さて今日は七五三。
文庫の常連さんには該当者はいないらしく、
参拝後に晴れ姿で来た人はいなかった。
去年のりこちゃんや、もっと前のけんたろう君など、
幸せのおすそ分けをいただいたのだけれど。
そう言や、来年はうちの孫かも…。
文庫では早々とクリスマスツリーを作ってみた。
今年のは折り紙1枚でできる、リーズナブルなもの。
折り方はいたって簡単だが、めんどくさいのが難点かもしれない。
根気が勝負!

写真はゆきや君のと、るなちゃんの。それと私が作った見本。
写真撮影時には間に合わなかったが、みきちゃんもせっせと折っていて、
この後、文庫の終了ギリギリに完成した。
ツリーのてっぺんに、ふわふわの色玉が三つも乗った意欲作で、
三色団子か、五重の塔の五輪か、と茶々をいれたら、
「クリスマスと花見団子の兼用」という答えが返ってきた。
写真がないのが残念ですぅ。

さてもう一枚は、絵巻絵本を拡げるりこちゃん。
水木しげる作の『妖怪の森』だ。

ホントは部屋中に拡げて端から端までたどって楽しむ本。
次々にいろんな妖怪が出てくるし、あちこちに隠れている鬼太郎を
探すのも楽しい。
ゲゲゲの鬼太郎って、昨今の妖怪ブームのはしりに違いない。
文庫には他にもたくさん絵巻絵本がある。
『11びきのねこマラソン大会』や、『動物園』、『川』など、
どれも拡げると3メートル近くになって、見ごたえ十分だ。
借りて帰るにはカサ高いかもしれないけれど、
ぜひおうちでも、家族で楽しんでほしいと思う本だ。
ところで前にお知らせした12月6日の成道会の時には、
去年と同じく、ブルネイからのお客様がいらっしゃるそうだ。
去年いらっしゃった方は、イスラム教の方とキリスト教の方。
お二人とも、お釈迦さまが悟りを開かれたお祝いの成道絵に参加されたし、
文庫にはクリスマスツリーの工作が…。
正教寺ってスゴイお寺かも。
次の文庫の日は、11月29日です。
(芝 直子)























