 直子)
2019/05/20
長過ぎたゴールデンウィークも終わって、一か月ぶりの文庫。
前回の花祭りの時に来てくれた、はなねちゃんがママと一緒に来庫。
前回借りた『たんけんライト』と『やさいのおなか』が気に入ってくれたとのことで、
今日もたくさん絵本を見て、8冊も借りてくれた。
そんなにたくさん借りてくれるのなら、ぜひ正式な貸出ノートを作らせて!
と言う訳で、なんと4年ぶりに入会カードを書いてもらい、ノートを作った。
本好きなはなねちゃんだったら、きっとたくさん読んでくれそうでうれしいな。
この4年の間にも、新しいお友だちは何人か来たのだが、
工作目当てだったり、まだ小さくて貸出ノートを作るまでにはならなかったり。
久しぶりに、絵本をメインに、文庫に来てくれるお客さんになりそうな予感。
やっぱり文庫はこうでなくちゃ、と一人ニタニタしてしまう。
ところでその文庫が、何やら風雲急を告げてきた。
なんと文庫の古い本棚を入れ替え、壁も床もきれいにリニューアルするらしい。
来る子も減って来てるのに、なぜお金のかかるリニューアル?と思ったが、
和子さんが「最後の一人の子にも、きれいな文庫で過ごしてほしい」とのこと
。
うーん、そう言われると。
この前の伊藤忠の文庫功労賞の副賞のお金を、リフォームの原資にするそうだ。
そのお話を聞いて、それは大変だ、と取捨選択する備品や本を思案してしまう。
これは無くていい本、と、別に置いている本以外は、捨てられないし、
本棚が変わるなら、この際より見やすく並べ方も工夫したい。
なんだかんだ言っても、新しい文庫がだんだん楽しみになって来たわ。
とりあえず今日は、文庫の壁に貼っている(100冊になったおともだち)、
(200さつになつたおともだち)などの古い貼り紙を、宏典様に外してもらった。

押しピンが錆びているのは想定内だったが、
いざ外して見るとマジックが退色して読めなかったりして…。
宏典様と、ためつすがめつして、どうにか判読したので、
持って帰って新しい紙に打ち出すことにしよう。
文庫の片隅にある、サイズの小さい絵本を集めた回転する本棚も、
残すべきかどうか、悩みどころ。
あれは大昔(?)、新店のおばちゃんこと・松尾様に頂いた、学習ノートの陳列棚だ。
今日来たはなねちゃんも、クルクル回して喜んで本を見ていた。
その中にあった、モニック・フェリックスの『ちっちゃなねずみシリーズ』を、
はなねちゃんと何冊か読んだのだ。

どれも字の無い絵本で、『いろ』は、ねずみが絵の具をいたずらして混ぜて、
色んな色を作っては、体が絵の具だらけになるのがおかしい。
終いに水のコップに入って体を洗う(?)のだけれど…・
言葉がないからこそ、想像を膨らませて子どもたちとやり取りしながら読める本。
同じシリーズの『かぜ』や『いえ』も楽しい。
久しぶりに回転本棚の中をいっぱい見たわ。
さて、文庫のリニューアルのニュースを聞いて、「変わる前に行こう」とか、
「あのレトロな所が良いのに」とか言っておられるらしい、かつての利用者の皆様。
昔のままの文庫は、もうしばらくで変わってしまいます。
今のうちに名残を惜しみに来てください。
次の文庫の日は、6月1日です。
(芝 直子)
村田溥積先生の楽しい身近な古典・法律の勉強会です。 お気軽にご参加ください。
〈5月時間表〉
・13:00~13:40 ・5月のことば
2019/04/26
今日は花祭り。
とってもいいお天気で、久しぶりに文庫に子どもの声が聞こえて、
うれしい日になった。

実は家から文庫に向かう途中、お花を持って歩いている
10人位の親子連れを見たのよね。
ん? 何だか花祭りっぽいけど、見覚えのない方たちだし、
まさか違うよね、と思っていたら、その方たちがホントに正教寺に来てくれた。
お母さんのお一人が、小学校の頃の常連さんだったらしく、
他の方たちを誘ってきてくれたそうだ。うれしいなあ。
常連さんだったらしい、なんて失礼な書き方になったのは、
文庫の時間以外によく来てくれていて、私があんまりお会いしなかったかららしい。
それともすっかり大人になって、見違えてしまったのかも。
かつての小学生が、いいお母さんになっているんだもの、見違えてしまうわ。
久しぶりに小さいお子さんたちが花御堂にお花を献げて、
誕生仏様に甘茶を掛けてくれた。
恥ずかしくて、その後ゴソゴソと花御堂の下に這い込む子もいて、可愛い。
文庫にも入って来て、『たんけんライト』で盛り上がったり、
『やさいのおなか』にチャレンジしたりして、帰りには本を借りてくれた。
久しぶりに(ザ・文庫)だわ。
タイトルの『ふしぎなたけのこ』は、花祭りの読み聞かせの1冊。
松野正子作、瀬川康男絵の、50年以上前に出版されたとっても古い絵本だ。
山奥の村で、たけのこにしがみついてぐんぐん持ち上げられたたろが、
そのままどーんと倒れて行った先が、なんと海辺だったというお話。

その筍を道しるべにして、村の人たちは海の幸を手に入れるのだ。
ジャックと豆の木を連想してしまうわ。
瀬川康男さんの絵が、民話の懐かしい雰囲気を蘇らせて素敵だ。
花祭りの読み聞かせに何を読もうかと、文庫の仲間に相談したら、
彼女がパッと挙げてくれたのがこの本。
うん、確かにこの時期そこらじゅうで筍が溢れているわ。
和歌山あるある…で、ミカンと筍は季節になると必ず回って来る、と
聞いたことがあるけれども、今年はまだ回って来ないなあ。
明日どこかで筍を買って、季節の恵みを頂くことにした。
もう一冊読んだのは、『かえるのどびん』。
次回に紹介できたらいいな。
次の文庫の日は、ゴールデンウイークになるのでお休み。
今日初めて来てくださった方に、祭日はお休み、って言わなかった!
だから次回は5月18日です。
(芝 直子)
2019/04/19
花まつりはお釈迦さまの誕生日をお祝いする行事です。お花をお供えし、誕生仏に甘茶をかけて、仏教に触れながら幸せな人生を送ることを願って手を合わせます。
4月8日が花まつりですが、今年は4月20日に執り行います。

子どもの健やかな成長を願いお参りしませんか?
4月20日土曜日 2時から
正教寺本堂にて
お供えするお花を一輪お持ちください。
住職による法要と法話のあと、おかしのプレゼント。また「まゆーら文庫」でお世話くださっている芝直子さんの絵本朗読があります。