今日の文庫は、妙ちゃんとさやちゃんの他は
お客はあいかちゃん一人だけ。
珍しく貸し切りになった文庫で、あいかちゃんと
せっせと折り紙に励む。
忍者手裏剣や、星の箱などを作るそばから、
さやちゃんが口に入れるので大変だ。
さやちゃんは、机兼用になっている本棚の中を
くぐり抜けるのを覚えたので、何度もトンネルくぐりを
しているが、通るたびに頭をコツコツ…
大丈夫かぁ、と言いながら見ていると、
ぶつけたことを忘れるのか、懲りずに何度でも
やる所はうちのネコそっくり。
「ネコの脳みそは一日一粒、使い切りタイプ。」
と言ったら、妙ちゃんが大笑い。
ネコと一緒にしては失礼だった!
今日持って行った新しい本は25冊ほど。
ほとんどは先週、こどものとも社で
妙ちゃんと選んだものだ。
とよたかずひこ作の『なっとうさんがね・・』、
『とうふさんがね・・』、『たまごさんがね・・』のシリーズは、
出色の幼児絵本だと思う。
納豆がテーブルからこぼれかけても、
卵が落っこちてグシャッと割れても、
なにがあっても、「しんぱいごむよう!」
いいなぁ、こんな風にドンと構えて言ってみたい。
「心配ご無用!」
他に、今日の新しい絵本の中の目玉は、
くすくきしげのり作の『おこだでませんように』だ。
やる事なす事、怒られてばかりの一年生の男の子。
必死で覚えたばかりの平仮名で、七夕の短冊に
「おこだでませんように」と、書く。
それを読んだ先生とお母さんは…。
ちょっとこんなにきれいにまとめないでよ、と
私が言うと、妙ちゃんは
「いやぁ、せめて本の中でくらいは、こんなに
なってほしい。」
そうかぁ。なるほど。
次はあいかちゃんに読んでもらえるように、
ファンタジー系の童話をたくさん持って行こう。
次の文庫の日は、6月19日です。
(芝 直子)


メアリー・ポープ・オズボーン作の
『マジック・ツリーハウス』も、多分40冊くらいが
お勤めの後、花御堂にお花を供え、誕生仏に甘茶を
棚から出した、30年前の科学の本?!を思い切って
たまたま帰省して、文庫に遊びに来たのだが、
しかしお手玉の写真を撮るのは超ムズカシイ!
なんと今日は、みんなで私の誕生日の
中学生になったそうたアニキからのお手紙や、
子どもたちが欲しいと思う本は、タイムリーに届けたい。
去年、みきちゃんがかがくいひろしさん宛てに
そこへいつものみきちゃん、あいかちゃん、
なのに文庫の本棚にぶつかって、ほっぺたに
田辺に住んでいるので、久しぶり。
ついでに言わせてもらうと、先月のこのページで
その分、みきちゃんとあゆみちゃんの年長コンビが
目一杯折り紙をひろげて、今日は折り紙で遊ぶ。
いつものメンバーの他、久しぶりにきょうた君、ゆきや君の
「いないいない・・・」のページでは、